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バイク小説短編集「Rider's Story 」シリーズ3冊目を出版したい

バイク小説家武田宗徳の個人出版「オートバイブックス」より、シリーズ3冊目にあたる、バイク小説短編集「Rider's Story ライダーズストーリー アクセルはゆるめない」を出版するプロジェクトです。どこにでもいる一人のライダーの日常、その小さなドラマが1冊に20から30話ほど詰まった短編集です。

現在の支援総額

558,000

111%

目標金額は500,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 80人の支援により 558,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

バイク小説短編集「Rider's Story 」シリーズ3冊目を出版したい

現在の支援総額

558,000

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数80

このプロジェクトは、2022/08/01に募集を開始し、 80人の支援により 558,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

バイク小説家武田宗徳の個人出版「オートバイブックス」より、シリーズ3冊目にあたる、バイク小説短編集「Rider's Story ライダーズストーリー アクセルはゆるめない」を出版するプロジェクトです。どこにでもいる一人のライダーの日常、その小さなドラマが1冊に20から30話ほど詰まった短編集です。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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クラウドファンディングで目標達成して新刊を出版できること、じわじわと実感しています。

今日の出張販売でも、支援してくれた常連のお客様が何人か来てくれて、「おめでとう」の言葉をいただいてしまいました…。

『応援しています』と支援してもらえるということ。
このご時世、誰もが余分なお金など持ち合わせていないと思うのですが、割りに合わない額の支援をしてもらえる…。
何故なのだろう…と、少し考えてしまいました。

ご支援をいただいた人たちの半分かそれ以上は、実際に会ったことのある人たちでした。
出張販売でお会いした人たち。イベントやご挨拶に行った先の人たち。
遠い場所へも行きました。
それだけでなく、高校時代や大学時代の同級生、地元の知り合い、バイクに関係ない人もいました。
会ったことのない人は僕の本を読んだことのある人なのでしょう。

公にご支援を募集した結果、こんなにたくさんの人たちが、僕を助けようとしてくれました。

僕のこれまでやってきたことは、このためにあったと思ってしまうくらい、グッと込み上げてくるものがありました。

皆さんへの恩返しは、よい本をつくること、できることはそれしかありません。

昨日から原稿を見直して、微修正しています。
新刊発行記念イベントも企画していきたいです。
これから忙しくなりそうです。

ご支援募集終了まであと3日です。
追加でご支援を頂けますと、新刊の装丁や発行記念イベントに回すことができます。

ありがとうございます。

オートバイの本を通じて、
オートバイと共に生きる
豊かな人生を提案したい。

エンジョイライフ
オートバイブックス

Web site
https://autobikebooks.wixsite.com/story
Shop site
https://autobikebook.thebase.in

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