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【福岡市と共催】過去最大規模のアートフェアアジア福岡をみなさんと共に創りたい!

【日本とアジアのアートマーケットの架け橋に】アートフェアアジア福岡は、九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアです。アートシーンでの日本とアジアの交流をこの福岡で担うため、そして福岡をアジアのアートマーケットの一角を担う、より魅力あるまちにしていくため、今回クラウドファンディングに挑戦します。

現在の支援総額

1,145,000

114%

目標金額は1,000,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/07に募集を開始し、 113人の支援により 1,145,000円の資金を集め、 2022/09/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,145,000

114%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数113

このプロジェクトは、2022/09/07に募集を開始し、 113人の支援により 1,145,000円の資金を集め、 2022/09/28に募集を終了しました

【日本とアジアのアートマーケットの架け橋に】アートフェアアジア福岡は、九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアです。アートシーンでの日本とアジアの交流をこの福岡で担うため、そして福岡をアジアのアートマーケットの一角を担う、より魅力あるまちにしていくため、今回クラウドファンディングに挑戦します。

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まちづくり・地域おこし の付いた活動報告

本日、全リターン商品に含まれるチケットの送信が完了致しました!改めまして、ご支援くださった皆様には心より御礼申し上げます。万一、チケットがお手元に届いていない場合がございましたら、大変お手数をお掛け致しますが、本クラウドファンディングのメッセージ機能よりお問い合わせください。  スタッフ・関係者一同、みなさまのご来場をお待ちしております!


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目標金額である100万円を達成しました!たくさんのご支援・ご声援ありがとうございます!重ねてのご連絡になりますが、今回ご支援頂いた資金はアートフェアアジア福岡当日のサテライトイベント・シャトルバスの運営費にあてさせていただきます。これまでの活動報告にサテライトイベントの告知をしておりますので、ぜひチェックしてください!クラウドファンディング終了まで残り2日|サテライトイベント【トークセッション】のご紹介クラウドファンディング終了まで残り1日|サテライトイベント【AFAFアート映画祭2022】のご紹介また、イベント会期中もサテライトイベント・バスの様子を活動報告としてお伝えしますので、お楽しみに!クラウドファンディングは残り数時間となりましたが、引き続き 「アートフェアアジア福岡 2022」をよろしくお願い致します!————————————————————————アートフェアアジア福岡 2022開催概要【開催日時】9/30(Fri) 16:00 - 19:00 (VIP View 12:00 - 16:00)10/1(Sat) 12:00 - 19:00 (VIP View 11:00 - 12:00)10/2(Sun) 12:00 - 19:00 (VIP View 11:00 - 12:00)10/3(Mon) 11:00 - 17:00※ホテルオークラ福岡のみ10/2終了※VIP Viewの時間帯は「VIP PASS」をお持ちの方のみがご入場可能です。※上記開催期間中、いつでも、何度でもご来場いただけます。(VIP Viewの時間帯を除く)【会場】・福岡国際会議場 Fukuoka International Congress Center・ホテルオークラ福岡 Hotel Okura Fukuoka————————————————————————


