9/13-9/17 collabolab(大阪市中央区)にて、『Re-challenge UNKNOWN ASIA メビックチャレンジブース&MEBIC賞 リバイバル展』と題したグループ展が開催されました。
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イベントURL ▹ https://www.mebic.com/event/2022-09-13.html
主催 ▹ クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック
協力 ▹ UNKNOWN ASIA実行委員会
出展アーティスト ▹ かにゃんクリエイト(黒猫絵師デザイナー)/ 辻野清和 / 中西咲葉 /奈々香 / 果無夏子
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9/15-9/16の2日間は、『UNKNOWN ASIA出展とこれからについて』をテーマに、アーティストがスピーカーとして登場するトークイベントが開催。UNKNOWN ASIA実行委員の石川も登壇しました。
「UNKNOWN ASIAに出展しようと思ったきっかけは?」
「出展して、どんな変化があった?」
「今後はどんな展望を持っている?」
などなど
トークイベントでは、作品の創作エピソードから、NFTメタバースまで話題が広がり、笑いあり、ツッコミあり、感涙ありの盛りだくさんの内容となりました。
内容をすべてお伝えしたいところ!
なのですが、登壇したアーティストのコメントを一部紹介させていただきます。
「UNKNOWN ASIAは、2020年オンラインで初参加。様々なジャンルの作品が集まるからこそ、刺激があり勉強になった」
「“すみだメタ観光祭”で墨田区の魅力をアピールするしごとにつながった。これからも日本人ならどことなく懐かしいな、と感じる“架空荘”の世界を創っていきたい。」(架空荘・果無夏子さん)
「(出展にチャレンジすることについて)野球に例えると、だれでも最初からホームランを打てるわけではない。三振でもファウルでも、まずはバッターボックスに立つことが大事と気づいた。UNKNOWN ASIAはたくさんの業界の人との出会いがある。他の出展者とのつながりもできる。一歩一歩チャレンジすることで、思わぬチャンスにも出会うことができた。だからこそ毎年参加している。」(辻野清和さん)
ひとりひとりのストーリーやチャレンジがあり、毎年さまざまな表情を見せるUNKNOWN ASIA。今年もリニューアルをして、アーティストが作品発表と新たなチャンスに出逢える場を提供していきたいと思います。
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