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子供も、高齢者も、障がいのある方もみんな“ごちゃまぜ” 〜共生社会のモデル創り〜

 医療・保健・介護の専門職だけでなく、地域の方々、障がいを持つ当事者や認知症の人たちなどが“ごちゃまぜ”で・・・退職しても、障がいがあっても、認知症になっても役割があり、誰もが尊いひとりの人として必要とされ、互いに支え支えられる『共生社会』のモデルをここから発信したい!

現在の支援総額

1,381,000

55%

目標金額は2,470,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/09に募集を開始し、 106人の支援により 1,381,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,381,000

55%達成

終了

目標金額2,470,000

支援者数106

このプロジェクトは、2018/02/09に募集を開始し、 106人の支援により 1,381,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

 医療・保健・介護の専門職だけでなく、地域の方々、障がいを持つ当事者や認知症の人たちなどが“ごちゃまぜ”で・・・退職しても、障がいがあっても、認知症になっても役割があり、誰もが尊いひとりの人として必要とされ、互いに支え支えられる『共生社会』のモデルをここから発信したい!

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大分県議会議員の先生方に講演させて頂きました!

 認知症の割合は65歳以上の約7人に1人と言われていて、そのうち『軽度』の方が約180万人、さらに『軽度認知障がい』(認知症の手前の状態)の方は400万人いて年間10-15%が認知症に進行すると言われています。

 認知症が進行して要介護状態になると手厚い支援が受けられますが、そうなる前に本人や家族をしっかり支援し、不安や苦痛を予防・軽減して生活の質(QOL)を向上させることが、在宅生活の継続や認知症の進行を遅らせることにとても重要だと考えています。

 しかし、そこに充てられる社会資源は極めて乏しい現状が・・・。

 そこで、『とんとんとん広場』の出番なのです!

 お世話される側ではなく、自分に役割がある、行く場所があることが大切なのです。地域の高齢者の皆さんには、その日の広場の『店長』をお願いしたり、長年の年の功を活かして、得意なことやできることをして頂き、ご活躍頂きたいと考えています。

 地域づくり、共生社会・・・議員の先生方にお話しさせて頂きました。

 

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