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フェアの開催でアートマーケットを拡大し、継続的にアーティスト活動支援がしたい!

より多くの人に、アーティスト支援型アートフェア『UNKNOWN ASIA(アンノウンアジア)』の魅力を知ってもらいたい!アート作品の発表の場を拡げることで、可能性を秘めるアーティストたちの活動を支援したい!サポーターとなって、新しい価値あるアートフェアをアーティストと共に創り上げませんか?

現在の支援総額

380,000

12%

目標金額は3,000,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 12人の支援により 380,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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フェアの開催でアートマーケットを拡大し、継続的にアーティスト活動支援がしたい!

現在の支援総額

380,000

12%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数12

このプロジェクトは、2022/09/01に募集を開始し、 12人の支援により 380,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

より多くの人に、アーティスト支援型アートフェア『UNKNOWN ASIA(アンノウンアジア)』の魅力を知ってもらいたい!アート作品の発表の場を拡げることで、可能性を秘めるアーティストたちの活動を支援したい!サポーターとなって、新しい価値あるアートフェアをアーティストと共に創り上げませんか?

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◆2022.9.27 リターン追加更新◆
「入場チケットはもう持ってるよ!」という方向けに
会場コンテンツをお楽しみいただけるリターンを追加いたしました。

☑ アート鑑賞を楽しみながら、イベントコンテンツも楽しみたい

☑ 「プレゼントにあげようかな」と、誰かの顔が浮かんだら
そのお気持ち、お相手にお届けします!
お申込みの際に、送り先の情報をお知らせくださいね。

最終受付まで数日となりますが
アートの楽しみを拡げて、アーティストの可能性を応援する
『UNKNOWN ASIA』へのサポートをぜひよろしくお願いいたします。

----------------
リターン追加内容(※入場チケット付帯はありません)
・「樫屋」和菓子体験(1名/ペア)
・ 画材セット
・ tekizami x アートコラボワイン
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◆2022.9.9 更新◆
FM802DJの大抜卓人さんから応援メッセージをいただきました! 

◆2022.9.5 訂正◆
リターン【 『河野ルル』ライブペイント購入プラン 】にて、河野ルルさんの紹介URLに訂正がございました。下記インスタグラムURLよりご覧ください。
▲https://digmeout.net/artists/lulu-kouno/ ↓
https://www.instagram.com/lulu_kouno/

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はじめまして!
国際アートフェア『UNKNOWN ASIA(アンノウンアジア)』を主催しておりますUNKNOWN ASIA 実行委員会と申します。
プロジェクトに訪問いただき ありがとうございます。
まずは私たちの活動について紹介をさせていただきます。

『UNKNOWN ASIA (アンノウンアジア)』とは?

『UNKNOWN ASIA』は、"大阪からアジアへ。アジアから大阪へ。" というコンセプトのもと、日本とアジア各国より新進気鋭のアーティスト達が大阪に集結する国際アートフェアです。2015年にスタートし、毎年の開催を重ね今年で8回目の開催を迎えます。
当フェアでは、アーティストが主体となって自身の作品のプレゼンテーションを行い、来場者をはじめ、審査員やレビュアー、協賛企業との活発なコミュニケーションが交わされています。

■  ヒストリー

2015年  大阪市中央公会堂にて初開催  |  レトロな雰囲気を感じさせる歴史的建造物を舞台に、日本、中国、台湾、タイ、フィリピン、マレーシア、シンガポール、インドネシアから120組を超えるクリエイターが集いました。プレビュー含め3日間の来場者は6,488人を記録。〕


2016年~2018年  HERBIS HALL (大阪梅田)  |  FM802&FM COCOLO のアートプロジェクト「digmeout」と「ASIAN CREATIVE NETWORK(ACN)」が共同で企画。よりスケールアップして開催され、多くの若手アーティストの発掘や、企業とのコラボレーションなど多様な機会がうまれました。〕


〔 2019年  グランフロント大阪  | スタート5年目のUNKNOWN ASIAは、参加クリエーター290組、来場者12,928人という過去最高の規模で開催。日本のみならず中国、台湾、香港、韓国、タイ、マレーシア、インドネシアなど10の国と地域から、多様なジャンルのアーティストが参加し、来場者との活発なコミュニケーションが交わされ、フェアを盛り上げました。〕


