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私の妄想発酵、街の賑い醸造。まちづくり拠点「瀬戸くらし研究所」をつくります!

愛知県瀬戸市で、不動産×建築で地域づくりに取り組む「きんつぎ」が、地域と共に想いを繋ぎ合わせ、せと末広町商店街の長い間使われなかった古ビルを再生します。 街を訪れる人も、瀬戸のみなさんも、ツクリテさんも、瀬戸の暮らしを味わうことのできる「まちづくり拠点」としてオープン!

現在の支援総額

6,816,000

104%

目標金額は6,500,000円

支援者数

274

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/08に募集を開始し、 274人の支援により 6,816,000円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,816,000

104%達成

終了

目標金額6,500,000

支援者数274

このプロジェクトは、2022/09/08に募集を開始し、 274人の支援により 6,816,000円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

愛知県瀬戸市で、不動産×建築で地域づくりに取り組む「きんつぎ」が、地域と共に想いを繋ぎ合わせ、せと末広町商店街の長い間使われなかった古ビルを再生します。 街を訪れる人も、瀬戸のみなさんも、ツクリテさんも、瀬戸の暮らしを味わうことのできる「まちづくり拠点」としてオープン!

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瀬戸くらし研究所の1階のメイン空間となる広場には飲食店ブース3つと食事場所を設ける予定です。今回は飲食店ブースをご利用頂く予定のie珈琲の小栗さん【instagram】にインタビューを通して飲食店ブースのご紹介をさせて頂きます!

コーヒー屋さんを作ろうと思ったきっかけはありましたか?

小学校の頃からお菓子を作るのが好きだったのですが、そのお菓子を親が喜んで食べてくれた事で飲食の世界に興味を持つきっかけとなりました。

そのきっかけから、高校を卒業後に、本格的に飲食を学ぶために専門学校に行き、徐々にのめり込んでいきました。その後、調理師として働いていたときに出会ったコーヒー屋さんによって、ネルドリップのコーヒーの世界に魅了されていきました。

与白を使うきっかけは何でしたか?

知り合いを通じてビル与白の存在を知り、自分のお店を持つ最初の一歩を踏み出してみたいと思い、ビル与白のシェアキッチンを利用するようになりました。

瀬戸くらし研究所ではどんなことをしたいのでしょうか?

ビル与白ではシェアキッチンということもあり、腰を落ち着けてネルドリップコーヒーのサービス提供の開発をすることが出来なかったので、コーヒーの入れ方やネルドリップに合うお菓子作りを行いたいと思います。コーヒーを使ったカクテルにも挑戦したいです。また、お客さんとの会話を楽しみたいので、楽しめる環境がどのようにすれば作れるのかも考えていきたいところです。

将来の展望はありますか?

いつかは職住一体のカフェを作りたい。

自分にとって居心地の良い場所を作り、共感してくださる方が集まってくるような場所を作っていきたいと考えています。


・・・・。・・

一歩一歩夢へと着実に進んでいる小栗さん。

ビル与白(シェアキッチン)からご自身による小さなチャレンジからスタートし、今後は瀬戸くらし研究所の個別ブースでじっくりとネルドリップコーヒーを極めていくそうです。

そんな小栗さんを瀬戸くらし研究所では現在、事業計画作成を全力でサポートしています。

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