2022/09/22 11:00
多頭崩壊の家主の方も救急搬送。
人も猫も飢えと渇きと謂わゆる劣悪な環境でギリギリでした。
人も猫も生きていてくれてありがとう
結果的に責任者は体調を崩されましたが…
体調を崩されてから、この状態が始まったのでは無いのは明確です。
でも、誰が好んで糞尿に塗れて生活しますでしょうか。
おしっこうんこがついた布団の上に毎晩顔を埋めるのがどんな気持ちだったか…
同じ愛護家として胸が痛いです。
動物を救いたい気持ちが強い人ほど多頭崩壊に近づいてしまいます。
助けてほしいという人にも群がられます
そして愛護の恐ろしいところは終わりがないところです
やめたら支援もおそらく止まるでしょう、、、でも抱えてる子達は少なく見積もっても何十頭を10数年は食わしていかなくてはいけない
そしてとめどなく不幸な子が目の前に現れる…
責任者は他の活動家の仲間たちに一切現場を隠していたらしいですが…
私でもそうなると思う。
怖いもん。