バイク小説短編集「Rider's Story 」シリーズ3冊目を出版したい

バイク小説家武田宗徳の個人出版「オートバイブックス」より、シリーズ3冊目にあたる、バイク小説短編集「Rider's Story ライダーズストーリー アクセルはゆるめない」を出版するプロジェクトです。どこにでもいる一人のライダーの日常、その小さなドラマが1冊に20から30話ほど詰まった短編集です。

現在の支援総額

558,000

111%

目標金額は500,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 80人の支援により 558,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

バイク小説短編集「Rider's Story 」シリーズ3冊目を出版したい

現在の支援総額

558,000

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数80

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 80人の支援により 558,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

バイク小説家武田宗徳の個人出版「オートバイブックス」より、シリーズ3冊目にあたる、バイク小説短編集「Rider's Story ライダーズストーリー アクセルはゆるめない」を出版するプロジェクトです。どこにでもいる一人のライダーの日常、その小さなドラマが1冊に20から30話ほど詰まった短編集です。

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このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2022/08/22 07:53

こんにちは。皆さまありがとうございます。

今朝サイトを見ましたら、目標の65%まで到達していました。
この週末で目標にグッと近づきました。本当にありがとうございます。


このプロジェクトが成立した暁に発行する新刊に収録する予定の短編小説「灯す人」について、少し…。

千葉県銚子市にある「犬吠埼灯台」を、他人同士の男女が少しの時間差で出発します。
お互いに顔も姿も見ることなく、灯台から灯台へと、しかしながらその存在を意識しながら、バイクを走らせて南下していきます。思考を繰り返し、灯台をハシゴしながら少しずつ成長してく二人。
そうして最終目的地、静岡県最南端の「御前埼灯台」にたどり着きます。

灯台の役割や存在を考えたとき、物語のモチーフとしてぴったりでした。また、青い海と空と白い灯台、というビジュアルも最高なんです。人工建造物なのに、しっくりと自然に溶け込みます。これを書くとき、実際に銚子へも、三浦半島へも行きました。


もとは朗読舞台公演向けにご依頼をいただき、書き下ろした脚本ですが、今回小説の体裁に整えて新刊に収録する予定でございます。
灯台は魅力的。灯台はしごツーリング、アリです。

残り10日を切りました!

どうぞ、引き続き応援をよろしくお願いします。


オートバイの本を通じて、

オートバイと共に生きる

豊かな人生を提案したい。


エンジョイライフ

オートバイブックス


Web site

https://autobikebooks.wixsite.com/story

Shop site

https://autobikebook.thebase.in

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