佐藤鯨
俳優
宮城県出身。小学生の頃より演劇に興味を持ち、学生時代は演劇に没頭する。
卒業後、リアルな芝居を目の当たりにし、衝撃を受ける。以降、芝居を追究、模索の日々。
人柄の良い役からパンチのきいた役、母親役等、振り幅が大きい。
舞台出演を経て、近年は映像へと活躍の場を広げている。
2021年『シュシュシュの娘』 入江悠監督
2021年『エッシャー通りの赤いポスト』 園子温監督 マサコ役
2020年 WS試演会配信作品 『役者の証』 作・演出 三浦大輔
2019年 『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』 細川徹監督 怒っているおかあさん役
2019年『楽園』 瀬々敬久監督 蕎麦屋の女役
2017年『最低。』 瀬々敬久監督 看護師役
【コメント】
初めまして、佐藤鯨(さとうくじら)と申します。
何か楽しいこと、刺激がほしいなと思っていたらお話を頂きました。
『森へ』の脚本を読ませていただき、おわわ、面白いと思いました。一筋縄ではいかないこの物語、どっぷり迷いこみたいです。
一緒に『森へ』の世界を堪能していただけますよう、力を尽くします。
是非とも応援宜しくお願い致します。