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歌って健康!苫小牧カラオケ大会を10年継続させたい!

歌って健康! 「歌で心も体も健康になろう!」をモットーに開催してきたカラオケ大会。 2020からスタートしたカラオケ好き達が作るカラオケイベントを10年継続させるため、 私達は決起します!!!

現在の支援総額

367,056

122%

目標金額は300,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/16に募集を開始し、 57人の支援により 367,056円の資金を集め、 2022/10/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

367,056

122%達成

終了

目標金額300,000

支援者数57

このプロジェクトは、2022/09/16に募集を開始し、 57人の支援により 367,056円の資金を集め、 2022/10/28に募集を終了しました

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カラオケ大会 の付いた活動報告

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10月23日(日)歌って健康!苫小牧カラオケ大会2022は無事終えることが出来ました。最高な夜でした!!!!詳しい結果発表、写真や動画は後日SNSで公開致します。お楽しみに☆今年は新しい挑戦として参加人数を40名から50名に増やし、大会の照明、舞台演出、備品などもグレードアップ。特に、今回20本ほど購入した歌って健康委員会の「オリジナルデザインのぼり」で会場の雰囲気が素敵になり満足しております。(のぼりの購入予算はクラウドファンディング支援から捻出する予定)毎年、予算がギリギリになるので備品選びは慎重に行っています。主に継続して使えるものを選んでおり、使った備品は来年度まで梱包して保管します。-反省点-今年は参加人数と展示物などが増えたので、ある程度準備に時間がかかると思っていましたがこれが予想以上に手間がかかり、前日の準備はかなり多忙でした。もちろんこれは代表の木村が段取りよく計画出来なかったせいでもあるので、申し訳ないなと思ってます。当日はバタバタ忙しくしているスタッフを見兼ねて、大会出場者さん達が積極的に手伝ってくれることになりとても助かりました。規模が大きくなるにつれて、当日スタッフは更に必要だと認識。課題は山積みなので、今回の件を改善して来年に臨みたいと思います。-3年目の感覚-三回目にしてやっと大会として形になってきたんじゃないかと思います。今回は大会出場者が集中できるように、そしてリラックスして歌えるように、控室にケータリング(お菓子と水)など用意してみました。これも実験的な要素があって、できる範囲のサービスは色々提供していきたいと思います。出場者の声はしっかりと受け止め、来年に反映していく。これがとても大事だと思っています。-次の大会のイメージ-私達スタッフでも議題になりますが、「この大会をどこまで大きくしていくのか」この部分が今も模索しているところになります。本気を出せばいくらでも大きくすることはできると思いますが、それが僕達にとって楽しいことなのか?を考えてます。時間もお金も労働力も必要になる上、ボランティアスタッフだけでの運営を考えると難題。今は少しずつ、周りの反応を見ながら大会クオリティーを作っている状況です。私達の活動が人の心に影響を与え、大きな転機を迎えるチャンスもあるかもしれません。今はできることを一つずつクリアして前進します。-お客様の反応-三年目にして今年は150名ほど大会観覧に来てくださいました。大会出場者49組を合わせると200名ほどになります。お客様の年齢層としては高齢者が多い印象ですが、カラオケ好きの方々が足を運んで下さったことはとても嬉しいことだと思います。苫小牧市内のカラオケ店、カラオケスナック、カラオケ喫茶など少しずつ認知されてきているなと実感しています。最初は「若い人だけでしょ?」と野次を受けることも多々ありましたが、今では「地元で頑張ってる若い人たち」という印象に変わってるそうです。(聞くところによると)地元に愛されるカラオケ大会を目指して精進します。-大会後にやるべきこと-大会が終わった後もやることがたくさんあります。備品の片付けと在庫確認、写真や動画の管理、SNSに掲載、ホームページ更新、YouTube投稿、メディア掲載、協賛様にご報告、クラウドファンディングの返礼品の準備…などなど一か月ほどやることがあります。それを終えてやっと「今年度終了」となります。クラウドファンディングも残り4日、現在は達成率66%、支援総額199556円。このままだと目標額(30万円)は難しい状況です。まだ、支援を検討されてる方、又は追加で支援したい方がいらっしゃれば是非、応援よろしくお願いします。この集まる資金次第で来年の開催クオリティーが決まります。予算が少なければ、少ないやり方をしなければならない。制作を削るところから考えなければいけません。(配信、ゲスト、会場など)私達としては今の環境を壊したくはありません。次のステップに進むために応援よろしくお願いします。


