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ひと夏を経た子どもの精神的成長の瞬間を切り取る映画『生いたつ赤』を製作したい!!

母子家庭の小学校2年生のソウタが夏休みの思い出を探しに、ひとりで外の世界に出る夏休み最終日を切り取る「子どもの嘘と成長、大人への移ろいの瞬間」をメインテーマに据えた短編映画『生いたつ赤』の製作費100万円の為のクラウドファンディングにご支援と応援をお願い致します。

現在の支援総額

1,143,000

114%

目標金額は1,000,000円

支援者数

147

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/05に募集を開始し、 147人の支援により 1,143,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,143,000

114%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数147

このプロジェクトは、2022/08/05に募集を開始し、 147人の支援により 1,143,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

母子家庭の小学校2年生のソウタが夏休みの思い出を探しに、ひとりで外の世界に出る夏休み最終日を切り取る「子どもの嘘と成長、大人への移ろいの瞬間」をメインテーマに据えた短編映画『生いたつ赤』の製作費100万円の為のクラウドファンディングにご支援と応援をお願い致します。

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先日、銀座のTCC試写室で映画「生いたつ赤」の関係者試写会が開催されました。小雨がパラつく寒さの厳しい日でありながら、13時の回、18時の回、19時の回と全上映回で満員御礼での上映でした。遠くは福岡や宮城からいらっしゃった方々、いつもお世話になっている方々、久しぶりにお会いできた方々、初めましての方々、キャスト、製作陣。たくさんの方々と皆で作り上げてきた映画を皆で観ることが出来て僕はすごく幸せでした。さらには、たくさんの方々から激励の言葉や完成に対する祝福の言葉、映画に対するご感想やリアクションを頂けたことは宮原にとってはかけがえのない宝物です。より一層、映画「生いたつ赤」を日本中へ、そして世界中へ届けたいという思いは強まりました。感謝してもしきれぬこの思いを最高の形で恩返ししていくべく、引き続き返礼品や映画祭での上映を目指し邁進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。試写会、既に「生いたつ赤」をご覧頂けた皆様対象の匿名鑑賞コメントを募集しております。お寄せ頂きましたコメントはTwitterのオフィシャルアカウントでも公開されております。お一人お一人の口コミが映画の規模拡大に繋がるので奮ってご参加頂けますと幸いです!https://forms.gle/WNhK9Qc43nuiQGVy9


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映画「生いたつ赤」の撮影が無事終了致しました!最終日には今までのホームであった浦安市から日野市へと舞台をうつし、小学校での撮影でした。2か月間一緒に走ってきたキャストやスタッフ、仲間たちとも暫し会えなくなると思うと少しさびしいきもちにもなりますね。ただ映画はまだ完成したわけではありません!編集や返礼品などまだまだ道半ば!突き進みます!改めて、今回撮影にあたり応援、ご支援を下さった皆々様本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!宮原悠



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こだわりのポスターフライヤー完成しました!木下琉維君と絶対に目の合う作りです!基本的にダサいと言われる邦画のポスターですが、底知れぬ恐ろしさを秘めたかっこいいポスターフライヤーに仕上がってます!フライヤーを全国ジャックしたいので、置いてくださるお店や企業を随時募集しております!また一口1万円の協賛も募集しております。フライヤーやポスターだけでなく、映画のエンドクレジットにもお店、企業のお名前やロゴを積極展開していきます!ご興味ある方、またお知り合いでご興味ありそうな方がいらっしゃれば、宮原悠までご一報頂けますと飛んで喜びます!「生いたつ赤」を全国に、そして世界に宮原悠0727yuuu@gmail.com


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撮影を挟んだ為、ご報告が遅くなりましたが、映画「生いたつ赤」クラウドファンディングは支援者数147名、総支援額1,143,000円で達成となりました!たくさんのご支援、応援、拡散を頂きました。お1人でも欠けていればこのような結果は得られませんでした。加えてこの結果は僕1人の成果ではございません。皆々様の応援とご支援のパワーが導いてくれた到達地点であります。皆々様への感謝と僕達や「生いたつ赤」には力強い数多くの仲間がいることへの自信を抱き、残すところ1日となりました10月30日の撮影にも挑みます。今後に関しましては映画の完成と、皆様への返礼品、関係者試写会。更には映画祭の先。東京、愛知県、京都、熊本の劇場での上映を目指します。一区切りとはなりましたが、「生いたつ赤」を今後ともよろしくお願い申し上げます。宮原悠