〔 UNKNOWN ASIA 2019  | 開催初日の様子 〕


〔 2020年  オンライン  | 開催が危ぶまれる中、アーティストたちが発表できる場を創出できないか?と模索し、アートフェアのシステムを一から立ち上げ、初のオンラインでの開催を試みました。
海外アーティストも含めて135組の作家たちが参加。UNKNOWN ASIA の大きな特徴である、アーティストとのコミュニケーションやライブ感を活かせるよう、翻訳機能付きチャットルームや、作品カート機能、審査員コメント表示など、様々なオリジナルの工夫を盛り込み、新しいデジタルアートフェアの形を提案しました。 〕


〔 上記画像をクリックいただくと、『UNKNOWN ASIA 2021』オンラインの過去出展作品をご覧いただけます!〕


2021年  オンライン + グランフロント大阪   | 昨年度は2020年に引き続き、オンラインフェアを実施。また、実会場にも安心してご来場いただけるよう環境を整え、ハイブリッドのアートフェアを開催しました。2021年グランプリを獲得した安田知司さんは、会場でのプレゼンテーションで、スポンサー・審査員・レビュアーから多くの支持を受け堂々の受賞。触覚的・視覚的にも訴える作品は、新鮮なアート表現の感動を与えてくれました。〕


■ UNKNOWN ASIA の特徴

『UNKNOWN ASIA』のユニークな特徴の一つに、創り手であるアーティストと、作品を鑑賞する来場者との距離が近いことがあげられます。

当フェアでは、総勢約200名以上の審査員やレビュアーが参加し、また協賛企業にも協力いただき、一人ひとりのアーティストを応援します。専門家ならではのアドバイスやコラボレーション、アーティストのキャリアを考えたサポートや、ライブ感あふれるコミュニケーションが生まれています。

また作品鑑賞だけでなく、気に入った作品を購入いただけるのも、魅力の一つとなっています。



来場者もお気に入りのアーティストに投票できる!『オーディエンス賞』

フェア期間中に一般来場者の方が投票できる「オーディエンス賞」があり、受賞アーティストは翌年のUNKNOWN ASIAに副賞として招待されます。2021年度は、数年の活動休止を経て出展したウラタ・スパンコールさんが、長年のファンや新しく出逢った来場者の方から熱い票を受け、『2021年 オーディエンス賞』を獲得しました。

〔 『2021年 オーディエンス賞』を獲得したウラタスパンコールさん 〕


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今回、私たちがこのプロジェクトに挑戦しようと考えた理由:

この数年に渡って続くコロナウィルスによるパンデミックの影響で、展覧会や個展の延期・中止を余儀なくされたアーティストは少なくありません。作品発表の機会を失ったアーティストたちに、アートフェアを主催する私たち UNKNOWN ASIA 実行委員会として、どのようなことができるかを考えました。今後も継続してフェアを開催し、作品発表と出逢いの機会を提供することで、アーティストを応援し続けていくことが大切だという結論にいたりました。
そのためにも、まずは1人でもより多くの方に『UNKNOWN ASIA』について知っていただきたい!
そして、『UNKNOWN ASIA』に足を運んでいただき、感動を共有し、共に新しいフェアを創造していけるサポーターを集めたいと考えています。

日本発の新しいアートマーケットを国内外に発信していくことで、アーティストの活躍の場をより拡げ、成功の可能性へとつなげていく応援を継続していきたいと考えています。



8年目となる本年2022年は、よりアーティストに近いアートフェアを目指して〔グラントフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター〕にて開催いたします。

本年度も、厳正な審査を経て、約120組の魅力的なアーティストが一堂に会します!
▷ 公式サイト https://unknownasia.net/about/

アート好きの方はもちろん、
興味はあるけれど、鑑賞方法がわからない…
アートを暮らしに取り入れてみたいけど
何をどう購入すればいいかわからない…

そんな方こそ、アートを身近に感じて楽しめる
『UNKNOWN ASIA 2022』にぜひお越しください!


■ UNKNOWN ASIA サポーターに参加していただけると・・

・魅力的なアーティスト達の日々生まれるストーリー。
 感動を共有しましょう!

