展示会を行うとどうしてもついてきてしまう、ごみ問題。

東東京市は環境負荷の少ない展示を目指します。

基本什器は何度も使用できるものを使いますが、会場装飾に使用するグラフィックやターポリンは一度きり利用のものが、どうしても発生してしまいます。それらを再利用する仕組みとして、会場装飾のターポリンをバッグにして販売する取組みを実施します。

会場の装飾を再利用し商品化することで、次回開催に向けた準備資金にします。
サスティナブルな開催への一歩にご賛同・ご支援ください。

東東京市限定ターポリンバッグ

東東京市の展示会場で使用したターポリンを2次加工して製作するターポリン素材のポーチです。展示によって発生するゴミを出来る限り少なくする試みで、環境負荷の低い展示会を実現させます。
※図柄はターポリンの場所によって1点ずつ全て異なりますので、柄を選ぶことは出来ません