ご挨拶

はじめまして。店主の甲斐嵩規（かいたかのり）です。
京都祇園の細い路地、十六番路地で隠れるように佇むレストランを営んでいます。
私は故郷広島県や近隣の中国地方から届く食材と、京都府内とその近郊の食材にこだわり
料理とお酒と心配りで楽しく安らぐお店づくりを心懸けています。
お店はオープンキッチンですので、私と会話しながらお好みの料理を選んだり、
一皿が出来上がるまでの調理過程を見れることも当店での楽しみ方の一つです。

商品・お店が作られた背景

私は、食べる事お酒を飲む事が好きで、食事の際は料理に合わせたお酒が欠かせません。
体のことを労わる観点から「お酒を飲むときはそれと同量の水を飲むと体にいい」ということをよく耳にします、
実際に私もそれを心がけていますし、お客さまにもオススメしています。
以前、少しだけ医食同源について調べた事を思い出し、もっと体にいい事はないかと考えた先に、私たちに馴染みの深い
お茶にたどり着きました。ただ普通のお茶ではなく、飲み続ける事で体がいい方へ向くことが期待できるお茶です。

私たちの商品

オライ茶では、体にあるアルコールをなるべく早く出す、脂肪をつきにくい、肌の状態が良くなる事を期待して作りました。
私はお医者さんではないので、「絶対良くなる」とか「治る」とかはわかりませんし断言できません。
ただ、そういった効果が期待できる食材を選び、提供する事で少しでも良い状態でいることを維持できたらいいなと、
自分自身がそうでありたいですし、お客さまにもそうであっていただきたいと思っています。

ずっとお茶を飲んでくれてる私の母のことを少し書かせていただきます。
母はこのお茶を４年間飲み続けてくれています。初めは私から試飲で送り飲んでもらいました。
数ヶ月した時「あのお茶なくなったけ、ちょっと多めにおくってくれん？」と、メールが来ました。
当時少し血圧が高めで通院しながら薬を飲む生活をしていました。
「お茶美味しかった？」と電話して聞くと「あのお茶飲みやすいのもええんじゃけど、
飲んどったら血圧高いのが落ち着いとったんよ。なくなって飲まんなったらまた血圧戻ったけ、
お茶が良かったんかなと思って飲み続けてみたいんよ。」
という内容でした。そして今も飲んでくれてますが、やはり調子がいいようです。
母のこの体験があったことがこのお茶を多くの方に知ってもらいたい気持ちが強くなりました。

お茶を淹れる
オライ茶は１袋に１０包のティーバッグ入りです。１包で約2リットルのお茶が作れます。
温かいお茶：
先にティーバッグを急須に入れます。その上から沸いたお湯を入れ２〜３分ほど置いてからお召し上がりください。
（ティーバッグを押すように混ぜることでお茶がよく出ます。お湯がかからないようやさしく混ぜてください）
冷たいお茶：
２リットルのお湯が沸かせる「やかん」「鍋」で、沸いたらティーバッグを入れ、弱火で10分ほど煮出してください。
冷めたらティーバッグを取り出し、ポットなどに淹れ冷蔵庫で保存してください。

リターン紹介

【２５００円：　オライ茶 1袋、お礼のメッセージ】

【４５００円：　オライ茶２袋、OLAiiロゴ刺繍ステッカー 1枚、お礼のメッセージ】

【９５００円：　オライ茶 5袋、OLAiiロゴ刺繍ステッカー 1枚、お礼のメッセージ】

オライ茶OLAiiロゴ刺繍ステッカー

プロジェクトを通して実現したいこと

オライ茶をきっかけに体のことちょっとだけ考える機会になればと思っています。
オライ茶の販売数を増やしたいです。

資金の使い道・スケジュール

オライ茶材料費、ティーバッグ加工費、送料、販売促進費
CAMPFIRE手数料

最後に

お店にて会話を通じ好きな物をうかがいながら料理やお酒を提供する事はできませんが、
ご自宅での楽しい食事の一時に寄り添えると嬉しいです。

【OLAii wine&meal 甲斐】

営業時間：17:30〜23:00　　定休日：日曜日、他不定休有
京都市東山区祇園町北側282-16
京阪本線：祇園四条駅から徒歩約5分、阪急京都線：河原町駅から徒歩約8分
JR東海道線：京都駅からタクシーで約25分

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＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。