ご挨拶
はじめまして。作曲家の内田拓海と申します。
私は今春、東京藝術大学の作曲科を卒業し、現在はフリーランスの作曲家として活動しています。
主に現代音楽の世界で作品を発表しており、これまでにピアノソロから合唱・声楽作品まで幅広いジャンルで作品を発表してきました。
また、作品の主な特徴としては「メロディ」があること。現代音楽の理論や技法を使いつつ、美しい旋律のある音楽を作ることを信条にしています
このプロジェクトの目標
このプロジェクトの目標は、誰もが親しみを感じることのできる新しい
「メロディのある」現代音楽のアルバムを作ることです。
そのための費用のご支援をいただきたくプロジェクトを立ち上げました。
制作予定のアルバムのジャケット「たかすぎるな。」作
立ち上げの経緯
これだけだと「なぜ現代音楽の新しいアルバムを作りたいと思っているのか?」わからないと思いますので、ここからはクラウドファンディングに至る経緯を話させてください。
一般的に現代音楽のイメージ「不協和音ばかりで聴きづらい」「複雑でわかりにくい」というものが上げられると思います。確かに聴きどころがわからず、騒音のように感じてしまう音楽も少なくありません。
それは歴史的に作曲技法の追求や、新しい美的感覚を探求するためにいろいろと実験的な作品が作り続けられてきたからです。これらのことは決して悪いことではなく、むしろ歴史の発展のためには良いことなのですが、一方で聴衆と作り手のあいだに感覚の乖離を生む原因ともなってしまいました。
しかし時は過ぎ、現在はそういったステレオタイプな現代音楽だけが作られる時代ではなくなりました。
現代の創作シーンでは、一人ひとり作曲家個人がそれぞれの信条に基づいて、思いのままに曲を創り出す時代になりました。現代的でありがならも聴きやすい作品もたくさん作られています。
ただ、残念なことにまだ広く一般の方々に現代音楽が聴かれているとはいえない状況です。それは現代音楽の持つイメージや、そこから来る聴衆の少なさも大きく影響していると思います。
私は現代音楽の作曲家として、現状をとても残念に思っています。
少しでもこの現状を変えたい。
そのためにはまず自分がしっかりと現代音楽の世界で活動し、外に向かって発信しなければなりません。
そこで新しく「わかりやすく美しい現代音楽」のアルバムを作り配信したいという考えに思い至りました。また、アルバムの制作は私自身の音楽家としての長年の夢でもあります。
しかし、ここでひとつ大きな問題にぶつかりました。アルバム制作のための経費を計算していくと50万を超える額が必要だということがわかったのです。演奏家や録音エンジニアへお渡しする謝礼、アルバムジャケットのアートワーク代、ブックレットのデザイン料、収録するスタジオ代や配信料、CDのプレス費などすべて経費を合わせるとそれぐらいの金額になってしまいます。
もちろんそれらの費用を自分で支払うことができれば理想的なのですが、私のいまの経済状況ですべてを捻出することは不可能でした。
そこで、自分一人の力ではできない目標を達成するために、皆さまからのご支援を賜りたいと思いこのプロジェクトを立ち上げるに至ったのです。
アルバム収録楽曲の解説
ここからはもう少し詳しくアルバム収録予定の楽曲について、解説をさせていただきたいと思います。
Prayer for Piano
Intermezzo for Piano
Postlude for Piano
この3曲は2021年にスターマイン主催の「第1回『いま、届けたい支援コンサート』」にて初演された曲です。もともとは組曲として作曲されていたわけではなく「Intermezzo for Piano」のみが先に作曲されていましたが、コンサートのために残りの2曲を作曲し、続けて演奏するように組み合わせました。
ではここで、そのうちの1曲「Postlude for Piano」をお聴きいただければと思います。
2021年に作曲。メロディーはドとソの2音のみを使っており制限されてしまった人と人との触れ合いを表している。
世界が少しずつでも希望へ向かっていくことを願い「Postlude(後奏曲)」と名付けた。
