【廃線茶会】廃線・三江線 「天空の駅」宇都井駅をねぎらう茶会をしたい

戦後、悲願の開通を実現した広島県と島根県の山の中を結ぶJR三江線。 残念ながら、2018年3月末日に廃線になります。 地元の方々や鉄道ファンの方と 三江線をねぎらう茶会を現地で行いたい! 遠方で現地に来れない方のために 東京や京都で、後日、報告茶会や動画配信も行います。

現在の支援総額

187,500

125%

目標金額は150,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/23に募集を開始し、 51人の支援により 187,500円の資金を集め、 2018/03/22に募集を終了しました

【廃線茶会】廃線・三江線 「天空の駅」宇都井駅をねぎらう茶会をしたい

現在の支援総額

187,500

125%達成

終了

目標金額150,000

支援者数51

このプロジェクトは、2018/02/23に募集を開始し、 51人の支援により 187,500円の資金を集め、 2018/03/22に募集を終了しました

戦後、悲願の開通を実現した広島県と島根県の山の中を結ぶJR三江線。 残念ながら、2018年3月末日に廃線になります。 地元の方々や鉄道ファンの方と 三江線をねぎらう茶会を現地で行いたい! 遠方で現地に来れない方のために 東京や京都で、後日、報告茶会や動画配信も行います。

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給湯流は島根県にお世話になりまくり! 「天空の駅」と同県、島根県 隠岐島・海士町でも茶会・狂言・雅楽 公演予定     みなさんにご支援いただいている三江線・宇都井駅前の廃線茶会を行う数週間前、 同じ島根県 隠岐島 海士町(あまちょう)でも公演をさせていただく予定です。   その公演をお知らせする 海士町のテレビ局「あまチャンネル」でテレビCMが放送されます   島根県松江市で日本文化をひろめる団体「湯nity」さんに お誘いいただき、松江市で茶会をしました。   その際、給湯流雅楽部、水谷全休の同級生が、海士町にご勤務しておられ、 船にのって松江市まで来てくださったのがきっかけで 公演がきまりました。   給湯流は島根県のみなさんにお力添えいただき たのしい公演を企画しております!!    



過酷な労働条件で働く現代の私たちに、 「諸行無常」がパワーをくれる!と信じて 茶会をしてきた給湯流茶道     「諸行無常」...この世に永遠はない。どんな権力者もいつか倒される。 会社の上司に期待しない、毎年過去最高数値を目指す株主総会を信じない...   そんな諸行無常「リテラシー」を持てばストレスフリーで生きられる!   給湯流茶道は、千利休や秀吉がきっと心の奥にしまっていたであろう 諸行無常スピリットを、自分事としておろす!・・ 茶会ではそんなテーマもかかげています。   がんばってもCDデビューできない高校生ジャニーズJr.が生み出した ニュータイプのアイドル活動から、柄谷行人のくじびき論まで飛び出す ポッドキャスト 給湯室を飛び出し、 メディアートを主な領域にするキュレーターとお話した ポッドキャスト、ぜひお聞きください ゲスト:高橋裕行(キュレーター)/中山誠基 司会:谷田半休(給湯流茶道・家元)


コロコロかわる上司の言い分・・何を信じていいかわからないサラリーマンの心の支え「諸行無常」を給湯流茶道は考える 天下をとった信長があっという間に亡くなったり、秀吉側についてた武将がいきなり家康側についたり・・・戦国時代には、「永遠につづくものなんてない!」諸行無常のスピリットがあったと思います。   現代のサラリーマンも同じ。もちあげあれた部長が次の年には左遷されたり、去年必死で考えてきた企画が新しい上司にゴミ扱いされたり…諸行無常は、いつの時代も人間の目の前にたちはだかります。   給湯流茶道はこの「諸行無常」をテーマに茶会をおこなってきました。 今回廃線になってしまう、三江線・宇都井駅での茶会でも大切なテーマとして茶会の準備をしています。   宇都井駅前で民泊を運営されている森田氏にお会いしたときは、「三江線がなくなってしまう『諸行無常』から、新しい一歩をふみだすのが大切」といったお話をしてくださり、感無量でした。   茶の湯漫画『へうげもの』編集担当者さん、若手・お坊さん吉田龍雄氏(蟠龍寺 僧侶)と語った「諸行無常」ポッドキャスト 「『諸行無常』は、当時のインドの宗教と何が違うのかをしめすステートメントでした」とお坊さん吉田氏は斬新な切り口で返答!   毎日のストレスと立ち向かうには戦国武将・古田織部のフィジカルメンタルに学べ! つづきは再生ボタンで!    


給湯流 給湯部長 古典作品にも数多く出演 3月10日(土)京都で一番古い能楽堂である、大江能楽堂を舞台に、古典狂言を8作品2作品に参加。   たくさんの古典を学んできた、給湯流 河田全休は、狂言ストーリーに出てくる話が   まるで現代の中間管理職サラリーマンが上司と部下の間で翻弄される話に似てることを発見。   そこから、サラリーマン狂言を発明しました   宇都井駅でどんな新作の狂言ができるか乞うご期待!


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