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【再挑戦︎︎︎!】現役高校生によるフィリピン教育水準向上プロジェクト

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

現役高校生(17)がフィリピンの子どもたちに教育を届けるべく、クラウドファンディングに挑戦。初めてのクラファンでは目標金額を達成することができず悔しい思いをしたことから、今回2度目のクラファンに再挑戦!私と一緒にフィリピンの子どもたちを支援してくださる人を募集しています!

現在の支援総額

352,000

176%

目標金額は200,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 34人の支援により 352,000円の資金を集め、 2023/01/07に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【再挑戦︎︎︎!】現役高校生によるフィリピン教育水準向上プロジェクト

現在の支援総額

352,000

176%達成

終了

目標金額200,000

支援者数34

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 34人の支援により 352,000円の資金を集め、 2023/01/07に募集を終了しました

現役高校生(17)がフィリピンの子どもたちに教育を届けるべく、クラウドファンディングに挑戦。初めてのクラファンでは目標金額を達成することができず悔しい思いをしたことから、今回2度目のクラファンに再挑戦!私と一緒にフィリピンの子どもたちを支援してくださる人を募集しています!

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はじめに

私は神奈川県に住む17歳の女子高校生(2年生)です。

高校でSDGsの探求活動をすることになり、将来中学校の英語の先生になりたいと思っていた私は、目標4「質の高い教育をみんなに」について取り組むことにしました。

探求活動を進めていくと、世界には教育水準が低く、満足に教育を受けられていない子どもたちがたくさんいることを知りました。

そこで、高校生の私にも出来ることはないか考えてみると、ボランティアと寄付の2つを思いつきました。

しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、実際に現地に行ってボランティア活動をすることは難しく、高校生の私1人の力だけでは教育水準を上げるための資金を補えないと思い、寄付でお金を集めて支援することにしました。

今はまだ実際に現地に行くことはできませんが、将来大学生や大人になって現地を訪れた時に、実際に現地の人と自分の言葉でコミュニケーションをとりたいと思い、支援先にフィリピンを選びました。

今回は、フィリピンで34年もの活動経験がある認定NPO法人アクセスと共同で本クラウドファンディングを立ち上げ、集めたお金をフィリピンの子どもたちの教育のために活用します。

(1度目のクラウドファンディングを行う際からZoomでアクセスの野田局長とご相談させていただいたり、Twitterでも認定NPO法人アクセス情報拡散チームのメンバーとして活動しています。)

⬇️前回(1度目)のクラウドファンディングのページ
今回はクラウドファンディング2度目の挑戦です。前回のクラウドファンディングのページは下記URLより、ご確認いただけます。
https://readyfor.jp/projects/Philippine_support

⬇️Twitterページ
https://twitter.com/yu__na0413

⬇️認定NPO法人アクセスさんのSNS

・HP
https://access-jp.org/

・Twitter
http://twitter.com/access_tour


解決したい社会課題

現在のフィリピンでは、先生(Teacher)、教科書(Textbook)、教室(Teachingroom)の3Tが不足しています。

その中でも教科書は特に不足していて、1冊につき生徒8人で使っています。

日本では当たり前のように使われている教科書ですが、フィリピンでは1人1冊持つことすらできていないのが現状です。このように聞くと、驚かれる方も多いのではないでしょうか。しかしこれはあくまで、学校に通っている上での問題です。フィリピンでは、経済的な理由で学校に通うために必要なもの(制服・鞄・靴・その他課題提出のための材料費など)が工面できず進級を諦める子、途中で中退してしまう子がいます。また、そうした費用や食費を賄うため、自ら働くことを選ぶ子どもたちもいます。両親が必死に働いても、進学に必要な最低限の費用を賄えない家庭もあるのです。

これらのことから、経済的な理由で進級が難しい子や途中で中退してしまう子のために、高校生の私にもできることはないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトで実現したいこと