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クラウドファンディング終了まで残り1日となりました!みなさまにご支援いただいた資金の使い道に挙げている、サテライトイベントの準備を着々と進めております。今回はサテライトイベントのうちの1つである映画祭のプログラムをご紹介します。アートの世界を様々な視点で楽しめる映画を、厳選6本ご用意いたしました。アートフェアとともに、ぜひお楽しみください!!アートフェアアジア福岡 2022|AFAFアート映画祭ドキュメンタリー映画『塩月桃甫』 © 2020 塩月桃甫|日州ドキュメンタリー監督:小松孝英 2021年/79分/日本大正10年、塩月桃甫は日本政府側の教育者として台湾に渡り、台湾原住民族やその文化に魅せられていくが、日本は同化政策さらには戦争へと突き進んでいく・・・激動する時代と矛盾していく自身の環境の中、塩月桃甫はどのような事を思いどのように表現していったのか。監督小松はこの約一世紀前の同郷の画家を追いかけるにつれ、アーティストにとっての「自由」とは何か考えさせられる。『描き続けて、100歳~画家野見山暁治~』 『描き続けて、100歳~画家野見山暁治~』ディレクター:里山千恵美 製作:RKB毎日放送 2021年/45分/日本福岡県飯塚市出身の画家・野見山暁治さん。彼の絵は、いわゆる抽象画。そのスケールと、独特の世界観が見るものを圧倒する。福岡の炭鉱町に生まれ育ち、東京美術学校を繰り上げ卒業すると兵隊となって満州の前線に送られた。戦後、戦没画学生たちの遺族を訪ね、その絵を集める活動を行う。その経験は、彼の心に深く刻まれた。100歳を超え、なお飽くことなくキャンバスに向かい続ける野見山さんの今と、その思いに触れたい。『アートのお値段』 監督:ナサニエル・カーン 2018年/105分/アメリカいつからアートが商品になったのか?誰が何のために買っているのか?そもそも、アートの値段って何だろう?『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』でアカデミー賞にノミネートされたナサニエル・カーン監督が、誰もが抱くそんな疑問を美術界の有力者たちにダイレクトに投げかけながら、アートとお金の関係を探るドキュメンタリー。『草間彌生∞INFINITY』 © 2018 TOKYO LEE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.監督:ヘザー・レンズ 2018年/76分/アメリカ芸術への情熱を理解されなかった家庭環境、第2次世界大戦下の日本での生活、単身アメリカへ渡って以降も芸術界における人種や性の差別、自身の病...草間彌生に降りかかるさまざまな困難。それらを乗り越えて70年以上にわたり創作活動にすべてを捧げた彼女は、さまざまな分野で輝かしい功績を残してきた。草間彌生の知られざる過去をアメリカ人女性監督の視点で切り取っていく。映画パンフレット限定50冊!映画受付にて販売します。『ハーブ&ドロシー1 〜アートの森の小さな巨人〜』Copyright © 2008 Fine Line Media,Inc. All Rights Reserved.監督:佐々木芽生 2008年/87分/アメリカ郵便局員のハーブと、図書館司書のドロシー、夫婦共通の楽しみは現代アートのコレクションだ。選ぶ基準はふたつ。(1)自分達のお給料で買える値段であること。(2)1LDKのアパートに収まるサイズであること。公務員のふたりがいかにして膨大なコレクションを築いたのか?― その秘密を明らかにしながら、次第に“ほんとうに豊かな人生”のあり方を浮き彫りにしていく。実在する現代アートコレクター、ヴォーゲル夫妻を追った感動のドキュメンタリー作品。『ハーブ&ドロシー2 〜ふたりからの贈り物〜』Copyright © 2008 Fine Line Media,Inc. All Rights Reserved.監督:佐々木芽生 2013年/87分/アメリカ前作『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の続編として、夫妻の人生とコレクションのその後を追う。夫婦のコレクションは半世紀を経て5,000点近くまで増え、国立美術館でも収蔵しきれなくなり、全米50州に散っていく。この前代未聞のアート寄贈計画を、夫妻及びアーティストはどんな思いで受けとめるのか? 地元の反応は?前作と同様、一見難解で近寄りがたい現代アートの世界を、この類い稀なコレクター夫婦の視点と、全米に散って行った二人の膨大な作品群を通して、ぐっと身近に紹介する。【AFAFアート映画祭開催概要】会場:福岡国際会議場 4F入場料:無料残り日数が僅かとなりましたが、過去最大規模のアートフェアアジア福岡をみなさんと創るために、引き続きクラウドファンディングの応援のほどよろしくお願い致します!


