はじめまして！『トルネードプレアカデミー 山梨アイセブン』などでバスケットボールの先生をしている身長２メートル５センチの早川大史（ハヤカワ ダイシ、ニックネーム だいちゃん）です！

トルネードプレアカデミー 山梨アイセブンは、山梨県から世界基準の人材が育つ環境創りをすることを理念にしている子ども向けのバスケ教室（スクール、アカデミー）です。

ワクワクしている子ども達を見ながら、コーチたち大人もワクワクして笑顔で毎日チャレンジしてます。　

挑戦について

今回のプロジェクトでは『海外には誰でも挑戦できることを子どもに伝える』ために、私自身がクラウドファンディングで渡米費用など集め、実際にアメリカへ行きます。その過程をリアルタイムで見せていくことで、子ども達がクラウドファンディングという選択肢があることを知ります。それにより挑戦できる選択肢が増やし『子どもがチャレンジしやすい環境創り』をしたいです。

今年の渡米時に子ども向けのミニキャンプもアメリカで開催し、子どもがコネクションがなくても０から気軽に海外の文化に触れる橋渡しをしたいです。

『想い』は届く、『夢』は叶います

チャンスがみんなに平等な世の中

家も地域も環境も学校もチームも関係なく、誰もが平等にできることは「夢見ること」と「挑戦すること」ではないでしょうか？

私の考えでは《子どもの成長する機会》は平等であって欲しい。『やる気さえあれば、誰にでも道が開ける』世の中であって欲しいです。

しかし、現実の世の中や社会は非情です。大人になると、どうしようもないことがあるのも分かってきます…

だからこそ、子どもの頃にそんなどうしようもない理由で "無限の可能性が閉ざされること" をなくしたい!!そんなのない方がいいに決まってます!!

そして、子ども達に伝えたい!!

『こんな選択肢もあるよ！』『こんな方法もあるよ！』

その選択肢に “クラウドファンディング“ が入ります。

『自分ではどうすることもできない理由なんて関係ない!!』

『想いと行動力と適切な手順を踏めば、夢を実現できる!!』

子ども達が夢を叶えるフローチャート

22年12月　クラウドファンディング開始

23年1月　 クラウドファンディング終了

23年3月　 渡米

23年4月 　帰国

23年4月 　これらの一連の流れを見て、子ども達がクラウドファンディングなど支援や応援を集める方法を作成、実施、成功、その資金を元に様々な挑戦をしていきます。

必要があれば、そのサポートも私が行ないます。

24年3月 　アメリカ・シアトル　ジュニアスプリングキャンプ(10日間)

まず大人が先に挑戦する理由

実は、私は以前海外リーグでもプレイし(※2011年南米ペルー)、2012年と13年にはアメリカのシアトルでスキルトレーニングを受けながら独立リーグでプレイもしました。

しかし10年前って子どもにとっては大昔のことで現実味は全くありません。子どもにとって「昔は○○だった〜」というおじさんの話くらいつまらないものはありません。

↑2011年当時の南米ペルーの地元紙に掲載された助っ人外国人特集

↑2012年と13年当時にプレイしたアメリカのシアトルやポートランドやカナダを中心とした独立リーグIBL(International Basketball League)

だから、今もう一度アメリカへ行きます。有名なスーパースターでも高給取りのアスリートでもない、実家がお金持ちで財力に余裕があるわけではない私が『クラウドファンディングで資金を集めること』に意味があります。その様子をリアルタイムで子ども達に見せることができるます。

海外留学をするための資金集めで有名な方法は給付型（返さなくてもいい）の奨学金というものがあります。これを受け取るためには勉強や様々な審査など大きなハードルがあり、そもそも短期留学のようなものに対して活用することは難しいそうです。

そこで「クラウドファンディングで支援を集め」「そこからスポンサーを探す」という考え方や選択肢を子ども達が知ることになります。

やろうと思えばやれるという道を示すことが、大人の役目だと私は考えています。

渡米スケジュールについて

日程　来年2023年3月25日(金)〜4月7日(金)

期間　約2週間

場所　アメリカ、シアトル(ワシントン州)

内容

↑NBA選手も輩出しているスキルコーチによるトレーニングレッスンの受講、見学

↑NBA選手もクライアントに持つトレーニングコーチによるトレーニングレッスンの受講、見学

↑他にもNBA観戦、異文化交流、英会話、スターバックス1号店等企業見学など海外の情報をリアルタイムでダイレクトに日本の子ども達と皆さんへお届けします。※写真はシアトル郊外にあるスターバックス1号店