・会場では推しのアーティストに出逢い、
 コミュニケーションをはかれます。

・お目当てのアーティストの作品を
 いち早くご購入いただけます。

・企業でのオリジナルグッズのコラボ制作や
 販促デザインの依頼など、イメージ価値を高める
 パートナーアーティストと出逢えます。

・五感に訴えかけてくるアート作品に出逢うことで
 非日常の感覚を味わえます。

・とにかく楽しい!

~~~~~~~~~~~~~


今回チャレンジしたプロジェクトでは、アーティストをご支援いただけるよう
素敵なリターンをご用意しております。
ぜひご支援を賜りますと幸いです。

 

資金の使い道

・イベント運営費
・ブース施工費
・『MY FIRST ART』*の製作
・リターンの製作・発送費等
・CAMPFIRE手数料 17%

*『MY FIRST ART』とは

「My First ART」は、FM802とFM COCOLOによるアートプロジェクト「digmeout」が、暮らしにアートを気軽に取り入れることをご提案しているアート作品です。 アートに興味はあるけど、何からはじめたらいいかわからない、絵画って何十万、何百万もするんじゃない・・?というアートビギナーにもカジュアルにアートを楽しんでもらえるよう、「アートを気軽に」「アートを楽しく」をテーマに、「選べる」アートを展開しています。

・ジークレープリント、シルクスクリーンプリント、 活版印刷等のアートプリントを採用
・額装、専用箱付き
・アーティストによるエディションナンバーのサイン、証明書付き。
 台紙サイズ:300mm×240mm 


実施スケジュール

9月:クラウドファンディングスタート
↓ (2022出展アーティスト発表)
9月末:クラウドファンディング終了
↓(リターンチケット配布)
10/14:『UNKNOWN ASIA 2022』ベルニサージュ招待
10/15-10/16:一般公開

11月末:アート作品お届け、MY FIRST ART 制作、個展の開催企画など


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応援メッセージをいただきました!

河野ルル | アーティスト

わたしも5年前、藁をもつかむ思いでこのコンペに参加し、人生が変わった1人です。
たくさんのアート業界の方々と一気にお会いできるし、仕事のチャンスもたくさん転がっているUNKNOWN ASIAでぜひいろんな方と繋がりを作ってください。皆さんの活躍を応援しています。



ゴトウヨシタカ | フォトグラファー

私は1回目から5回目までUNKNOWN ASIA(以下UAに略)に出展をさせて頂きました。当初は作家活動を始めたばかりで審査員やレビュアーの方からの評価もほぼ無く悔しい思いをしていました。しかし同じように繰り返し出展をする仲間に刺激を受けて毎年チャレンジを続けてきました。そうして3回目以降からはスポンサー賞やレビュアー賞を獲得できるようになり、UAをきっかけに展示の機会やお仕事を頂けるまでになったのです。そしてジャンルを超えた作家仲間がたくさん出来たことが何よりもの成果です。岐阜在住のために大阪と言うのは当初全くのアウェイな土地でしたが、今では活動の多くは関西となっています。このようにUAには様々なチャンスや出会いが待っています。これは作家活動を行う上ではとても大切なこと。そんな素晴らしい機会を与えてくれたUAにはこれからも期待をしていますし、また参加をしていきたいと思っています。


倉崎稜希 | 美術作家

僕はUNKNOWN ASIA で色々な出会とチャンスを頂きました。普通であれば自らアポを取りプレゼンをしなければいけないところ、このコンペでは何人もの業界の方が一度にきて作品を見ていただけてプレゼンすることができます。こういった機会はなかなかないと思います。是非この機会にたくさんのチャンスを掴んでいただければと思います。



林 容  |  株式会社スークカンパニー/ディレクター

2015年の第1回開催時は客として、2016年からは、レビュアーとして、UNKNOWN ASIAに毎年参加しています。今年、UNKNOWN ASIAは、クラファンに挑戦します。

仕事柄、様々な分野のクリエーター、デザイナー、作家と関わることが多いのですが、どちらかと言うと、得意ではなかった「アート」のジャンル。専門的な知見のない私にとっては、敷居の高いものでした。

「アート」「現代アート」 皆さんはいかがですか?

考えてみてください。UNKNOWN ASIAに参加するアーティストの方々、普通に街で暮らしています。ひょっとすると仲の良い友達のお兄さんかもしれない。妹さんかもしれません。

専門的なことを知らなくても、気になる作品があれば、アーティストと会話してみてください。そして、彼・彼女たちが生み出した作品に思いを寄せてみてください。

好き?嫌い?気持ちわるい?なにも感じない?

どれも正解です。あなたが、どう感じるか?が大切なのです。

UNKNOWN ASIA 2022、覚悟を決めたアーティスト達が、生命をかけた作品を展示します。こんなエキサイティングな場が、ここ大阪にあることを心から感謝したいです。

クラウドファンディングを通して、UNKNOWN ASIA 2022へのご支援をよろしくお願いします。



