今回は前々回の活動報告でもお伝えしましたイオンウェーブが本当に作用するのか、その確認方法についてご紹介します。上の写真のとおり、「塩の味比べ」です！　塩?と疑問に思われるかもしれませんが、支援者様には届きましたら、是非お試しください。確認方法は写真のように、イオンウェーブにラップ（衛生のため）など敷いて、ご自宅にある食塩を少し乗せてください。もう一つラップもしくは小皿などに同じ食塩を乗せてください。これで準備ができましたので…1.イオンウェーブに乗っている塩を味見2.イオンウェーブがないラップもしくは小皿の食塩を味見順番は守ってくださいね。差がわかりにくくなります。なぜ食塩の味が違うのか？味が違う理由は、食塩は空気にふれた瞬間から酸化が始まります。酸化とは電子を失うことなので、電子を元に戻す…つまり「還元」すればいいのです。そこでイオンウェーブに入っている溶媒和電子水を使って、酸化した食塩に電子を還元し本来の味に近いものになっているのです。スマホのバッテリーも食塩と同じように劣化したバッテリーを溶媒和電子が元に戻しています。実験に参加して頂いた99%の人はすぐに違いがあると認識いただき、 イオンウェーブの上に乗せた塩の方が「まろやかだ」「美味しい」と感じ、そのままの食塩のほうが「しょっぱい」「尖っている」などの声がありました。まだ、支援を迷われている人も支援していただき、この塩の実験を試して頂けたら味の違いを実感されると思います。是非ご支援よろしくお願いいたします。活動報告もしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

皆様のご支援で、目標の３０％まで到達いたしました。目標達成までまだまだ遠い道のりです。なんとか達成できるよう頑張って告知していきたいと思います。Twitterで告知をしていただいているかたが4名ほどおられました。誠にありがとうございます。是非とも告知のご支援も引き続きよろしくお願いいたします。ゴールに向けて引き続き頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。

みなさま！初期ロットが出来上がりました。リチウムイオン電池を新品同様に復活させます。早くご支援者様へお届けしたいですが、プロジェクト終了までもうしばらくお待ちくださいませ。ご支援を迷っていらっしゃった方は製品はちゃんとできあがってきていますので、間違いなくお手元に届きますので、是非ご支援よろしくお願いいたします。またご支援いただいる皆様も是非SNSなどでつぶやいてくださいませ。昨夜届いた大阪在住27才女性のお客様の声です。「充電中に高熱になり過ぎてTwitterスペースが落ちるという現象が起きなくなりました」とのことです。充電中の発熱抑制効果が発揮できてうれしいです。次回活動報告ではイオンウェーブが本当に作用するのかを調べる方法をお知らせしますので楽しみにお待ちください。

イオンウェーブのアルミ金色パックでないパターンの試作品第二弾です。今回は３パターン製作してみました。パターン１は画面左の２つです。ぷよぷよボールにイオン水で膨らませたものです。40ccでだいたい１７個でした、これでもちゃんとイオンの効果を発揮します。見た目にきれいですよね。パターン２は画面右のラメを入れたものです。ラメは右上から赤、緑、下が青色を入れてみました。パターン３は画面右の真ん中にある薄い緑色のものです、緑色は食用色素で着色しておりまして、前回これが入れすぎてメロンソーダみたいになってしまいましたが、今回はまあまあの感じで仕上がったと思いますが、いかがでしょうか。皆様はどのようなものがお好みですか？イオンウェーブの成分はどのくらい入っているのかと聞かれることがございますが、溶媒和電子水は水の電子の電位を0.01eVから0.7eVへ引き上げた電子が2個のペアを組む状態ですので、水はH2Oなので水素：元素番号１番×２　+　酸素：元素番号16番　＝18　18ccが1モル　となります。1molの水H2O（18g）は6×10の23乗個の水分子から成りますので、電子の総数は10×6.0×10の23乗＝6.0×10の24乗となります。18gに上記の数の電子があり、イオンウェーブは40ccですので「6.0×10の24乗 の2倍」あるということになります。これらのマイナスの強い電荷をもつ電子が転写して還元してくれるのです。お届けする商品は金色のアルミパックに入ったものをお届けいたしますので、楽しみにお待ちください。金曜日には商品が出来上がってきますので、またご報告させていただきます。リチウムイオン電池を新品同様に復活させるイオンウェーブを楽しみにお待ちくださいませ。

なかなか支援者が集まらず、商品の良さが伝えられていないことを反省しております。この商品で何がいいのか、必要だと思わせられていないのですよね。この商品を使うと「スマホバッテリーが新品同等になる」ということなんです。そうなんです、今まで復活するとか、バッテリー長持ちとか表現しておりましたが、結局イオンウェーブを使うと新品同等になるのです。このことがどうしても伝わらないようです。みなさんはスマホのバッテリーが新品同等になるということは求めていないのでは？と思ってしまいます。それでも、仕方ありませんが、バッテリーを交換しようと考えているのであれば、SDGsの観点からも資源を節約することは大事なことですので交換する前に「イオンウェーブ」で。新品同等に復活させませんか？身近な人でスマホバッテリーが持ちが悪くなってきたという人がいたら、是非イオンウェーブをお使いください。残り23日となってきており、焦りが出てきております・・・いやいや諦めるのはまだ早い！告知引き続き頑張ってまいりますので、ご支援者のみなさまも何卒告知のご支援もよろしくお願いいたします。さあ、まだまだ頑張るぞ～！！