ご支援をしてくださった皆様お待たせいたしました!いよいよ9/26週から順次Grino Bentoの発送を開始いたします!現在、商品の製造や同梱物の準備など 発送に向けた最終確認の段階です。冷凍庫の中身を整理して、お待ちいただけますと幸いです!Grino Bento の1つあたりの大きさは、「縦18cm 横24cm 高さ4.5cm」です。※冷凍庫内に積み上げて収納した場合のイメージは以下の通り来週にはこんな感じで、各ご家庭でGrino Bentoをお召し上がりいただく方々が増えると思うと緊張してきました!到着までもうしばらくお待ちください!※撮影協力 山﨑由華さん(菜食コンサルタント・栄養士・GrinoBentoレシピ開発者)
Grino Bentoプロジェクトを支援くださった皆様皆様のご支援のおかげで無事目標達成とプロジェクト成立に至ることができました!ご支援いただいただけでなく、温かいコメントまでお残しいただき、誠にありがとうございました。 胸が熱くなるようなコメントだらけで大変嬉しかったです。リターン品の発送手続きを順次進めて参りますので、もうしばらくお待ちいただけますと幸いです。Grino Bentoが必ず皆様の健康的な食生活の一助になれると確信しています。Grinoは「食事で地球をよくする」ことを目指して日々環境負荷の低い食品の開発に取り組んでいます。ですが、商品の販売を開始してからの1年間で直面した課題は、社会の95%以上の方々は環境負荷軽減を動機として食事の内容を変えないという事実でした。食事で地球をよくすると私たちは言っているのに、世の中の大半の人が環境負荷軽減策として食事の内容を変えない場合、地球へのインパクトなんて絶対に起こせません。今回ご支援くださった皆様のような方々はかなり貴重なんです。そこで僕たちは考えました。「環境問題を健康問題におき換えよう」と。 健康問題であればより多くの方が自分ごととして捉えてくれるのではないか?と。このような背景がありたどり着いたのが、今回の腸活をテーマにした完全植物性のGrino Bentoでした。自身の健康状態を気にしている方は多い、そして腸活は多くの方が気にし始めているテーマ。自分に最も近い課題や関心事に配慮して選んだ食事が結果的に環境に負荷が低い食事だったという形になれば、Grinoがいる価値がある。そう思ったんです。第一の目標は日本人口の3.5%=440万人を同志にするということ。ハーバード大学の研究によると社会の3.5%の人口が取り組んだ社会運動はシステムに変革を起こすとされています。Grinoは日本社会の3.5%の方々と日本の食システムに変革を起こしたいと思っています。今はまだ夢物語と思われる方が多いかもしれません。ですが、今回のように動機は様々ですが、多くの同志が支援してくれました。夢物語を夢物語で終わらせない。Grinoとその同志の物語は今まさに始まったばかりです。皆さんのお力を借りて、ぜひ世界を変えていかせてください。Grino代表 細井優
皆様のご支援と応援のおかげで、ネクストゴール70万円を最終日に達成いたしました!!!本当に、本当にありがとうございました!!!でもまだ、8時間あります!!!!現在支援者87名の方々から701,000円のご支援をいただいておりますため、支援者100名・80万円の“ネクストネクストゴール”を目指したい!それぐらい、味にも利便性にも自信のある、皆様の健康的な毎日をご支援できる商品をつくることができたと自信を持っています!GrinoのSNSアカウント等を通じて最後の最後までゴールに向かって進んでいきたいと思いますので、引き続き応援いただけますと幸いです!!さいごに、昨日9月8日に京都で開催されました、『ICC KYOTO 2022 「D2C &サブスク カタパルト」』にて、代表の細井が登壇し、3位入賞を果たしたプレゼンテーションの模様とその熱い想いをご覧ください!!
おはようございます。Grinoの内海(ショウタ)です。9月5日(月)から、京都で開催されている「ICC(Industry Co-Creation)サミット」にGrinoも参加・出典させていただいており、会場近くの京都のホテルからこの活動報告をお届けしています。※「ICC(Industry Co-Creation)サミット」とは、日本中の(特に新産業を生み出すために取り組んでいる)企業が「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回300名以上が登壇し、総勢900名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。その中でGrinoは、「フード&ドリンクアワード」と呼ばれるイベントに出展し、9月6日・7日の2日間で多くの企業の方々へGrinoがつくるプラントベースフードのおいしさや利便性、立ち上げの動機や目指す未来について、実際に試食いただきながら、お話しをいたしました。Grino代表の細井(ユウ)と内海(ショウタ)の2人でご試食くださった方々と会話をしながら、Grinoのことやプラントベースフードのことを繰り返し繰り返し話していくうちに、相手に伝わる伝え方や、共感や感動をしてくださるポイント、健康面の課題等の解像度がどんどん上がっていきました。そこで特に強く感じたのは、「説明不要においしい」ことの圧倒的重要性。おいしいからこそ、こちらの話に真剣に耳を傾けてくださる。おいしいからこそ、もっとサービスが良くなるアイティアをくださる。おいしいからこそ、質問を返してくださる。あらためて、一緒に商品を開発・製造してくださる関係各所の関係者、シェフ、栄養士、調理担当の方々への感謝の想いが湧き上がってきました。いつも本当にありがとうございます!自ら食の選択をしたヴィーガンやベジタリアンの方たちに限らず、“ごく一般的な日本人の食生活”をされている多くの方々に、Grinoを便利に快適にご利用いただくヒントをたくさん持ち帰ることができそうです!また、Grinoの食品を試食くださり、健康的な食事を積極的に取り入れたいという来場者の中には、その場でGrino Bentoのクラウドファンディングにご支援くださった方々も、数多くいらっしゃいました!その御礼を直接お伝えすることができて、こちらも幸せでした!そして、本日9月8日(木)の正午より、以下のYoutubeのリンクからGrino代表の細井優が、ICC KYOTO2022の最終イベント「D2C & サブスク カタパルト」において、7分間のプレゼンテーションをおこないます。(京都の会場からの生中継・細井の登壇順は10人目で、13時10分ごろに登壇予定です)https://www.youtube.com/watch?v=OU2ricgzxxE上記のアーカイブ動画(録画動画)でも視聴可能ですので ぜひご覧ください!