サハラクミコ |  姐さん / ワンピース倶楽部関西支部長

2015 年 UNKNOWN ASIAが始まった  その年は外で中之島大人遊園地を開催。

それがUNNOWNASIAと私の始まり。    

その時にはタイから出展していたタカさん、 LOLAYと出会い今も交流は続いている。2017 年からはレビュアーとして参加し、So Tsujimoto 氏、竹内美香嬢、 浅井文昭君、中島尚氏君、Alan 氏にサハラクミコ賞。  毎年賞は1名だけど新しい作家との出会い、レギュラー的に参加する作家の成長や再会、SNSで繋がり活動の案内も楽しみで嬉しい。

UNKNOWNASIA は 1 粒で 2 度どころか  何度も美味しいのである。チャンスもたくさん。 

レビュアーをできることは芸大中退の私の親孝行の1つで有難い日 w  レビュアー賞を出した後は全力でサポート。

出る側も見る側も作品を見せる見るだけの関係性だけでなく、FAMILYの様でもある。作家同士のコミュニティも面白い。参加すればわかる温かみ。

ありがとう UNNOWNASIA これからもよろしく。



堂野智史 | クリエイティブネットワークセンター大阪 MEBIC / 所長 チーフコーディネーター

クリエイティブネットワークセンター大阪 MEBICは、2003年から約20年、大阪で活動するクリエイターの「情報発信」、「ネットワークづくり」、「ビジネスマッチング」、「人材育成」に取り組んできました。

"大阪からアジアへ。アジアから大阪へ。" というコンセプトで活動する 『UNKNOWN ASIA』は、MEBICの活動とも親和性が高く、大阪のクリエイターをアジア各国や全国各地に広く発信し、関係者との関係づくりを行うために、大きな機会を提供していただけるものとして、2017年以降「チャレンジブース」を設置し、クリエイターの発信を応援してきました。これまで延べ51組のクリエイターが選ばれています。また、魅力のあるクリエイターに「メビック賞」を授与しています。

この度、アートマーケットのさらなる拡大に向け、クラウドファンディングによって、来場者の増加を図るとのこと。大阪のクリエイターにとっても情報発信やネットワークづくり、ひいてはビジネスマッチングにつながる可能性が高まることから、是非とも皆さんと一緒に『UNKNOWN ASIA』を盛り上げていければと思っています。

きっと素晴らしい魅力のあるクリエイターやアーティストに出会える機会となりますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


大抜卓人(オオヌキ タクト) | FM802 DJ

UNKNOWN ASIA 毎年会場にいくとまだ見ぬアジアのクリエイティブに圧倒される。作品を通してその国の今を感じ、作者との会話を通して生活感も。アートアジア旅行の気分で作品を見て回る特別な体験が。
コロナ禍でもオンラインや制限付きで開催もいよいよ今年はUNKNOWN ASIAのリニューアル!
閉じこもっていたセンスを解放して海の向こうの才能に触れよう!


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最後に

お読みいただきありがとうございました!
今年で8回目の開催を迎えるUNKNOWN ASIAは、
イベントに関わるすべての方のご支援があってこそ、
毎年素晴らしいアーティストを迎え、開催することが叶えられています。
この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

まずは、『UNKNOWN ASIA(アンノウンアジア)』を知っていただき
そして、ぜひ会場に足を運んでいただき、アーティストたちの熱量を感じてもらいたい!
UNKNOWN ASIA アーティストへのご支援をいただき、
共にサポーターとして加わっていただけますとこの上ない幸いです。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • この度はあたたかいご支援をいただき誠にありがとうございました。また、今回のチャレンジにご協力いただいた関係者様、アーティストの皆様、この場をお借りして心より感謝申し上げます。アーティストひとりひとりの感性や哲学をリスペクトし、夢を応援する、関西発のアートフェア『UNKNOWN ASIA』。これからも皆さんと一緒に、国やジャンルを超えた出逢いにわくわくしながら、新しい『UNKNOWN ASIA』を創り上げていければ幸いです。今後とも応援よろしくお願いいたします! もっと見る

