約1か月にわたり掲載させていただきましたこのプロジェクトも明日で終了させていただきます。早いものですね。人生で一番貴重なものは時間だと思います。とはいえ、私自身も時間をおざなりにしがちなのですが。。唯一お金で買えないもの。過去の時間は買い戻せませんね。なので、過去ではなく将来の話をすると・・・最近ふと、あとどの位生きられるだろう?と考えたのです。そしたら、あと10~20年であろうと思いました。(美人でもないのに美人薄命説になぞりたいだけですw。)まだまだたっぷり時間があると思っていたので、結構衝撃を受けるとともに、やりたいことしたい!、経験したことのないことをしたい!と思いました。人生は小さな選択の連続。何を選ぶかは自分次第。後悔のないように精一杯生きたいと思っています。貴方の今の選択がベストでありますように。
日本では“リースはクリスマスのもの”というイメージが強いかもしれません。実はシーズンを問わず楽しめるものなのです。改めてリースの定義を見てみると・・・「花や葉、果物などで作られた装飾用の輪。特に室内の壁やドアに飾られたり、テーブルに置かれる場合もある。冠や髪飾りのように身につける場合もある。特に、クリスマスに飾られるクリスマスリースやアドベントリースがその代表例である。」とあります。歴史を振り返ると・・・ローマ帝国の時代のローマ人によって祭事の際の冠として身につけていました。リースは主に女性に使われ、男性は冠を使用していました。威信の象徴であり、手作りされることが多かったようです。花や枝、つる、月桂樹の葉などで作られ、祭事や結婚式など特別な行事の際によく使われたようです 。(参照:Wikipedia)リースの意味とは・・・継ぎ目・途切れのない円環状の形は「永遠」「愛と絆」の象徴と言われています。大切な人の命や幸福がいつまでも続くようにという願いを込めて、また魔除け祈願・豊作祈願としても飾られてきたようです。総じて、リースは見た目も楽しめる縁起のよいアイテムということではないでしょうか。ご自宅用に、大切な人へのギフトとして、この機会を是非ご活用ください。
リターンを4作品、追加いたしました!展示会でも特に男性に人気だったのは「唯美礼讃」。ファブリックのオリジナルデザインとはまた違った表情を楽しめる作品となっています。「Silent Minority」はシャビーなインテリアに合うと思います。是非この機会にファブリックアートに触れてみてください。
このオンライン受注会と同時開催のNEW ENERGY TOKYOが無事閉幕いたしました。沢山の方にご来場をいただきまして誠に有難うございました。ブースにお立ちよりいただいた方々と楽しくお話させていただいたこと、素敵な方と出会えたことはまさに出展しなければ得られなかったものであります。沢山のご縁を有難うございました。近日中にリターンを追加させていただきますので、少々お時間をいただけると幸いです。展示会でも人気のあった作品を追加しようと思います。よろしくお願い致します。
オンライン受注会と同時開催、NEW ENERGY TOKYO 2022が本日3日目を迎えます!私も出展しておりますので、是非お出かけください。受注会とは別の作品をご覧いただけます。実際に作品をご覧いただくと「画像とは全然違う。存在感やエネルギーが凄い」と仰っていただく方が多いです。是非、リアルの雰囲気を感じていただきたいです。来場チケット購入はこちら宜しくお願い致します。