自己紹介

早川 大史(ハヤカワ ダイシ) 

ニックネーム・だいちゃん

プロバスケ選手として約10年間プレイし2017年に引退。そこからは『トルネードプレアカデミー 山梨アイセブン』を設立し、コーチを5年間しています。「もうひとつの大会 山梨リーグ」『ライフジムプロジェクト親子バスケ』『ライフジムプロジェクト バスケットゴール寄贈』『まるごみ山梨』『甲府西高校男子バスケ部』ほかにも、しゃべるお仕事のDJを目指したり、体育館を建てようとしたり、大好きな子どもたちとバスケに毎日関わっています。

アイセブンメンバーの親御さんに聞いた

だいちゃんってどんな人？

▶https://youtube.com/shorts/oTF6VXMxCOA?feature=share

だいちゃんはどんな環境を創ってる？

▶https://youtu.be/KISy3O87DqU

資金の使い道

300,000円　交通費

150,000円　滞在費

 80,000円　受講費

 70,000円　レンタカー

 60,000円　活動費

150,000円　リターン購入費や実施費

170,000円　クラウドファンディング手数料              （支援合計金額 17％)

合計 1,000,000円

※基本的には現在の1ドル = 140円で計算していますが、今後の円安の進行具合により、日程などは変更する可能性もあります。

リターンの紹介

お選びいただけるリターン（返礼品）です。

個人様向け

■リアルグループレッスン、クリニック

150,000円　日本国内、最大30名

 50,000円　山梨県内、最大20名

【２メートル５センチの生き物を呼べる券(1回、日本国内)】150,000円

【２メートル５センチの生き物を呼べる券(1回、山梨県内限定)】50,000円

■リアルスクールレッスン

6,000円　4回　アイセブンレッスン

4,000円　1回　特別クリニック

【本気のアイセブンのレッスンを1ヶ月分提供できる券】6,000円

【アメリカで学んだコーチングやトレーニングをお伝えする練習会への参加券】4,000円

■ウェア（洋服）

10,000円　1枚、アイセブンＴシャツ

【アイセブンＴシャツ】10,000円

■講演会、イベント

150,000円　日本国内、最大30名

 50,000円　山梨県内、最大20名

【２メートル５センチの生き物を呼べる券(1回、日本国内)】150,000円

【２メートル５センチの生き物を呼べる券(1回、山梨県内限定)】50,000円

■渡米報告会

7,000円　山梨県内

【渡米報告会の参加券】7,000円

■親子バスケイベントスタッフ

5,000円　1回、山梨県内

【ライブジムプロジェクトでスタッフができる券】5,000円

■オンライン映像分析

300,000円　1年間

  5,000円　1試合

【試合映像分析券(1年間)】300,000円

【試合映像分析券(1試合)】5,000円

■オンラインパーソナルレッスン

30,000円　1ヶ月習い放題

10,000円　4回

 3,000円　1回

【パーソナルレッスン(オンライン、1ヶ月習い放題)】30,000円

【パーソナルレッスン(オンライン、4回)】10,000円

【パーソナルレッスン(オンライン、1回)】3,000円

■お礼

10,000円　直筆お礼状

 3,000円　お礼動画

 1,000円　お礼メール

【メチャクチャ純粋に応援する券】10,000円

【めっちゃ純粋に応援する券】3,000円

【純粋に応援する券】1,000円

法人様向け

500,000円　ゴールドスポンサー

300,000円　シルバースポンサー

100,000円　ブロンズスポンサー

【法人ゴールドスポンサー様】500,000円

【法人シルバースポンサー様】300,000円

【法人ブロンズスポンサー様】100,000円

最後に

いつか、誰かが、してくれる

でも、いつか、誰かが、なんていうのは結局は来ません

そんな日は永遠に来ない

そんな "いつか" が来るのを待っていたら、子どもが子どもでいられる大切な時間は、あっという間に終わってしまいます。

だから自分がやるんです！！

子ども達の未来のために、一緒に道を創ってください。お手伝いという部外者ではなくて、一緒に創ってください。

未来のための一歩を共に踏み出しませんか？

『想い』は届く、『夢』は叶う、願えばなんとでもできる

ご支援のほどを、何卒よろしくお願いいたします。

＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※目標金額に足りず、資金が足りない場合は借り入れをして、自腹を切ってでも行きます。でも、かなりしんどいのでご支援をお願いいたします。ただし、必ずアメリカへは行きます。絶対に行きます。