本日は10月3日
大会まで残り20日となりました。
私達は急ピッチで色んな準備を進めています。
現在までの活動報告を致します。
-活動報告-
①ポスター配り作戦
9月に入ってから僕達は苫小牧市内に大きいポスターを貼ってPRさせてもらうために色んな施設やお店を回らせて頂きました。
2020年と2021年にもポスター配りを行ったので、自分達の過去データを資料として参考にしつつ、市内を順番に周りました。
ポスターを貼ってもらうのは簡単なことではありません。行政に申請しなければいけないことあったり、日頃からお付き合いのあるお店の方々にご挨拶を行い誠意を持ってポスターをお願いします。
もちろん断られることも多々あります。
それでも
根気良く失礼のないように行うことが大事だと、
過去の実績で学びました。
今思うと継続は力になると改めて感じました。
②順番抽選会-生配信-
9月25日にYouTube生配信を行い、大会参加者の順番抽選会(予選)を行いました。
歌って健康委員会メンバーが集まり、リアルタイムで抽選の模様を公開。これには重要な意味があります。僕達の大会は信用を大事にしています。不正がないように皆さまに公開し、納得の形で行いたいからです。大会には勝ち負けがつきものです。
真剣勝負の場だからこそ、私達は公平にジャッジする必要があります。皆さんに誠意を伝えて楽しいエンタメを届けたいと思います。
YouTubeはコチラ↓
-順番抽選会-苫小牧カラオケ大会2022
③ゲスト審査員と打ち合わせ9月28日
審査員長の猪俣優也さんと柳光絵さんとzoom打ち合わせを行いました。
(YouTubeにも収録しています)
柳光絵さんとは初の顔合わせになります。
イベントを円滑に進めるためにはまずはコミュニケーションから、色んな話がすることができてとても良かったです。より楽しいエンタメを作るイメージが形になりそうです。ゲスト審査員がいることで大会参加者達もモチベーションが上がるはずです。
参加者様も会場に見に来てくれた方々も楽しんでもらえたらと思います。
YouTubeはコチラ↓
柳光絵さんにZOOMインタビュー!【歌って健康委員会】
④クラウドファンディングも残り25日
現在35%の達成率(105556円)になります。
これを順調と言うのか、良くない状況なのか…
私は後者の方だと感じて焦ってる気持ちではあります。しかし、皆さんの支援と応援コメントを頂いて暖かい気持ちになったり、実行委員メンバーと協力し一生懸命一つの目標に向かうことはとても尊いことだなと感じたりしてます。
結果はどうであれ、クラウドファンディングに挑戦したことは良かったと思っています。
残り数日もSNSを中心に活動報告として沢山投稿すると思いますが、歌って健康委員会一同、
応援の方どうぞよろしくお願いします。
活動報告記事担当:木村慎吾