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精神疾患当事者のリカバリーストーリーを「絵本」で届けたい!

精神疾患当事者の夫婦である作家「はるのぱせり」と、イラストレーター「kaede」による、リカバリーストーリーを絵本で届けるプロジェクトです。自分の「穴」にコンプレックスを抱くドーナツを主人公にした『ドーナツのなやみごと』という絵本の制作に挑戦します!

現在の支援総額

244,000

122%

目標金額は200,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/20に募集を開始し、 48人の支援により 244,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

244,000

122%達成

終了

目標金額200,000

支援者数48

このプロジェクトは、2022/08/20に募集を開始し、 48人の支援により 244,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

精神疾患当事者の夫婦である作家「はるのぱせり」と、イラストレーター「kaede」による、リカバリーストーリーを絵本で届けるプロジェクトです。自分の「穴」にコンプレックスを抱くドーナツを主人公にした『ドーナツのなやみごと』という絵本の制作に挑戦します!

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粗品でSDGs の付いた活動報告

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今回のクラウドファンディングでPodcast(音声番組)の出演枠でご支援いただいた、「えんGIFT」代表 桐山智子さんとの対談をPodcastとYouTubeに公開しました。YouTube  / ポッドキャストB型事業所の工賃が月1.5万円と低い問題に対して、10月に創業し「粗品でSDGs」というコンセプトで事業を立ち上げているお話を伺いました。「えんGIFT」代表 桐山智子さんのプロフィール40歳で「福祉に携わりたい!」と思い日本福祉大学通信教育部で学び、45歳で社会福祉士の資格を取り、47歳で起業。 「自分がやりたい事をしている所(施設)が無いなら、自分で作ればいいよ!」という知人の言葉が原動力となり 就労継続支援B型事業所を立ち上げたいも、自分では思ったような工賃を生み出せる自信無く断念。 「自分は何がしたいのか、自分には何が出来るのか」を考え、証券会社での営業経験から施設製品を企業の「粗品」として売れないか?というアイデアが思い浮かぶ。それを事業とし、就労継続支援B型事業所の工賃アップを目指すのがこれから始める「えんGIFT」です。 超繊細という特性から、人間関係に悩んだり落ち込んだりすることが多くありますが、何歳になっても夢を持ち続け、諦めの悪い人間であり続けることにこだわっています。