廃校を利用した養殖場からお届けするキャビアや、河内町の名産品をご賞味いただくことで、河内町をより多くの方に知っていただき、実際に河内町を訪れて欲しいと願っております！河内町のイイトコロを是非SNS拡散をしていただき、河内町を全国へ広めてください！

私たちが養殖場として使用させていただいている小学校は、河内町立長竿小学校の跡地です。

ここの設立は歴史は古く、明治1875年から閉校になった2012年までの137年の間 子供たちの笑い声でにぎやかだった場所でした。ただ、人口減少が原因で残念ながら廃校となってしまいました。

過疎地域の茨城県では残念なことに、廃校になってしまった学校が多くありますが、その中でここを養殖場に選んだ理由は、かつて私の娘や姪っこが通っていた小学校だからです。
沢山の思い出がある小学校を廃校のままにしておくのではなく、養殖場として再稼働させることで、河内町自体を全国へ発信したいと活動を進めてまいりました。

養殖場として利用している現在も、やはりここは学校。地元の小学生に見学に来てもらっています。子供たちにとっては、小さな水族館のような楽しい場所にもなっているようです。

わたしたちのチョウザメ養殖場では、茨城県産の【国産かわちキャビア】を作っていますが、茨城産のキャビア自体が有名であることはご存じでしょうか。
海外輸入のキャビアは輸送の関係でいろいろな添加物が加えられ輝きも落ちていますが、国産のキャビアは添加物も少なく、安心してご賞味いただけます。キャビアは高級品で食したことのない方も多いかと思いますが、この機会に是非【かわちキャビア】をご賞味いただきたいです。

トキタの国産【かわちキャビア】もっと多くの人に【かわちキャビア】を知ってもらうだけにとどまらず、ここから河内町自体も知って一人でも多くの人に河内町に来てほしいと願っています！ 

まずチョウザメはサメではありません。驚きの事実ですが、サメは海水魚、チョウザメは淡水魚です。見た目がサメに似ていることと、ウロコが蝶のように見えることから蝶＋サメ→チョウザメと名づけられました。

日本でチョウザメといえばキャビアを産む魚として知られていますが、実は魚肉そのものもかなり美味しいです。ヨーロッパでは高級レストランで出されることも多く、別名【ロイヤルフィッシュ】と非常にカッコイイ名がつく魚です。【以下資料　株式会社フジキン提供】

養殖場からご紹介するキャビアに加えて、河内町の特産品業者様からもご協力いただき、皆さまへお届けすることとなりましたので、ここでご紹介致します。

※キャビアのリターンについては、売り切れ次第割引率を変更して随時追加をしていきます

【創作イタリアン＆カフェTalpa HP】 https://talpa.shopinfo.jp/

【大阪とらふぐの会 HP】 https://tora29.com/

東京美食ラボ　HP：https://tokyo-b-labo.com/

【取材ページ】https://www.youtube.com/watch?v=bu54P5AOD4c&feature=share&utm_source=EJGixIgBCJiu2KjB4oSJEQ
【アミロハチャンネル】 https://www.youtube.com/channel/UCg7oF7uyW-YXMqh8PiKbqAw?utm_source=EJGixIgBCJiu2KjB4oSJEQ

【株式会社フジキン HP】 https://www.fujikin.co.jp/company/outline.html

河内町役場ご提供茨城県の最南端に位置し、都心から50ｋｍ圏、成田国際空港まではわずか20ｋｍにある町です。新利根川流域に開けた、平均海抜3.5mのほとんど起伏のない平坦地には、縦横に走る農業排水路と水田、そして散在する集落がのどかな景観を形成しています。2040年には消滅の可能性があるといわれている町で、総務省からも人口過疎地域に指定されています。

河内町役場ご提供かわちイルミネーション　水と緑のふれあい公園約40万個の電球を使ったイルミネーション不動免沼に反射するため、より沢山の電球に囲まれているような感覚に陥る

河内町役場ご提供キャラクターかわち丸の前は撮影スポットとして人気です 

プロジェクト起案者
【株式会社トキタについて】

平成28年より河内町の協力を得て茨城県稲敷郡河内町長竿小学校跡地にてチョウザメ養殖事業を始めました
平成30年には水耕栽培とトラフグの養殖も開始

1300年前に鬼怒川から流れ込んだ水が、今では海水であることがわかり、この地下海水を利用して養殖を行っています。
また、廃校を利用することでSDGsの目標である目標９，目標12の達成を目指す企業です。

そして何より、河内町の復興を心から願っている企業でもあります！

会社HP https://kf-tokita.com/

＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。