また「Intermezzo for Piano」と「Prayer for Piano」はそれぞれハンナ作曲賞の受賞特典として月刊ショパンの2021年4月号、同2022年8月号に譜面が掲載されています。ピアノを弾かれる方はぜひ譜面もお手に取っていただけますと幸いです。
Chorale Variations and Blues for Violin and Piano
「Chorale Variations and Blues for Violin and Piano」は2019年に作曲科の提出作品の演奏審査で初演された曲です。
コラールとブルースといったまったく文脈の異なる二つの要素を対置し、さらに当時勉強していたストラヴィンスキーやラヴェル、椎名林檎などの音楽的なイデオムを曲中にちりばめ作曲しました。
ブルースセクションにはアドリブソロもあり、初演時も当時から猛烈にアドリブが弾けていた大谷さんに演奏をお願いしていました。いまでも思い入れの深い曲です。
Dream of the Little Mermaid for Piano Four Hands
1.海のなか 2.船上の踊り 3.Elegiaco 4.Waltz 5.夢 6.泡沫
「Dream of the Little Mermaid for Piano Four Hands」は2021年に作曲し藝祭2021で初演された「音楽朗読劇『Dream of the Little Mermaid』」の楽曲のみを抜き出し連弾へ編曲した作品です。
編曲元となった原作は朗読部を入れると40分に近い大作で、編成もフルート、箏、チェロ、ピアノの四重奏。今回の編曲にあたり、それぞれの楽器が持つ特性や響きをどうやってピアノで表現するか、毎日苦心しながら編曲しています。
La Nostalgie for Piano(仮題)
「La Nostalgie for Piano」は今回のアルバムのために作曲をしている新曲です。アルバム全体を一通り聴き終わり、物思いに回想にふけっていると、どこからかまた新たな旋律が聴こえてくる……、そんなようにアルバムを聴き終えた人に寄り添ってくれるような曲になることを目指して作曲しています。
演奏で参加してくださる皆さま
さて、今回演奏で参加してくださる皆さまをご紹介いたします。
演奏家の皆さまは私が「どうしてもこの人に頼みたい!」と思った方々です。初演を行ってくださった方や曲に縁のある方にお願いいたしました。
渡辺友梨香 Piano
愛知県出身。4歳よりピアノを始める。
名古屋市立菊里高校音楽科を経て、東京藝術大学ピアノ専攻卒業。現在、同大学院音楽研究科修士課程1年在学。サントリーホール室内楽アカデミー第7期フェロー。
第22回長江杯国際音楽コンクール、ザルツブルク・モーツァルト国際室内楽コンクール2021、第2回ベヒシュタイン室内楽コンクール、第26回愛知ピアノコンクール等にて最高位受賞。
ソリストとして、セントラル愛知交響楽団、愛知室内オーケストラ等と共演。CBCラジオ・TV出演。
これまでに大島晶子、長野量雄、鈴木弘尚、江口玲、P.ドゥバイヨン、D.ヨッフェの各氏に師事。 室内楽を、伊藤恵、山崎貴子の各氏に師事。
現在、ソロ・アンサンブルのコンサート出演の他、リサイタルやCD制作の共演、音楽付き絵本の出版、小学校での音楽ワークショップなど多岐に渡り活動している。
https://mobile.twitter.com/yurika_pf
唐津裕貴 Piano
兵庫県出身。東京大学理学部数学科卒業、同大学大学院数理科学研究科修士課程修了。その後、東京藝術大学音楽学部作曲科を卒業し、現在、同大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻ソルフェージュ研究分野修士課程1年在学中。
2013年、2014年 Wasserburger Klaviersommer に参加し、トーマス・ベッケラー、アンナ・バルッティ各氏の指導を受ける。
これまでにピアノを佐田めぐみ、植田定和、森下唯、寿明義和、白石光隆、野原みどりの各氏に、伴奏法を三ッ石潤司、山田武彦の各氏に、作曲を川崎絵都夫、野平一郎、渡辺俊哉の各氏に、エクリチュールを國越健司、小河原美子、市川景之の各氏に師事。
https://www.facebook.com/hiroki.karatsu.9
大谷舞 Violin
