今回は全体配置図をご報告いたします。前回の浴槽に加え、足湯への導線と浴槽を乗せる足場台と１番の肝である給排水システムです。国立公園である湖上での設計計画及び実施は環境省への申請業務はもとより、保健所などの厳しいチェックのもと実施されております。色々議論を重ねて、自然、お客様、作成者全ての「三方よし」を実現できるように引き続き取り組んでまいります。暖かいご支援、ご声援感謝いたします。まだ残り２ヶ月強、情報の拡散を引き続き宜しくお願いいたします。

8月20日にスタートしてから6日が経過しました。たくさんの方に支援いただき、ありがとうございます。毎日届く支援のメールに、懐かしい名前やメッセージを見てニヤニヤしています。ぼちぼちご紹介していけたらと思っています。然別湖ネイチャーセンターにも写真のようなポスターを貼りアピールしています。夏にしか然別湖にいらしたことがない方は、冬のイメージがわかないらしく、テレビで見たことあるけど、ここだったんだ！と驚かれます。ぜひ冬に来て、もっと驚いて欲しいです。今後ともご支援、拡散よろしくお願いします。

現在進めている氷上露天風呂の設計図になります。まだ途中なので変更はありますが冬のコタンに間に合うように9月上旬には発注できるようシーズン繁忙期ですが空いた時間を見つけて試行錯誤しております。活動報告も少しづつあげていきますが、初めての挑戦なので中々勝手が解らず、お見苦しい点もあると思いますがどうぞお付き合いよろしくお願いいたしますm(_ _)m