今回はご支援いただいた資金をアクセスの子ども教育プログラムに寄付することにしました。

年間1万8000円寄付すると、子ども教育サポーターになることができ、1年間1人の生徒が学校に通うことができるという仕組みとして運営されています。

1万8000円がどれくらいの金額かというと…
例えばマクドナルドの500円のセットかスターバックスコーヒーのフラペチーノ1杯分(=約500円)の代金を36人がシェアして下さると、1人の生徒が1年間学校に通うことができる。
そんな金額です。

また、本来であれば1人の方が1年間1万8000円寄付をしなければ教育サポーターとして支援できませんが、今回はクラウドファンディングでお金を集めて寄付するため、大きな額が出せない方も沢山の方が協力してくだされば、みんなで1人の生徒を1年間学校に通うサポートができます。

子ども教育サポーター費は、
1.学用品の支援
2.子どもの権利を守る
3.生きる力を育む補習授業
の3つの活動に使われます。
「1.学用品の支援」だけで、9割型の子どもたちは学び続けることができます。しかし、5〜10%くらいの子どもたちは体罰・いじめ・虐待・児童労働といった困難に直面して、中退してしまうため、「2.子どもの権利を守る」「3.生きる力を育む補習授業」の支援を組み合わせています。

今回は、10人の生徒が1年間学校に通える資金18万円を集めたいと思っています。

私と同じように学生であまり寄付できない方も、また高校生の私の活動に賛同して協力してくださる大人の方々もみんなで力を合わせれば、たくさんのフィリピンの子どもたちの教育を支援することができると思います。ぜひ、私に力を貸してください!


起案者からのメッセージ

私のページを開いていただき、ここまで読んでくださってありがとうございます。最後に少しだけ、私の本音を綴らせてください。高校生の私にとって20万円はとても大きな金額で、集めるのが難しいことも分かっています。高校の探究活動で資金を集めているクラスメイトは1人もおらず、他の方法でやるべきだったかなと思うこともありました。初めてクラウドファンディングに挑戦したとき、12人の方が支援してくださいました。暖かいコメントもたくさんいただきました。でもその分、「いただいた応援に応えなきゃ」と正直、少し心苦しい時もありました。それでも今回2度目のクラウドファンディングに挑戦したのは、「子どもたちに少しでも支援を届けたい」「高校生の私にもできることがきっとあるはず」と思ったからです。4.質の高い教育をみんなに この目標に答えはないと思います。私は「フィリピンの教育水準を上げるために」「フィリピンの子どもたちに支援を届けるために」クラウドファンディングをすることにしました。しかし、「高校生の私がフィリピンの教育水準を上げることなんてできない」、「支援を届けるって言っても寄付は持続させることができないから根本的な問題の解決には至らない」そう言う人もいるかもしれません。そう言われてしまったら、私も何も言えません。確かにそうだと思います。でもだからと言って何もしないのも違うと思います。根本的な解決に至らなくても、1歩でも解決に近づけるように、私は自分のできることをしたいと思います。このメッセージを通して、1人でも多くの人に私の思いが伝わったら嬉しいです。また、この活動に賛同してくださる方は、ご支援の方もよろしくお願い致します。


応援メッセージ
認定NPO法人アクセス 事務局長 野田さよさんより

侑奈さんは、出会った時から「すごい力の持ち主だな」と感じさせる人でした。

「教育分野で、世界の子どもたちの力になりたい」という明確な意志。初めてのことばかりできっとすごく大変だったはずなのに、一歩一歩、行動に移していった、実現力。私は、侑奈さんと一緒にこのクラウドファンディング2回目のスタートを迎えられることを本当にうれしく思います!

フィリピンにいる学びたい子どもたちにとって、現在の物価高騰は大きな負担になっています。そんな中だからこそ、学ぶチャンスを届けたい。それが、私と侑奈さんの共通の願いです。

ぜひあなたも、このプロジェクトに参加してください。私たちと一緒に、子どもたちに「学ぶチャンス、子どもらしく自由に遊び笑える時間」を届けましょう!


