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【みんなが自立できる社会に】カンボジアの障がい者のためにバリアフリー設備を!

カンボジアの障がい者施設(PPCIL)にバリアフリートイレを作りたい!大学生7人で始めたプロジェクトです!まだバリアフリーが行き届いていないカンボジアにバリアフリーを広めませんか?

現在の支援総額

173,000

57%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/02に募集を開始し、 50人の支援により 173,000円の資金を集め、 2022/09/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

173,000

57%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2022/09/02に募集を開始し、 50人の支援により 173,000円の資金を集め、 2022/09/11に募集を終了しました

カンボジアの障がい者施設(PPCIL)にバリアフリートイレを作りたい!大学生7人で始めたプロジェクトです!まだバリアフリーが行き届いていないカンボジアにバリアフリーを広めませんか?

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【力を貸してください!】

このプロジェクトは、カンボジアの障がい者施設のためにバリアフリートイレを設置することを目的としたものです。

プロジェクト終了まで時間がありませんが、未だ目標金額に到達することができていません。プロジェクトを成功させるさせるために、みなさんの力が必要です。

このプロジェクトを成功させたい私たちの思いを知っていただきたいです。


実は今回のプロジェクトを行うにあたって、現地で話を聞くのではなく、日本とカンボジアをリモートで繋いで現地の方にヒアリングを行いました。

本音を言えば、現地へ行ってカンボジアの雰囲気を肌で感じ、障がい者の方の生活をこの目で見て、支援をしたかった。

しかし、コロナウイルスの影響で私たちが現地に行くことは叶いませんでした。

そのため、リモートでプロジェクトを進めることに大きな不安がありました。

上手く話を聞き出せないのではないか、現地の人の気持ちを理解できないのではないか、良い支援ができないのではないかなど、、、

しかし、一回目のヒアリングでその不安は無くなりました。

障がい者施設PPCILの代表サミスさんの明るい人柄に触れ、障がい者だけでなく全員が自立し人生を楽しむという考えに刺激を受けました。

しかし、その考えを持っていても環境のせいで不自由を被ることがあることもわかりました。

環境を少しでも変化させることによって、遠く離れた場所にいても何か力になりたいと感じました。



しがない大学生の小さな一つのプロジェクトに過ぎませんが、今回のこのプロジェクトを行うことで、またそれを成功させることで、遠くの国の障がい者の方の未来の光になることができます。

しかし、私たちだけの力ではプロジェクトを成功させることはできません。

プロジェクトを成功させるためにみなさんの力が必要です。

共感していただけた方、ご協力をお願いします。

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