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会津産・福島県産6次化商品を味わってほしい!

東日本大震災の風評被害・新型コロナウイルスによる観光客減少・消費衰退の影響を受けた「ふくしま」の味を全国に届けたい!大きな影響を及ぼしている新型コロナ。当社においても例外なく大きな影響を受けています。1次生産者の消費衰退に対する影響を何とか助けたいとの想いから、このプロジェクトを開始しました。

現在の支援総額

526,500

105%

目標金額は500,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/26に募集を開始し、 83人の支援により 526,500円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

526,500

105%達成

終了

目標金額500,000

支援者数83

このプロジェクトは、2022/10/26に募集を開始し、 83人の支援により 526,500円の資金を集め、 2022/11/30に募集を終了しました

東日本大震災の風評被害・新型コロナウイルスによる観光客減少・消費衰退の影響を受けた「ふくしま」の味を全国に届けたい!大きな影響を及ぼしている新型コロナ。当社においても例外なく大きな影響を受けています。1次生産者の消費衰退に対する影響を何とか助けたいとの想いから、このプロジェクトを開始しました。

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毎日新聞様のMOTTAINAI特集記事にて掲載中です!

掲載記事はこちら ↓

https://mainichi.jp/articles/20221109/ddl/k07/040/026000c

以下記事の一部より

「MOTTAINAI 

規格外野菜の廃棄削減 寄付募り、レトルト提供 会津 /福島」

コロナ禍などによる地元農産物の廃棄ロスを削減しようと、会津若松市の山際食彩工房(山際博美代表)は、全国信用協同組合連合会が運営するクラウドファンディング「MOTTAINAIみらい」(https://camp-fire.jp/curations/mottainaimirai)を通じて寄付を募っている。寄付金は廃棄される規格外野菜などを買い取るために使う。支援者には返礼品として県産牛など地元食材を使ったレトルト食品を提供する。

 山際代表はホテルの料理長を経て、2011年に商品開発を志し、同工房を設立した。しかし開業1週間後に東日本大震災が起きて、被災者への炊き出しに追われた。地元の農家から「食材を真空パックにして避難所に届けてほしい」という声が寄せられ、小規模生産者のための加工施設にすることを思い立った。 以下記事へ



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