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クラウドファンディング終了まで残り2日となりました!みなさまにご支援いただいた資金の使い道に挙げている、サテライトイベント本番に向けて着々と準備を進めております。今回は、サテライトイベントのうちの1つであるトークセッションのプログラムをご紹介します。特別ゲストを10名お招きし、様々な視点から福岡とアートのポテンシャルを語っていただきます!アートフェアアジア福岡 2022|トークセッション会場:福岡国際会議場 4F入場料:無料(ライブ配信 有り)  10/1(Sat) 12:00~13:00 「スリランカカリーが福岡で愛される理由とは!」-異文化共生の街福岡の持つ「食×カルチャー×アート」の土壌-明石ガクト氏 ワンメディア株式会社 代表取締役前田勝利氏 株式会社MIC工房 代表取締役、 ツナパハグループ オーナー福岡で長年愛されるスリランカカレーの名店「ツナパハ」「ヌワラエリヤ」等を経営する前田氏とそのカレーをこよなく愛する明石ガクト氏。個性的なお店が数多く存在する福岡のカルチャーとアートの可能性とは。 16:30~17:30 「世界が注目!AFAFで発見!アジアの最“旬”アーティスト!!」 岩瀬幸子氏 nca | nichido contemporary art ディレクター大柄聡子氏 Satoko Oe Contemporary オーナー宮津大輔氏 アートフェアアジア福岡 2022スペシャルアドバイザー (モデレーター)ドクメンタやヴェネツィアといった大型国際展参加や、メジャー・ミュージアムでの展覧会が続くアジアの最"旬"アーティストによる貴重な作品が、AFAF2022に集結。今や世界中のコレクター達が渇望する、彼らの作品について、わかりやすく徹底解説します。 10/2(Sun) 15:00~16:00 「自然と社会、アートとスタートアップ、美意識がつなぐ今と未来」 春山慶彦氏 株式会社ヤマップ 代表取締役CEO渡辺麗斗氏 株式会社ドーガン・ベータ取締役パートナースタートアップはもちろん、アートにも造詣が深いお二人が、今求められる美意識や、経営とアートの共通点や、森林資源が豊かな福岡市とアートの可能性など幅広いテーマで熱く語ります。 17:00~18:00 「福岡のアート・シーン!今!昔!未来!」 岩永悦子氏 福岡市美術館、福岡アジア美術館長山本浩貴氏 文化研究者、金沢美術工芸大学講師隅本晋太朗氏 キュレーター、エキシビションコーディネーター (モデレーター)福岡市美術館のリニューアルオープンや「Fukuoka Art Next」の始動など、近年、急速に発展する福岡のアートシーン。前衛芸術グループ九州派から、KYNEなど、日本中から注目を浴びるアーティストも数多く排出している福岡の、今、昔、未来を掘り下げます。 今回ご紹介したトークセッション以外にも様々なサテライトイベントの準備をしておりますので、ご来場の際にはぜひ奮ってご参加ください。過去最大規模のアートフェアアジア福岡をみなさんと創るために、引き続きクラウドファンディングの応援のほどよろしくお願い致します!


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クラウドファンディング終了まで残り3日となりました!現在のクラウドファンディング達成率は61%です。日頃からご支援・ご声援誠にありがとうございます!終了まで残り僅かとなりましたが、目標達成に向けて拡散のご協力をよろしくお願い致します!さて、今回はフェアをより楽しむためのオンラインコンテンツをご紹介いたします!【アートECモール「Art Scenes」にてアートフェアアジア福岡の出展作品を購入できる!】引用元:Art Scenes特設ページアートECモール「Art Scenes」では、9月1日(木)より「アートフェアアジア福岡 2022」特設ページをオープンしています。会場より一足先に展示作品をご観覧いただけるほか、一部作品は購入も可能となります。出展作品は今後続々追加されていきます。ぜひご覧ください。Art Scenes公式Instagramでは、コレクター必見の注目ギャラリーの ご紹介や、アートフェアが初めての方でもわかりやすい作品解説など、AFAFをもっと楽しむためのコラボコンテンツも順次配信してまいります。来場前に解説記事をチェックして作品の魅力に触れられるだけでなく、会場で気になった作品を後からA rt Scenesで問い合わせることもできます。AFAFをもっと楽しめる、Art Scenesのコンテンツをぜひご覧ください。 そしてArt Scenes公式Instagramでは9/27日までアートフェアアジア福岡 2022の入場チケットを10組20名様にプレゼントするキャンペーンを行っております!奮ってご参加ください!引用元:Art Scenes公式Instagram\アートフェアチケットプレゼントキャンペーン/明日以降も引き続きみなさまが楽しめるコンテンツを配信いたしますので、ぜひご覧ください!それでは、引き続き「アートフェアアジア福岡 2022」の応援をよろしくお願いいたします!!!