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オリジナルサーフボード制作体験ができる施設を宮崎に作りたい!

日本屈指のサーフスポット宮崎。この宮崎でオリジナルサーフボードづくりを通してシェイプの楽しさを知ってもらいたい。そんな思いからシェイプ体験施設とここに併設する宿泊施設を作りたいと考えています。

現在の支援総額

1,279,000

182%

目標金額は700,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/03に募集を開始し、 28人の支援により 1,279,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

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オリジナルサーフボード制作体験ができる施設を宮崎に作りたい!

現在の支援総額

1,279,000

182%達成

終了

目標金額700,000

支援者数28

このプロジェクトは、2022/08/03に募集を開始し、 28人の支援により 1,279,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

日本屈指のサーフスポット宮崎。この宮崎でオリジナルサーフボードづくりを通してシェイプの楽しさを知ってもらいたい。そんな思いからシェイプ体験施設とここに併設する宿泊施設を作りたいと考えています。

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この支援者紹介シリーズでは、プロジェクトの思いにご支援・ご協力いただいている方々をご紹介させていただきます。

中西さま

普段は、熊本で精神科医をされている方です。


メッセージ

現在世界中がコロナ禍であり、精神的にも肉体的にもストレスが高い状態が続き、どう健康状態を保っていくのかが課題となっています。

そのような中でも、サーフィンは海に入ることによるタラソテラピー効果により精神的には癒され、肉体的にもリラックスできプラス運動効果もあるため、非常に健康維持をしていく上では素晴らしいスポーツだと私は考えています。

また、プロスポーツ界においてプロサーファーがコロナ陽性となったと耳にすることは、ほとんどなかった印象です。

サーフィンは比較的感染し易いスポーツ形態ではなさそうであり、オリンピック競技となり注目されるようになったと感じています。

多くの方にサーフィンが浸透していく為にもMGR(MIYAZAKI GREEN ROOM)が必要であり、長年サーフィンに携われてきた金子さんによって、サーフィンの歴史やボード制作のの技術が、次世代に繋がっていくことに願いを込めて応援しています。

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