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『着脱らくらく片手でも着られる水着』を半身麻痺、要介護高齢者の方々に届けたい!

既存の水着の多くは泳ぐことが前提でタイトに作られています。しかし、それでは半身麻痺の方や関節痛のある高齢者の方には着脱困難な場合も。今ある水着に無理やり自分を当てはめるのではなく、もっと心地よく着られる水着があっていいのではないかと考え、『着脱らくらく片手でも着られる水着』を作りました。

現在の支援総額

122,000

122%

目標金額は100,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 11人の支援により 122,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

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『着脱らくらく片手でも着られる水着』を半身麻痺、要介護高齢者の方々に届けたい!

現在の支援総額

122,000

122%達成

終了

目標金額100,000

支援者数11

このプロジェクトは、2023/09/01に募集を開始し、 11人の支援により 122,000円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

既存の水着の多くは泳ぐことが前提でタイトに作られています。しかし、それでは半身麻痺の方や関節痛のある高齢者の方には着脱困難な場合も。今ある水着に無理やり自分を当てはめるのではなく、もっと心地よく着られる水着があっていいのではないかと考え、『着脱らくらく片手でも着られる水着』を作りました。

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介護にならないための身体づくり、介護予防はこれからもっと重要になってくると感じます。QOL(生活の質)を上げる事。そのためにはリハビリのほかにも、利用者さん自身の意識を変えることも大切ですと、インタビューさせて頂いた理学療法士さんの言葉はとても印象的でした。一つ目はなぜそれをやらなけらばならないのか、それをやることでどうなるか、ということを細かく伝えて想像してもらうことで実行率を上げること。嫌々起こす行動より、自分の意思でやる行動の方が遥かに効果が上がりますよね。二つ目はその人が興味のあるものを汲み取り、それらをリハにも組み込んでいくこと。一人一人の思いを汲み取り、寄り添い続けているからこそ、利用者さんの行動変容につながる。個人を大切に、その人らしく居られるためにできることをする。その信念があるからこそ伝わるのだと思いました。運動指導者、医療従事者、介護従事者など様々な視点がある中で、人の役に立ちたいという思いは皆共通していて、胸が熱くなりました。様々な視点があるからこそできる事がこれからたくさんあるのではないかと、私自身が夢と希望を持った次第です。貴重なお話を聴かせて頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。


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ご報告申し上げます。着脱らくらく片手で着られる水着目標金額10万円達成することができました。応援、ご支援本当に有難うございます。誰かを助けたいという思いから始めたことですが、それ以上に私はたくさんの方に助けていただきました。感謝です。誰もが好きな水着を着てプールに入り、水中運動を楽しみ夢と生きがいを持てる世界。その未来を持てるようこれからも精進していく次第です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


日々模索中です
2023/09/09 21:43
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リハビリ施設プールでの一コマどんなところにポイントを置いて身体の使い方をお伝えしていくか理学療法士さん作業療法士さん介護福祉士さんワーカーさん日々話し合いながら進めています。この日は「歩行時の蹴り出しと体幹と骨盤の解離運動について」歩行時の蹴り出しは親指を最後までつけて親指で蹴り出す。腕は脚とは対角線上の腕を斜め内側に伸ばす。そのことによって必然的に対側になり重心がまっすぐにのりやすい。年齢や身体の事情から骨盤周りが固くなり手と足が一緒になりやすくなります。そんな方へのわかりやすくシンプルなアプローチ方法日々話し合いながら模索してます!


御礼申し上げます
2023/09/04 21:47
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ご支援して下さった皆様この度はこのプロジェクトにご支援いただきまして本当に有難うございます。クラウドファンディングは私にとっては大冒険でした。エベレストを登ってるような気持ちです。正直言えば今も息切れをしているくらい呼吸は浅く緊張しています。そんな中、共感して下さり、応援して下さり、そして支援して下さいました。温かい愛のあるお言葉を下さいました。人生にはこんなことが起きるんだなと、驚きと感動の毎日です。本当にありがとうございます。感謝の気持ちを行動で示せるようこれからも精進していきたいと思います。引き続き今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。