いつも記事をご覧いただきありがとうございます!
クラウドファンディングに挑戦してから3週間が経過し、このプロジェクトも終了まで残り1ヶ月となりました。
そんな中、現在53名の方にご支援をいただき、達成率も70%に到達!
ご支援・応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!!
今後もプロジェクトの達成に向けて全力で取り組んでいきます!
さて、先日の記事の続きになりますが、今回は8月7日に、Pieces’ FARMとして初めて開催したイベント 『真夏のアボかぼ祭り』の中で行った、アボカド栽培のワークショップの様子をご報告させて頂きます。
今回のワークショップは、『みんなで作ろう!日立の新たな特産品』と題して、僕たちが行っている「環境に配慮したアボカド栽培」を多くの方に知ってもらうとともに、「アボカド栽培の楽しさ」と「日立市民の方と協力して新たな特産品づくりに挑戦していきたい」という思いを込めてワークショップを開催しました。
このワークショップは、実際にアボカドジュースで使用した、カップとアボカドの種を再利用し、生ごみ堆肥が入った培養土を使って行いました。
約80名という、想像以上に多くの方がご参加くださり大いに盛り上がったワークショップにすることができました!
参加してくださった皆様、ありがとうございました!!
参加者の皆様からは、
「スーパーで売っているアボカドから栽培ができるんだ〜!」といった驚きの声や、
「今度家でもやってみよう!」といった嬉しい声をたくさん聴くことができました。
また、お子様から大人の方までいろいろな方が一緒になって、ワークショップを楽しんでいる姿がとても印象的で、少しでも僕たちの取り組みやアボカド栽培の楽しさが参加者の皆さんに伝わっていたら嬉しいなと感じています。
そして、『日立アボカド』は僕たちだけで作り上げるものではなく、様々な方と協力をしながら皆さんと共に作り上げていくものにしていきたいと思っています!
今後もこう言ったワークショップを通じて、いろいろな方に『日立アボカド』の取り組みを知ってもらい、みんなで創る日立の新たな特産品にしていければと思います!
いつかはSNSが『#日立アボカド』で溢れ、『日立アボカド』が起点に様々な交流が生まれる。
そんな存在になっていけるように頑張ります!
目標金額達成まで残り30%!
あと1ヶ月と聞くと一見まだまだ時間がありそうな感じもしますが、きっとあっという間に過ぎ去っていく1ヶ月になるのかなと思います。
必ずこのプロジェクトを成功させられるよう、残りの時間も全力で突っ走ります!
日々皆さんからいただくコメントや応援メッセージが、僕たちのパワーになっています!
いつも応援、本当にありがとうございます!