皆様いつも応援頂き誠に有難うございます!本日の活動報告は広報の宇野が担当します!映画『生いたつ赤』のロケ地である千葉県浦安市では地域の方々と行政が一体となって、地域猫活動を積極的に行なっています。そのため浦安市にはひとなつっこくてのーんびりした地域猫様が沢山いらっしゃいます。私も浦安市在住なのですが、仲良くしていただいてる猫様が2匹いていつも目が合う度に「にゃー」とありがたいお言葉を頂いております。そんな愛らしい浦安の地域猫様達に『生いたつ赤』の宣伝をさせていただいた動画を公式ツイッター(@oitatsuaka)にてアップしていこうと思っています!皆様お楽しみに!
キャスト発表!!第7弾!!です!!この度、青木優希(Yuuki Aoki)さんが「生いたつ赤」高木ケンタ役に決定しました!!【青木優希さんのコメント】高木ケンタ役を演じます、青木優希です!僕は夏休みが大好きです。家族で温泉やプールにいったりといつもはできない事ができます。夏休みに起こったことは、すごい良い思い出になるし、さらに成長できると思い ます。そんな映画の撮影に参加させていただけて、とても嬉しいです。今からワクワクしています!どんな物語になるのか本当に楽しみにしていてください。よろしくお願いいたします。【出演経歴】■TVNTV「THE突破ファイル」再現VTR 生徒役■広告サントリー GREEN DA・KA・RA ミルコア「34歳以上しかぐっとこないCM」篇他、出演【宮原悠監督コメント】高木はわんぱくで元気な子どもです。また兄がいるので同世代の子たちよりも精神的な成長は少しばかり早い子です。故に人間関係においてどう言葉を発すれば自分の思い通りになるか、言うことを聞くかをなんとなく分かっています。そういうディテールの繊細かつ大胆な表現を映像で切りとるのが楽しみです。
撮影一日目終了時の土手にて、製作陣が七人の侍感があってかっこよかったので思わず写真を撮ってしまいました笑クラウドファンディング32日目!!達成率は77.65%となりました!!あと22.35%で100%達成です!!撮影も始まり、長いようで短い残り日数をギアを上げて走り抜けます!皆々様、僕についてきてください!!よろしくお願いします!明日はキャスト発表です!宮原悠
キャスト発表!!第6弾!!です!!この度、松原大(Matsubara Hiro)さんが「生いたつ赤」櫻井タケル役に決定しました!!【松原大さんのコメント】こんにちは。櫻井タケル役をやらせていただきます、松原大(まつばらひろ)です。映画の応援をありがとうございます。監督の、人の内面を成長させるものは「経験」という言葉、ぼくは好きだなって思いました。ぼくはこの夏、初めて友達と二人だけで電車に乗って映画を観に行きました。行く前はすごくドキドキしたけど、映画はスゴく面白くて、無事に家に帰って来た時は、ホッとして、でもちょっと大人になった気分でした。映画を見るのは大好きだけど、実は出るのは初めてなので、今からとても楽しみです。この経験は、きっとぼくにとってかけがえの無いものになる。そんな予感がして、ワクワクしています。良い映画になるよう、楽しんで、一生懸命演じたいと思います。よろしくお願いします。〜出演経歴〜【TV】2021 -CX「ナゾトレ川柳」再現 ☆ WEB2021 -アルペン50周年初売りセール【CF】2022 -読売新聞 ポケモン2022 こども博士篇 '21 -佐川急便「高尾100年の森」篇俳優 くるみ、ネコ他 出演。【宮原悠監督コメント】櫻井はソウタよりも学年が上で、一人っ子です。この年代に差し掛かってくるとヒエラルキーの概念が心に芽生えてきます。櫻井はそもそもは優しい子なのですが、調子に乗ってお痛をしてしまうお調子者です。櫻井は髙木の存在感を武器に調子に乗りまくります。純粋が故に鋭く残酷な子どもの一面を期待しています。
撮影1〜2日目のおまとめです!9月3日、4日と天候はギリギリまで雨予報だったのですが無事どちらの日付も快晴となりました!初日は浦安のお花屋さんフラワーショップモリタさん並びに浦安市民の方々に大変お世話になりました!写真は子役の子たちにフラワーショップモリタさんから頂いたお花です。その後は浦安市内の土手に移動し、撮影を行いました!撮影は浦安市を中心に行なっているので、市民の方々にたくさん応援のお言葉を頂きます。改めて暖かい街だなー、若者を応援してくれる街だなと思いました!2日目は市川市民プールからのスタートでした。市の職員さんの協力もあり叶ったこのプールのシーンにはなんと浦安市民の方々がエキストラとして参加して頂けました!ありがとうございました!たくさんの人々のご協力や応援があって「生いたつ赤」は走り続けています!まだまだ撮影は始まったばかり!全速力全力投球で最後まで走り抜けます!皆々様のご支援ご協力を引き続きよろしくお願いいたします!宮原悠