あきちゃんからのバトンタッチ!みなさんこんにちは、竹中唯です。
これでラストのバトンです!!
■自己紹介!普段はこんな人
4年前からフリーランスのライターをしています。ホームページのテキストやキャッチコピーなどを、ヒアリングを元に書いています。「なんで、なんで?」な質問魔です。長野県松本市で生まれて育っていますので、移住者の多いメンバーの中では、逆に異端児かもしれません笑
■「ナイアガラホップ」プロジェクトでの立ち位置
返礼品のストーリーブックの執筆を担当しています。あと、お恥ずかしいことに、取材いただいたメディアにちょっと顔が出ました。ストーリーブックでも、〇〇〇として登場している予定です…!
■「ナイアガラホップ」プロジェクトとの出会い
「ゆいぽんに担当してほしいところがある」と聞いてスラックグループに入ったら、「飲み会兼写真撮影があるから来てほしい」と招集があり、カメラを持って出掛けました。(クラファンページのメイン写真、そのほか写真一部を私が撮影しています。)その時は撮影しながら、三枝をはじめとする酔っ払い陣を軽くいなすことに徹していましたね。
■「ナイアガラホップの」推しポイント
飲んで楽しい、飲んで地域貢献に繋がるとしたら、なんか気分が良いかもしれませんね。地域に思いを馳せるご自身を、誇りながら飲んでほしいです。あと、ナイアガラ特有の香りは、ビールに合うのではないかと、ブドウ農家さんもおっしゃっていました。新しいフルーティーなビールです!
■「ナイアガラホップ」を通じて、こんな未来が叶ったらいいな!
ナイアガラホップが、乾杯のスタンダードになると嬉しいです!塩尻のブドウ畑に囲まれながら、ナイアガラホップを味わう光景!素敵じゃないですか!
■クラファン支援者の皆さまへ
ご支援、本当にありがとうございます!「ナイアガラ」と聞いて、私も正直どんなブドウかピンときていませんでしたが、一口食べたら「子どものときに、名前を知らずに食べていた、あのブドウ!」であることが思い出されました。ウン十年の時を超えて思い出される、それほど個性のある味わいと香りのあるブドウ。最近は甘みが前面に出た品種に押されている感じがありますが、大人になって改めて素晴らしさを見直す方も、もしかして多いのではないでしょうか? この個性のあるブドウが、改めて見直される日々を、一緒に迎えてもらえると嬉しいです!