起案者の同級生
ちぇん(ニックネーム)より

今回も松田さんのプロジェクトを支援させて頂きます。松田侑奈の同級生のちぇんです。

1回目のクラウドファンディングでは惜しくも目標金額を達成する事はできませんでしたが、松田さんは1回目のクラウドファンディングを終えてから再挑戦に至るまで沢山の努力を重ね、一生懸命に取り組んできました。

進化して戻ってきた松田さんに是非沢山のご支援をお願い致します。

そして、プロジェクトの成功をお祈りしています。

ここまで読んでくださった皆様、RTや♡、クラウドファンディングの支援等、1人でも多くの方に松田さんの思いを広め、一緒にプロジェクトを成功させましょう🌸


資金の使い道

いただいた資金のうちクラウドファンディング利用手数料を差し引いた残額全額を、認定NPO法人アクセスの教育プログラムに寄付します。その寄付は、子ども教育サポーター費として、1年間1人の生徒が小学校教育を受けるための資金(1万8000円×人数)として、フィリピンの子どもたちのために使われます。寄付していただいたお金は、子どもたちへの制服・靴・鞄などの支給、子どもの権利セミナーや補習授業の実施のために使います。

寄付金額 : 18万200円 (子ども教育サポーター費 : 1万8000円×10人、給食費 : 200円)

手数料 : 1万9800円 (9%+税)

計 : 20万円 (=目標金額)

実施スケジュール

2023年1月 報告書発送

※支援してくださった全ての方に2022年1月中に報告書をお送りします。その他、2通目以降の報告書(3000円以上支援いただいた方)、奨学生からのお手紙(1万8000円以上支援いただいた方)は準備出来次第、順次郵送致します。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


リターン

①報告書

支援してくださった方全員にメールで認定NPO法人アクセスさんの報告書をお届けします。

⬇️2021年度活動報告書


②奨学生からのお手紙
ご支援いただくお子さん(奨学生)から、年に数回、お手紙や報告書が届きます。お返事を書いていただくこともでき、お子さんの成長を実感できます。

③スタディツアーへの参加権利
ご希望の方は、フィリピンの事業地を訪れるスタディツアーにご参加いただけます。(費用は別途必要です)


※②・③は1万8000円以上ご支援いただいた方に限定のリターンです。


現地の子どもたちの様子

↑新品の文房具セットを受け取って大喜びの子どもたち(コロナ前に撮影)

↑学びたいけど、家計が厳しく、弟の面倒を見ないといけないため授業を受けれずにいた子供の写真(コロナ前に撮影)

↑補習授業で、自分の気持ちを言葉にして伝える練習をした子どもたち(2022年3月撮影)


注意事項

・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

・各金額のリターン選択後、メールアドレス・住所の入力をお願い致します。ご入力いただいたメールアドレス・住所は、認定NPO法人アクセスが保持管理し、リターンの発送およびアクセスの活動に関するご案内を送らせていただく目的でのみ、使用させていただきます。これらの個人情報を起案者・松田侑奈が個人的に利用したり、第三者に提供したりすることはありません。


チーム/団体/自己紹介・活動実績など

起案者
松田侑奈(まつだゆうな)

17歳(高校2年生)

高校でSDGsの探究活動をすることになり、将来中学校の英語の先生になりたいと思っている私は 4.質の高い教育をみんなに という目標について探究することにしました。探究活動の一環として行った初めてのクラウドファンディングは「高校生の私でも何か力になりたい」という思いとは裏腹に現実は厳しく、目標金額を達成することができませんでした。また、All or Nothing方式だったため集められた3人分の支援を実際に現地の子どもたちに届けることができず、悔しい思いをしました。そして「ここで諦めたくない」という思いから、今回再挑戦するべく2度目のクラウドファンディングをすることを決めました。


