こんばんは!実行委員長の@なおポップです^^このプロジェクトも終了まで2週間を切りまして、いよいよ大詰めとなってきております。そんな中、ご出演が決まっている栃木県は宇都宮出身在住のシンガーソングライター「横田悠二」さんから、応援コメントが届きました!!そう、よこちん(僕はそう呼んでいる)です!ありがとう。よこちんのことも、書かせていただきます。--------ここに書く出演者ご紹介は、あくまで僕からみた目線であり、オフィシャルなプロフィールなどではありません。「好きな理由を説明できる人だからお声がけする」がモットーですので、思いのまま書かせていただきます。まさに、実行委員長の独断と偏見でございます。(なので、ご本人にも確認はとりません笑)--------横田悠二https://www.yokotayuji.com/ずいぶんと前から、東京とかでお互い同じライブハウスに出入りしていたりして、告知情報で名前の横にある「(仙台)」「(宇都宮)」という文字を眺めて、へぇ~その町にはこうゆうミュージシャンがいるんだ…と認知はしていて(おそらくよこちんもそう笑)、同じ年に、スガシカオさんのオープニングアクトを、僕は仙台で、よこちんは宇都宮で務めさせていただいて。それをきっかけにより距離が縮まって、直接お会いしたり、共演するようになって、りっくん同様、お互いの町に呼び合ってライブをする仲になりました。楽曲によってはポップな部分とか、お洒落可愛い感じがあって「@なおポップくんとよこちん合いそうだよねー!」とよく言われたりして。実際僕もよこちんの音楽が大好きなんだけど、僕的には結構異なる部分もあると思っていて、僕も僕で、時に熱くなる部分は持っているつもりですが、よこちんと僕とではそこの表現方法がちょっと違くて、よこちんって、僕の中では常に「その先は必ずロッケンロール」なミュージシャンなんですよね。僕にはないリズムの刻み方にシャウト感、見る度に「格好いいなぁ」と思わされます。でも言葉の選び方は格好つけ切らない辺りがまた愛おしくてね。あと、マニアックなところを言うと、声色の使い分け方がとてもツボです。そして、ご結婚されて、父親になったよこちんのステージを、先日のヨコタミュージックフェスティバルで久しぶりに拝見して。より"男"になっている姿がとても頼もしかったです。そう、よこちんも街中での無料野外フェスの主催者。ステージに立ってみる景色以外のプロセスや感情も身をもって感じているであろうこの良き友人が、また仙台に歌いに帰って来てくれること、今からとても楽しみです。ではではこの辺で。引き続きみなさまからのご支援、心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします!@なおポップ






