あけましておめでとうございます!昨年は映画「森へ」を応援していただき、ありがとうございました!おかげさまで撮影は無事に終了し、現在は絶賛編集中です。春にはご支援いただいた皆さまにこの作品をお披露目できるよう頑張りますので引き続きよろしくお願いします。撮影地の山梨県では毎日大きな富士山が僕らを見守ってくれていました。こちらに貼っておきます。今年が皆さまにとって良い一年になりますようお祈り申し上げます。映画「森へ」チーム一同
本日、目標金額に達成しました!!皆様からのあたたかいご支援本当にありがとうございます。良い作品になるよう、俳優一同頑張ります。プロジェクトは9月30日まで続きますので、引き続きよろしくお願い致します!
佐藤鯨俳優宮城県出身。小学生の頃より演劇に興味を持ち、学生時代は演劇に没頭する。卒業後、リアルな芝居を目の当たりにし、衝撃を受ける。以降、芝居を追究、模索の日々。人柄の良い役からパンチのきいた役、母親役等、振り幅が大きい。舞台出演を経て、近年は映像へと活躍の場を広げている。2021年『シュシュシュの娘』 入江悠監督 2021年『エッシャー通りの赤いポスト』 園子温監督 マサコ役 2020年 WS試演会配信作品 『役者の証』 作・演出 三浦大輔 2019年 『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』 細川徹監督 怒っているおかあさん役2019年『楽園』 瀬々敬久監督 蕎麦屋の女役 2017年『最低。』 瀬々敬久監督 看護師役【コメント】初めまして、佐藤鯨(さとうくじら)と申します。何か楽しいこと、刺激がほしいなと思っていたらお話を頂きました。『森へ』の脚本を読ませていただき、おわわ、面白いと思いました。一筋縄ではいかないこの物語、どっぷり迷いこみたいです。一緒に『森へ』の世界を堪能していただけますよう、力を尽くします。是非とも応援宜しくお願い致します。