共同プロジェクトオーナー
認定NPO法人アクセス

アクセスは、フィリピンで貧困や人権侵害に直面する子どもや女性を対象に、「子どもに教育、女性に仕事」を柱とした活動を1988年から続ける国際協力NPOです。


私がクラウドファンディングで資金を集めフィリピンの教育のために支援をしたいと思い、現地に支援を届けるためにフィリピンの教育を支援している団体を探しているときにインターネットでアクセスさんの存在を知り連絡させていただきました。それ以来、1回目のクラウドファンディングをはじめ、Twitterでアクセスさんの情報拡散チームとしてツイートさせていただくなど、微力ではありますがアクセスさんの活動に参加させていただいています。そして今回、共同で本クラウドファンディングを立ち上げさせていただきました。


活動実績

・1度目のクラウドファンディング
3万5500円(≒1万8000円×3人分)の資金を集めることができました。

・懸賞ふくろう🦉公式様にて掲載していただきました
https://twitter.com/yu__na0413/status/1519931516041584640?s=46&t=BzcTg6GG1ZBVSdzpP_BHzw

・クラウドファンディング名鑑様にて掲載していただきました
https://crowdfunding.meikan.org/project/readyfor-Philippine_support/

・認定NPO法人アクセス情報拡散チームのメンバーとしての活動
https://twitter.com/yu__na0413


ご寄付のフィリピンへの送金フローについて

本プロジェクトにおいてご寄付いただいた資金は、認定NPO法人アクセスより、アクセスのフィリピン法人に送金し、アクセスのフィリピン法人が事業地にて、資金を使って教育支援活動を行います。

【フィリピン法人について】

正式名称:Aspiring Citizens for Community Empowerment, Inc.
略称:  ACCEI, Inc.
概要:
認定NPO法人アクセスの現地事務所をフィリピンで登記・法人化する形で設立。フィリピン人の理事長がおり、フィリピン人と日本人の理事数名、フィリピン人と日本人の職員11名が所属。マニラ市トンド地区およびケソン州ペレーズ町で教育支援活動しています。

【送金額について】
クラウドファンディングで集めた資金は、日本側で必要となる経費(送料、管理人件費、資料作成費など)を差し引いて、総額の85%をフィリピン法人に送金します。

【送金に使用する金融機関】
Philippines National Bankを経由して、フィリピン法人の口座に送金します。


*******

本プロジェクトへのご寄付は認定NPO法人アクセスへの寄付となり、当会が寄付金の受付及び領収証発行を行います。
このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。
「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、アクセスが発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。(領収書の発送は、2023年2月初旬を予定しています。早めの発行を希望される場合は、ご連絡下さい。)
※領収証はCAMPFIREではなくアクセスが発行・郵送いたします。

最新の活動報告

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  • 突然ですが!本日3月13日(水)の15時ごろより、理事長の野田さよがフィリピンかrかインスタライブを開催します!どんどん発展していくフィリピンの中で、今も厳しい環境におかれている都市スラム・トンド地区。現地スタッフとともに、り生中継でお伝えします。ぜひアクセスのインスタ @access_japan からご視聴ください♪(リアルタイム視聴ができない方も、アーカイブが残りますのでぜひチェックしてくださいね。)** こちらもご覧ください! ***【35年の成果を未来につなぐ】マンスリーサポーター募集キャンペーン実施中‼︎https://access-jp.org/access2024 もっと見る