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カラオケ大会まであと10日クラウドファンディング終了まで残り15日色々迫ってきてバタバタしております。汗クラウドファンディングで積極的に宣伝していると様々な方に協賛して頂きました。人の善意から繋がるご縁に、心から感謝致します。現在、協賛してくださった方々を紹介するパンフレットを制作しており、大会当日に来場者様に配らせて頂きます。その他歌って健康委員会のHPに記載、SNSで宣伝などを行います。私たちの広報で少しでも役にたてれば幸いです。‐他の大会を見て考える‐カラオケ大会の市場調査として他の大会はいろいろチェックしています。参加者の多い大きな大会からアットホームな大会まで、それぞれのやり方を見ています。運営上「予算」が大事になってきます。予算を作る方法として、①参加費を上げる②入場料をとる(または参加者にチケットノルマ)③参加人数を増やすこの三つを改善すれば予算を増やすことは出来ます。①参加費を上げる2020年は3500円、2021年は4000円、そして今年は5000円となりました。少しずつ値上がりしているのは理由があります。まず私たちの大会クオリティが年々向上していること、撮影チームの設置や、ゲスト審査員の招待、デザインや写真などこだわりがあります。歌って健康!苫小牧カラオケ大会は3年目にしてやっと色がついてきたと実感しています。この積み重ねがより素敵なエンターテイメントになると確信しています。今年の参加費5000円はとても悩みどころでした。カラオケ界隈の方に相談したところ、「このクオリティーで5000円は安い」と伺っています。相場を考えれば更なる値上げも検討してもいいかもしれません。しかし、初めてカラオケ大会に参加したい方々にとって、高額な参加費は一つの障害になるのではないかと思います。「誰でもステージで歌う権利がある」をモットーに大会を開催してきました。大会は歌ウマさん達だけが集まるものでは意味がない。上手い下手関係なく、だれでも楽しくカジュアルに参加できる大会にしたいと思っております。その理由から、参加費をなかなか値上げできません。(他の大会は1万円以上のところもありますが・・・)なんとかクラウドファンディング、協賛やグッズの売上で補填し、維持したい・・・そんな想いがございます。②入場料をとる(または参加者にチケットノルマ)私たちの大会は大きなホールで開催しています。この規模であれば入場料、またはチケット制にするのが普通だと思います。これも理由がございます。・多くに人に楽しんでもらいたい一般の方のカラオケを聞きにお金を取るのは基本的には難しいことです。参加者の関係者や応援しにきた方などは問題ないかもしれませんが、それだと会場に人は集まりません。人が集まらないホールで歌うのは勿体ないなと感じます。参加者も多くの人に聞いてもらいたい気持ちのはずです。大きなステージでスポットライトを浴びて歌える喜びは、価値のあるものです。より多くの人に聞いてもらう機会にするために入場無料で来場する機会を増やして行きたいと思っています。・幅広い層にエンターテイメントを届ける昨年もいろんな方々が会場にいらっしゃいました。若い方やお年寄りまでカラオケ大会を知ってもらうきっかけになり、「とても楽しかった」とお声がありました。私達の大会は地域に貢献する目的があります。(特に市から支援されていませんが)地元苫小牧でこのカラオケ大会を楽しみにしてくれるようなファンを増やしていきたい!ゼロから作り上げたこのやる気エネルギーを広めることで多くに人に影響を与えることができる。地方都市で必要なのは「行政に頼らず、自分たちで作る力」だと考えています・・・っと街づくりの話まで広げると、かなり文が長くなってしまうので興味がある方は是非直接、代表の木村まで聞いてみてくださいね。多くの人に聞いてもらうために、そして参加者が気持ちよく歌える環境作りのために私たちは頑張ります!!③参加人数を増やす今年は昨年より10名増えて参加者50名になりました。私達にとって初の人数、新しい試みです。まず人数が増えるとどうなるのかというと・参加者の管理が複雑になる単純に受付担当の負担と管理がより難しくなります。多くの人が集まればキャンセルなどのトラブルもあります。審査チームの業務が増えます。私たちは参加者全員に喜んで頂くため、全員の把握が必須になります。・大会の時間が伸びるこれが一番の大きな問題です。参加者を増やすと大会時間が伸びます。大会時間が伸びるということは来場者様、参加者、審査員、スタッフチームなどすべてに負担が加算されます。自分たちに許容をオーバーした開催は失敗の可能性が高くなる。無理をしてストレスを感じるのなら意味がありません。私たちスタッフも楽しみながら大会を作っていますので、この人数以上は難しい現状です。しかし今後、スタッフも増え、なんとか工夫を凝らしながら企画することができるかもしれません。まずは今回の大会をしっかりクリアし、スタッフで協議したいと思います。以上、三点の問題が私達歌って健康委員会の頑固なこだわりでもあります。状況に合わせて対応していこうと思います。今回のクラウドファンディングは新しい予算の作り方として挑戦しております。あまり前例のないやり方ではありますが、結果的に色んな方がこのサイトの記事を見てくださり、応援が増えております。私たちの大会はとても地味で面倒な作り方をしていますが、丁寧に気持ちを込めて制作しています。いつも皆さんに「このカラオケ愛と熱量が届けー-----!」と念じて送っています。カラオケ好きの運営素人が集まってアイディアを出し合い形になった歌って健康!苫小牧カラオケ大会。今後とも応援の程、どうぞよろしくお願い致します。


