ご覧いただきありがとうございます。クラウドファウンディングの挑戦を開始して早くも一週間が経過いたしました!皆さまの応援のおかげで、初期目標を初日にクリアーさせていただきました。本当に感謝感謝でございます( ;∀;)現在はNextゴールの50万を目指して奮闘中です現在挑戦中のプロジェクトはこちらです↓https://camp-fire.jp/projects/view/617808今後はアンデのことをもっと広く皆様に知っていただきたくリターン品の制作秘話などもこの場でお話しさせていただきます。まず、第一弾は【ハラマキ】についてです☆現在リターン品の人気NO.1の腹巻です。(^^♪ワモンアザラシ柄と犬猫柄の2種類ありますが犬猫柄の方が現在みなさまの支持を集めています。(柄を考案した者として嬉しい限りです~♬)腹巻を作る上で、大事にしたかったポイント①肌に直接に触れるものなので不快感のない素材②きつすぎたりしない③服の下に着用しても外見には響かない一番最初に作ったサンプル試作品第一号です。画像の下側の部分が編み始めで、上側が編み終わりの部分になります。上部に比べて下部が少し横に広がっているのがお分かりいただけるでしょうか。。。編み始めの部分が中間部に比べて、どうしても広がってしまう。比べて、編み終わりの部分は広がったり縮まったりせずに自然な形で収まっています。これ、、どうにかならないかな…ヒントは編み終わりの部分に☆すっきりしている編み終わりのアップ画像画像の上端が編み終わりになります。編地が「くるん」と少し巻いてますよね。これは、編み終わりの部分を天竺編みに戻しているからなんです。編み終わりによくある通常の伏目(ふせめ)にすると編地じたいの伸縮が効かなく、つっぱったようになり腹巻のようなお品物には不向きになります。そこで、熱によって溶けて固まる特殊な糸を編み終わりに使用して編地がほどけるのを防いでいます。また、その溶けた部分が直接に肌に当たらないように犬猫の模様編み(ジャカード部分)にプラスしてくるんと巻いた編地を足しています。この、くるんと巻いた天竺編み+溶ける糸での操作がとても良い効果だったので編み始めにも使用してみました。こちらです!なんだかとってもいい感じ!!ということで再サンプルで確認です。編み始めが横に広がることもなく製品の上下のバランスも良く収まりました(^^♪こちらの製品をリターン品に選んでいただけましたらぜひとも編み始め・編み終わりの「天竺くるん」の端の部分に注目していただければ、と思います。【犬猫柄の腹巻】はこちらからです☆https://camp-fire.jp/projects/view/617808
リターン品製作日記 その①ハラマキ
2022/09/29 17:12
お礼☆ スタート6時間でファーストチャレンジをsuccessすることができました!
2022/09/23 19:23
みなさま、応援支援有難うございます!「【工業ニットアート】愛するペットの写真から世界に一つだけのオリジナルグッズを」のプロジェクトオーナーのImproveKnit_Hiromiです。この度は当プロジェクトへの「お気に入り」登録&「支援」の応援、誠にありがとうございます!昨日16:00のスタートから、僅か6時間で目標金額をsuccessいたしました❣皆様からのお気持ちに感謝しかありません❣❣そしてOSOWARI(遅割り)にもたくさんの共感をいただけたことはとても励みとなり心強く思っております☆彡初期のチャレンジ目標は達成できましたが、チャレンジは10/末まで続きますので、まだまだand.eを沢山の方に知っていただけるよう、頑張りたいと思います❣引続き、みなさまの暖かい応援のほど、どうぞよろしくお願い致します<m(__)m>