  • 高校生クラウドファンディングにご協力くださった皆さまへこんにちは、認定NPO法人アクセスの理事長・野田さよです。2023年初旬には、高校生・松田侑奈さんとアクセス協働のクラファンで、子どもたちへの教育支援を実現させていただき、どうもありがとうございました!松田侑奈さんの声掛けに多くの皆さんが応えてくださったおかげで、私たちは2022年度、320人の子どもたちに基礎教育と子どもの権利を届けることができました。フィリピンの子どもたちは「自分たちにはこんな権利があるとわかってきた」、保護者からは「権利を守るために、できることから行動していこうと思う」といった声が届いています。さて、今日は皆さまに2023年最後のお願いをしたく、メッセージを書いています。今アクセスは「子どもサポーター募集キャンペーン」を実施中です。12月末日までにあと7人のサポーターを見つけ、中高生7人の就学を確実なものとしたいと思っています。・なぜ中高生サポートが必要か?・子どもたちや保護者はどんな想いでいるのか?・アクセスが教育支援を大事だと思う理由は…そんなことを3分にまとめた動画をお送りします。年末のお忙しい時期かと思いますが、ちょっとした隙間時間に見ていただけたらうれしいです!そして興味のありそうな方へのシェアも、大きな力になります。【あと3日で7人に教育のチャンスを】子どもサポーター募集中!フィリピンとつながる、顔の見える教育支援▼お申込みはこちらからhttps://access-jp.org/scholarshipもう少し詳しく知りたい方は・・・▼動画【NGO代表と語る!】子どもサポーターになってみた!本音トークhttps://www.youtube.com/live/7WEEIiK44Rc?si=Ll0k3nInfp8W7WKa▼現地スタッフに聞いた!子どもたちはどんな反応をするの?https://youtu.be/Zm3T5U2MKOQ?si=CT7UwDUmx8TO3JbV2023年も、大きなインパクトをフィリピンに届けられたこと、本当にうれしく思っています。応援、ありがとうございました。2024年もどうか、引き続きアクセスの挑戦を見守っていてください。皆さまが穏やかな気持ちで新年を迎えられますように。認定NPO法人アクセス理事長 野田さよ もっと見る

  • こんにちは、アクセスの野田さよです!数か月前は、松田侑奈さんが呼びかけるクラウドファンディングを全力で応援いただき、本当にどうもありがとうございました。皆さんから大きなエネルギーが寄せられ、目標が達成された時の感動をおもいだし、ふと胸が熱くなる瞬間があります。さて、今日は皆さんに1つイベントのご案内をしたく、活動報告を投稿しました。イベントのタイトルは、これです!/マニラ在住者たちと語る「フィリピンの今&私がやってみたボランティア」\様々な形でアクセスを応援してくれている「フィリピン在住」の3人をゲストにお呼びしたトークライブです。▼日時:4/1(土)10:00〜11:00▼スピーカー:まなさん、ゆきさん、あっこさん▼ファシリテーター:アクセス理事長:野田さよ▼こんな内容を話します✓コロナ禍と今のフィリピン✓フィリピンの面白さとむずかしさ✓フィリピンの貧困ともやもや✓アクセスとの出会い✓ボランティアをやってみて▼参加方法当日このURLをクリックするだけhttps://youtube.com/live/WXuZgITg7p4?feature=shareフィリピンで暮らしている女性たちならではの経験談、ぜひ聴きにきてください♪4月4日には、こんなイベントも予定しています!/国際協力NGOの働き方、関わり方の裏側〜フィリピン・アフリカ・中東3団体で活動する国際協力NGO代表が語る〜\国際協力NGOの代表ってなだかすごく忙しそう。でも実際、どんな仕事をしてるかって良く見えないですよね?このイベントでは、普段の報告会では話さない「NGOの仕事の裏側」を3団体の代表が語ります。▽日時:4/4(火)19:00〜21:00▽こんな内容を話します✓各団体の紹介✓NGOのおしごとって?(え?こんなことやってるの?)✓NGOの働き方、寄付の使い道▽参加方法ここから無料で申し込みhttps://ngowork.peatix.com/▽スピーカー:Piece of Syria 代表 中野貴行コンフロントワールド 代表 荒井昭則アクセス 代表 野田さよいま京都は桜が本当にきれいです。皆さんがそれぞれの地で春を満喫できていますように… もっと見る

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