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"福祉な人"であふれる優しい社会をつくるために、福祉人生すごろくを広めたい!

福祉KtoYが、遊びながら福祉の知識を学ぶことが出来るカードゲーム「ふくろく~福祉人生すごろく~」を商品化します。1人でも多くの方にこのすごろくを届け、体験してもらうことで、周囲の人が困りごとを抱えた際に手を差し伸べられる“福祉な人”を社会に増やし、誰もが安心していきいきと暮らせる社会を目指します!

現在の支援総額

2,343,500

195%

目標金額は1,200,000円

支援者数

214

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/11/14に募集を開始し、 214人の支援により 2,343,500円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,343,500

195%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数214

このプロジェクトは、2022/11/14に募集を開始し、 214人の支援により 2,343,500円の資金を集め、 2022/12/25に募集を終了しました

福祉KtoYが、遊びながら福祉の知識を学ぶことが出来るカードゲーム「ふくろく~福祉人生すごろく~」を商品化します。1人でも多くの方にこのすごろくを届け、体験してもらうことで、周囲の人が困りごとを抱えた際に手を差し伸べられる“福祉な人”を社会に増やし、誰もが安心していきいきと暮らせる社会を目指します!

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ファシリテーター養成講座をハイブリッドで実施しました!

5月になって毎週木曜の夜にファシリテーター養成講座をZoomで実施していますが、昨日は新宿区某所に場所を借りて、第5回目の養成講座を現地とオンラインのハイブリッド型でおこないました。ちなみに現地には4人があつまり、Zoomでは3人がオンライン参加しました。

講師を務めてくれたのは、プロジェクトメンバーでもある 鈴木 翔 さん!

午前中の講座では、ファシリテーション技術について、特に、”さまざまなコミュニケーション”の方法が紹介され、参加者同士で意見を深めあいました。実際に、参加者に対してふくろくのファシリテーションをおこなう際に、役に立ちそうな事柄ばかりでした。

昼食をはさんで、午後の講座では、自分の思考特性についてのワークをしたのちに、論理の立て方について「帰納法」や「演繹法」など具体的な方法について学んでいます。 なぜ?という問いを繰り返すことがクリティカルシンキングの第一歩として有効なのだそうです。

そして、最後には、講座の設計についての説明がありました。講座の目的、使用するカードの枚数や場の選び方などを踏まえて、参加者にどのようなメリットを提供することふが出来るか考えることの重要性について学びました。

この講座も、オンラインであと一回、最後の講座を残すばかりです。まもなく「ふくろくファシリテーター」の第1期生が生まれます。今後、ファシリテーターの皆さんが、さまざまな地域で活躍してくれることと思います。

講座終了後に皆で記念撮影!


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