2000年生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学卒業。クラシカルなサウンドと、ケルト音楽などから学んだ民族調の音の運びを織り交ぜたスタイルを得意とし、ポップス、ロック、即興演奏、民族音楽などを軸に「フィドル弾くバイオリニスト」として活動。
映画、TVドラマ、アニメ、ゲーム、CM等のレコーディングに多数参加している。また、映画「ゆるキャン△」、TVアニメ「黒の召喚士」のほか、複数のゲーム作品などでバイオリンソロを担当。これまでの共演アーティストはNAOTO、谷村新司、AI、JUJU、森山直太朗、ほか。現在、アイリッシュバンド「Dé Domhnaigh(ジェ・ドゥーナ)」にて、フィドル演奏と作編曲を担当している。
録音・アートワーク・デザインで参加してくださる皆さま
続いて録音・アートワーク・デザインを担当してくださるお三方をご紹介いたします。皆さま普段はそれぞれアーティストとしての活動で多忙な生活を送られているなか、今回の依頼を引き受けてくださいました。
池田翔 Recording, mixing and mastering
2000年新潟県生まれ。音による空間再現・空間演出に興味を持ち、レコーディングやサウンドデザイン、ミキシングなどを行なう。現在は、3Dオーディオの距離感について研究と立体音響コンテンツの制作を行っている。東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科4年在学中。
日本オーディオ協会 第7回「学生の制作する音楽録音作品コンテスト」最優秀賞受賞。
Audio Engineering Society “Asia-Pacific Student Mix Critiques" 選出。
たかすぎるな。 Artwork
1997年神奈川県生まれ。 アートを始めたきっかけは、幼少の頃に習っていたバレエと中高時代の合唱。 自分が生きる中で実感した言葉にならないものを、独特な世界観で視覚表現として落とし込み、「見たことがないけど、共感できるもの」を作っています。 壁掛けレリーフ作品、映像を中心として作詞作曲、アニメーション、アクセサリー、平面作品など、幅広く作品制作をしています。
https://takasugiruna.studio.site
真田将太朗 Design
2000年生まれ
兵庫県西宮市出身
辰馬育英会 甲陽学院中学校 卒業
辰馬育英会 甲陽学院高等学校 卒業
東京藝術大学 美術学部 芸術学科 入学
2022年現在、東京藝術大学 美学第一研究室3年に在籍
第15回 藝大アートプラザ大賞 入選
第16回 藝大アートプラザ大賞 アートプラザ賞
東京藝大ART FES 2022 選出
ART OLYMPIA 2022 入賞
空間、社会の構造に着目した絵画作品を制作している。2022年には初の個展「from」を開催し、ギャラリー史上最多来場者数を記録した。藝祭2021実行委員長。
https://www.instagram.com/tarobee1212
https://www.twitter.com/tarobee1212
資金の使い道
目標金額に50万を設定し、皆様からいただいた支援金は以下の用途で使用いたします。
・演奏・録音・アートワーク・デザイン担当者への謝礼
・スタジオ使用費
・スタジオピアノ調律費
・配信サービス手数料
・CDプレス費用
・リターン制作費用
・リターン発送費用
・CAMPFIRE手数料
リターンについて
・お礼メール
すべてのご支援に含まれています。
感謝の気持ちを込めたお礼メールを送らせていただきます。
・演奏動画の先行配信
アルバム収録楽曲の演奏動画のデータをお送りいたします。
収録楽曲の演奏動画はアルバム配信開始後、各種動画配信サービスで順次公開していく予定ですが、一足先にご覧いただくことができます。
・楽譜データ
アルバム収録楽曲の楽譜のPDFをお送りいたします。
譜面を見ながら曲を聴くことによって、隠されているモチーフを発見することができたり、どのような音の配置をして全体の響きを作り上げているのかがわかるようになるので、曲をより深く聴くことができるようになります。
・サイン入りCD