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本日は10月3日大会まで残り20日となりました。私達は急ピッチで色んな準備を進めています。現在までの活動報告を致します。-活動報告-①ポスター配り作戦9月に入ってから僕達は苫小牧市内に大きいポスターを貼ってPRさせてもらうために色んな施設やお店を回らせて頂きました。2020年と2021年にもポスター配りを行ったので、自分達の過去データを資料として参考にしつつ、市内を順番に周りました。ポスターを貼ってもらうのは簡単なことではありません。行政に申請しなければいけないことあったり、日頃からお付き合いのあるお店の方々にご挨拶を行い誠意を持ってポスターをお願いします。もちろん断られることも多々あります。それでも根気良く失礼のないように行うことが大事だと、過去の実績で学びました。今思うと継続は力になると改めて感じました。②順番抽選会-生配信-9月25日にYouTube生配信を行い、大会参加者の順番抽選会(予選)を行いました。歌って健康委員会メンバーが集まり、リアルタイムで抽選の模様を公開。これには重要な意味があります。僕達の大会は信用を大事にしています。不正がないように皆さまに公開し、納得の形で行いたいからです。大会には勝ち負けがつきものです。真剣勝負の場だからこそ、私達は公平にジャッジする必要があります。皆さんに誠意を伝えて楽しいエンタメを届けたいと思います。YouTubeはコチラ↓-順番抽選会-苫小牧カラオケ大会2022③ゲスト審査員と打ち合わせ9月28日審査員長の猪俣優也さんと柳光絵さんとzoom打ち合わせを行いました。(YouTubeにも収録しています)柳光絵さんとは初の顔合わせになります。イベントを円滑に進めるためにはまずはコミュニケーションから、色んな話がすることができてとても良かったです。より楽しいエンタメを作るイメージが形になりそうです。ゲスト審査員がいることで大会参加者達もモチベーションが上がるはずです。参加者様も会場に見に来てくれた方々も楽しんでもらえたらと思います。YouTubeはコチラ↓柳光絵さんにZOOMインタビュー!【歌って健康委員会】④クラウドファンディングも残り25日現在35%の達成率(105556円)になります。これを順調と言うのか、良くない状況なのか…私は後者の方だと感じて焦ってる気持ちではあります。しかし、皆さんの支援と応援コメントを頂いて暖かい気持ちになったり、実行委員メンバーと協力し一生懸命一つの目標に向かうことはとても尊いことだなと感じたりしてます。結果はどうであれ、クラウドファンディングに挑戦したことは良かったと思っています。残り数日もSNSを中心に活動報告として沢山投稿すると思いますが、歌って健康委員会一同、応援の方どうぞよろしくお願いします。活動報告記事担当:木村慎吾


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こんばんは!実行委員長の木村です。クラウドファンディングスタートしました。このスタートの瞬間はとても緊張しましたし、不安も入り混じってとても複雑な心境でした。しかし、早速嬉しい通知。開始数分で支援者第一号の方が現れたのです。僕たちはこの情報を共有して嬉しい気持ちになりました。感謝の気持ちをしっかり心に刻み、このクラウドファンディング終わりまで向き合っていきたいと思います。‐活動報告‐苫小牧カラオケ大会まで一か月近くになってきました。今月残りのスケジュールを報告します。①ポスター配り苫小牧市内のお店や施設にポスターを張ってもらうために仲間とそれぞれ分担して動きます。この作業はとても大変です。日ごろからお付き合いのあるお店や新たにご挨拶して張って頂いたり、営業的な活動をします。ポスターを張って頂いたお店については後日ご報告します。②zoom打合せ(9月19日)メンバーとネットでZOOM打合せします。今年はコロナの影響もありなかなか人と会うことが難しかったです。今はネットを利用してメンバーと共有しています。この日の議題は「今後のカラオケ大会」についてです。私たちは10年続ける目標を掲げました。そのためにどのような予算感とモチベーションで続けていくか、改めて再度メンバーと意思を共有します。③プロモーション活動地元メディアはもちろんのこと、北海道や全国メディアにも知ってもらうように宣伝活動を行います。私たちの地道な活動を一つの物語のエンターテイメントとして広まるきっかけになると嬉しいです。④大会順番抽選会(生配信)毎年恒例で行っている順番抽選会、抽選に不正がないように配信動画で公開しています。私たちもドキドキの瞬間です。⑤当日の大会スケジュール制作パンフレットの制作、音響、照明など打合せを進めます。⑥協賛の募集クラウドファンディングでも募集しておりますが、個別にも受け付けており、、PR活動を継続します。⑦大会備品の購入今年は新たにのぼりとステージ後ろに掲げるバックドロップ旗を購入したいと思います。(支援が集まりますように、、、)まだまだやることだらけでありますが、随時活動方向させて頂きます。応援どうぞよろしくお願い致します。