  • 今月8日~11日に、タイで*バンコク・イラストレーション・フェア(以下BKKIF) が開催されました。昨年『UNKNOWN ASIA 2021』で審査員をつとめていただいたBellさん(フルネームはMs.Kanoknuch Sillapawisawakul)より招待をいただき、UNKNOWN ASIAからは、3名のアーティストがゲストアーティストとして出展。実行委員会からも、レビュアーとして現地入りで参戦しました。*バンコク・イラストレーション・フェア(BKKIF)2021年にオンラインショーケースを中心としたハイブリッドプラットフォームで初開催。国際色豊かでスタイルも様々なアーティストがタイ・バンコクに集う大規模なアートフェア。『UNKNOWN ASIA』からもアーティストが出展、また実行委員会もレビュアーとして協力しています。[ 公式サイト ] https://bangkokillustrationfair.com/home[ Facebook] https://www.facebook.com/bkkif--------------------------[ BKKIF 出展アーティスト紹介 ]◇ 鹿島 孝一郎〔Kanoknuch Sillapawisawakul 審査員賞 2021〕受賞https://www.bangkokillustrationfair.com/artist/2022/927BKKIFでは、現地でのプレゼンテーションやトークイベント登壇。◇ Tano yasuhisa「UNKNOWN ASIA 2021 ONLINE」 出展推薦 https://www.bangkokillustrationfair.com/artist/2022/926◇ 小田 望楓「UNKNOWN ASIA 2021 ONLINE」 出展推薦https://www.bangkokillustrationfair.com/artist/2022/923------------初日のVIPプレビューでは、現地メディアにも向けて大々的に開催スタート!曲線的なアーチで設計された「タイ・バンコク芸術文化センター(BACC)」を舞台に、約160組のアーティストがブースを展開しました。昨年『UNKNOWN ASIA 2021 ONLINE』に出展いただいたPira Ogawaさんとも再会!70代で今もご健在に活躍されているタイのアーティストです。右の方は今回BKKIFに招待をいただいた主催のBellさん。UNKNOWN ASIA 第1回の審査員をつとめていただいた、フィリピンのクリエイター、ダンさん(Mr.Dan Matutina)とも懐かしの再会!今回BKKIFで、アンノウンアジア・レビュアー賞を授与したタイのアーティストは、翌年の『UNKNOWN ASIA 2023』への招待が決定しています。どんなアーティスト作品が選ばれたか、お楽しみに!『UNKNOWN ASIA 2022』のサブ会場では、BKKIFでアンノウンアジア・レビュアー賞を授与したアーティスト作品を含めた、アジア・ポスター展を展示いたします。まだ海外への行き来がむずかしい昨今ですが、ぜひ会場でパワフルなアジアの風を感じてみてくださいね。今後も海外との交流を通じて、アーティストの活躍の場を広げ、多くの出逢いのチャンスを支援する活動を継続していきたいと思います。応援よろしくお願いいたします! もっと見る

  • 9/13-9/17 collabolab(大阪市中央区)にて、『Re-challenge UNKNOWN ASIA メビックチャレンジブース&MEBIC賞 リバイバル展』と題したグループ展が開催されました。--------------イベントURL ▹ https://www.mebic.com/event/2022-09-13.html主催 ▹ クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック協力 ▹ UNKNOWN ASIA実行委員会出展アーティスト ▹ かにゃんクリエイト(黒猫絵師デザイナー)/ 辻野清和 / 中西咲葉 /奈々香 / 果無夏子--------------9/15-9/16の2日間は、『UNKNOWN ASIA出展とこれからについて』をテーマに、アーティストがスピーカーとして登場するトークイベントが開催。UNKNOWN ASIA実行委員の石川も登壇しました。「UNKNOWN ASIAに出展しようと思ったきっかけは?」「出展して、どんな変化があった?」「今後はどんな展望を持っている?」などなどトークイベントでは、作品の創作エピソードから、NFTメタバースまで話題が広がり、笑いあり、ツッコミあり、感涙ありの盛りだくさんの内容となりました。内容をすべてお伝えしたいところ!なのですが、登壇したアーティストのコメントを一部紹介させていただきます。「UNKNOWN ASIAは、2020年オンラインで初参加。様々なジャンルの作品が集まるからこそ、刺激があり勉強になった」「“すみだメタ観光祭”で墨田区の魅力をアピールするしごとにつながった。これからも日本人ならどことなく懐かしいな、と感じる“架空荘”の世界を創っていきたい。」(架空荘・果無夏子さん)「(出展にチャレンジすることについて)野球に例えると、だれでも最初からホームランを打てるわけではない。三振でもファウルでも、まずはバッターボックスに立つことが大事と気づいた。UNKNOWN ASIAはたくさんの業界の人との出会いがある。他の出展者とのつながりもできる。一歩一歩チャレンジすることで、思わぬチャンスにも出会うことができた。だからこそ毎年参加している。」(辻野清和さん)ひとりひとりのストーリーやチャレンジがあり、毎年さまざまな表情を見せるUNKNOWN ASIA。今年もリニューアルをして、アーティストが作品発表と新たなチャンスに出逢える場を提供していきたいと思います。応援いただけると大変励みになります!よろしくお願いいたします。 もっと見る

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