サイン入りのCDを送らせていただきます。
今後このアルバムのサイン入りを作る予定はなく、今回のリターン限定品になります。
・アルバムジャケットのキャンバスプリント
たかすぎるな。作のアルバムジャケット(F3号)のキャンバスプリントを送らせていただきます。
・お名前のクレジット
CDのジャケットの最終ページの「Special Thanks」欄にお名前をクレジットさせていただきます。お申し込み時に備考欄にお名前をご記入ください。
※お名前のご記入がない場合は、CAMPFIREのハンドルネームを使用させて頂きますのでご了承ください。また特定の人物を比喩するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする場合がございます。
・作曲
規定の範囲内で新曲を作曲いたします。 編成や作風についてはご相談ください。また、お渡しは楽譜データ(PDF)になります。献呈として楽譜上にお名前を記入させていただきます。
作品の使用(演奏会などでの演奏や録音など)に関してはご自由にお使いください。
※ただし、著作権の譲渡はないものとさせていただきます。譜面の二次配布はご遠慮ください。
作曲者自身も演奏会や録音などで使用することがあります。
実施スケジュール
7~9月 クラウドファンディング実施&楽曲の推敲・編曲作業
9~10月 録音の実施
10~11月 ミックス作業
11~12月 配信開始、CDプレス開始
12~1月 CD発売開始、クラウドファンディングリターン開始
1~2月 リターン終了(作曲以外)
作曲の納期はご相談の上決めさせていただければと思います。
最後に
今回が初のクラウドファンディング、そしてアルバム制作となります。
これまでに散発的に作品を発表することはありましたが、一つの形としてまとめることはなかったため、この機会に音楽家としてある大きな形で作品を残せるよう全力で努力したいと思っております。
まだまだ至らないところばかりの私ですが、どうか皆さまの暖かいご支援のほどよろしくお願いいたします!
内田拓海
プロフィール
内田拓海 Composer
神奈川県出身。東京藝術大学音楽学部作曲科作曲専攻卒業。作曲を川崎絵都夫、小谷野謙一、野平一郎、久保哲朗、エクリチュールを市川景之、小河原美子、指揮を宮川健太郎、ソルフェージュを佐藤容子の各氏に師事。合唱・声楽作品の創作をメインワークとして行うほか、大学1年次より合唱団葉桜を主宰。代表・指揮者としても活動している。
主な受賞歴として、第4回ハンナ作曲賞合唱部門・入選、同ピアノ部門自由作曲の部・優秀賞、同第5回合唱部門・入選、同ピアノ部門自由作曲の部・奨励賞。第7回日本国際合唱作曲コンクール佳作。
突き抜ける人財ゼミ第9期生。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る物品リターンを発送しました。
2023/03/04 00:27物品リターンを発送いたしました。ご支援いただきましたみなさま。いつもお世話になっております。大変長らくお待たせいたしました。昨日、3/3(金)に「Prayer」のCD及びキャンバスプリントを発送させていただきました。数日以内にお手元にお届けできると思いますが、もし一週間ほど経っても届かない・CDが破損しているなど何か問題がございましたら、ご連絡いただけますようお願い申し上げます。お届けまでの間、いましばらくお待ちいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。内田拓海 もっと見る
「Prayer」リリースいたしました。
2023/03/02 10:30「Prayer」リリースいたしました。ご支援いただきましたみなさま。いつもお世話になっております。本日3/2(木)を持ちまして、アルバム「Prayer」を無事にリリースすることができました。【各種配信サービスのURL】https://linkco.re/ebEdRbgq【Youtube再生リスト】https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lHPwviIEGMyGX1gItTvkoYxTQF4IE_12A【CD SHOP】https://takumiuchida.base.shopまた、物品リターン(CD・キャンバスプリント)は明日3/3(金)に発送させていただきます。