ご支援者様へこの度は、多大なるご支援を頂き、誠にありがとうございます。予想もしない支援金のご協力に、深く深く感謝申し上げます。ありがとうございました。大切な支援金を、そらのたね施設に使わせて頂きます。竈(かまど)他、子どもたちの環境へ使わせて頂きます。そして、これからも活動報告を続けさせて下さい。そらのたねの成長を、これからも見守り続けて下さい。未来を担う子どもたちは、未来の宝、社会の宝、家庭の宝です。大切に育みます。ありがとうございました。特定非営利活動法人 にじのたね理事長 平古場 瑠美
ご支援くださいました皆さま、心より御礼申し上げます。109名という多くの方の心温まる応援の数々、本当にありがとうございます。寒さ厳しいそらのたねの現場では、天井工事と外壁の板付け、土壁に板を付けるための前準備…と現場監督と棟梁の丁寧な段取りで、様々な工程が同時に進められています。たくさんの想いの詰まった"そらのたね"その想いの場が完成に向けて、日々出来上がる状況に嬉しさと同時に責任を深く感じています。皆さまから、心から「支援してよかったあ!」という、お声が聞けるよう頑張っていきたいです。学童支援員1人1人の在り方保育の在り方組織の在り方向上心をもって、アップデートをはかります。いよいよ、クラウドファンディング最終日まで、残り1週間となりました。最後の最後まで、全力で発信していきます。冬の寒さが身にしみる頃です。どうぞご自愛下さいませ。今日も、佳き一日をお過ごし下さい。読んで下さり、ありがとうございました。
朝の寒さが身にしみるなか、たくさんの方々にお集まり頂き、ありがとうございました。土をこねるところから始まった土壁塗り。力仕事に手先のコテ使い。少しひんやりと感じる土に子どもたちの手は冷たくなりながらも、みんなで最後まで頑張りました。保護者様、支援者様も泥だらけになりながらお手伝い頂き、本当にありがとうございました。最後の素晴らしい仕上げ塗りは、職人歴38年のまさに熟練の成せる技です。ひとつひとつが丁寧に作り上げられていく"そらのたね"その姿を間近に見る子どもたちも、真剣な眼差しでした。
日増しに寒さもつのる今日この頃、お変わりなく、お過ごしでしょうか?"そらのたね"屋根瓦葺きの作業も終盤にさしかかり、週末には土壁作業になります。そらのたね建築費は当初予算を大きく上回り、3500万円を超える費用が見込まれています。かまど設置費用の100万円を目標金額としていましたが、皆さまのご支援や心温まる応援の声あって、おかげさまでチャレンジ3日目にして目標金額を達成することができました。本当にありがとうございます。必要な費用の一部とし、ネクストゴール達成に向けて、全力で頑張りますので、温かく見守り下さい。何卒、よろしくお願い申し上げます。
皆さまのご支援本当にありがとうございます。瓦寄贈頂きます支援者様は11月末日までお名前等の記入が可能となります。12月からの瓦寄贈のご支援に関しましては、お名前の記入が出来ませんこと、ご了承いただきますようお願い申し上げます。