塩尻のブドウ品種「ナイアガラ」で、どローカルなクラフトビールをつくりたい！

みなさんこんばんは！マッキーからバトンを引き継ぎまして、私も自己紹介いたします！

写真右の大きな白いマスクが私です！（笑）

■普段はこんな人（自己紹介）
Google社のグループウェア Google Workspace と連携して業務の生産性を向上させる、バックオフィス向けSaaSシリーズ "rakumo" を提供する rakumo株式会社の代表取締役を務めています。

■「ナイアガラホップ」プロジェクトではこんな立ち回りしてます
起業家・事業家として、チームメンバーが困った時に経営上のアドバイスをする立場と、メンバーが悩んで立ち止まった時に「とにかくできる」と言い続ける役です。

■「ナイアガラホップ」プロジェクトとの出会い・いきさつ
塩尻市に移住した際に参加したスナバで、三枝さんからナイアガラを利用したビールの話を聞いたのがきっかけです。将来塩尻でワインを作りたいと思っていたので、自分にとっても良い勉強だと思って参加させてもらいました。

■「ナイアガラホップ」の推しポイント
塩尻のナイアガラの豊かな香りと甘みがほんのりと香る飲みやすいビールで、ビールが苦手な女性に是非飲んでいただきたいと思いますし、新しい市場を拓ける可能性をとても感じました。日本ではフルーツビールがまだまだ認知されていないので。

■「ナイアガラホップ」プロジェクトを通じて、こんな未来がかなったらいいな！
将来的には塩尻のお土産といったらこれ、と言えるような皆さんに愛される商品になってほしいですね。
ナイアガラホップの成長を通じて、より地元の若い人の雇用の受け皿になると共に、新しい商品・サービスを続々と出していける事業・会社に成長していってくれたら、、、と思っています。

■クラファンにご支援いただいたみなさんへ
南信州ビールの竹平さんから、ビールは楽しく作って飲めるものと聞いて納得、と思いました。小難しいことは考えずに、是非プロジェクトメンバーと一緒に美味しいビールを楽しんでいただけたら嬉しいです！