到着まで今しばらくお待ちください。去年の7月に開始した本クラウドファンディングから、半年以上の月日が経ってしまい、当初予定していたリリースよりも遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。去年の6月ごろにアルバムを制作することを決め、それからというもの、全体の構成に悩んだり、編曲に苦戦したり、はてにはレコーディングで予想していなかったトラブルが多発し、自分の計画性のなさや、至らなさを痛感する制作期間ではありましたが、このプロジェクトを通して、多くの方からご支援をいただき、また暖かい応援の言葉をかけていただきました。自分が周りに支えられて生きていることを感じる制作期間でした。最後に少しだけ、このアルバム制作に至った経緯についてお話しさせてください。自分は去年の4月、大学を卒業した時にうつ病になり、ほとんど何もできないような生活を送っていました。毎日が灰色で何も作ることのできない生活は悲しみでいっぱいでした。転機は5月の末ごろに訪れました。生活のために工場での作業のアルバイトに従事しました。音楽とは全く関係のない仕事で、ただ黙々と作業をこなしていました。仕事を終えた帰り道、暗い気持ちでとぼとぼと歩いていた中で「自分の人生とは何なんだろう」と考えました。音楽に関心を抱いてから、一生懸命に音楽を学んできたこと、伝統的な美しいメロディのあるような作品が好きだったこと、これまで誰もしなかったような挑戦をしていくことが好きだったこと、そうこう考えをめぐらせているうちに、不思議と「こんなことをしている場合じゃない。少しずつでも自分のやるべきことをしないといけない」という気持ちになりました。そこから少しずつ私の心の病は回復していきました。音楽の仕事を始めるようになり、生活も少しずつ安定していきました。その中でひとつ、大学の在学中にはすることのできなかった、きちんとした形で「自分の作品集を作る」ということに挑戦してみようと思いました。もちろん、やるからにはただ作品を作るだけではなく。そこに何らかの意味が生まれるものを作りたいと思いました。そうして、現代音楽でありながらも、美しいメロディを持つ、新しい形でのコンテンポラリー・ミュージックのアルバムを制作しようと決意し、クラウドファンディングに挑戦しました。そのような体験を振り返って考えてみると、この「Prayer」(祈り)というアルバムは、まさにタイトルのように、自分にとっての希望への祈りのような作品です。制作にあたり、多くの人にご心配やご迷惑をおかけしてしまいましたが、この作品を作ることができたことに、多くの方からのお力添えに、本当に心から感謝しています。完成した作品は良いものになっていると自分は信じています。まさに希望への祈りのような作品として、これからも聴いて楽しんでいただければ幸いです。この度は本当にありがとうございました。内田拓海 もっと見る
データのリターンの方をお送りいたしました。
2023/02/01 17:34データのリターンの方をお送りいたしました。プロジェクトをご支援下さりました、皆さま。この度は私の不手際によりリターンが遅れてしまい、誠に申し訳ございませんでした。先ほどCAMPFIREのメッセージ機能の方を利用して、第1回目のデータのリターンを行わせていただきました。アルバム収録楽曲の楽譜や動画のデータをお送りしております。データには不備のないよう注意を払っておりますが、万一アップロード時のエラーなどによりデータの破損等がありましたら、メールで再度データの方を送らせていただきますので、ご連絡いただけますと幸いです。また、1万円以上のコースのCDやキャンバスプリントのリターンにつきましては、あと1ヶ月ほどお時間をいただきたく存じます。どうか、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。引き続き、アルバム完成に向けて最後まで頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。内田拓海 もっと見る
コメント
もっと見る