お久しぶりです。22常盤祭実行委員会です。 先日、今年度の常盤祭が大きな問題なく終了いたしました。3日間で1万人を超える方々にご来場いただきました。事前予約制などご理解をいただく部分も多くありましたが、結果として「安全」で「楽しめる」大学祭が実施できたように思います。 今回の大学祭が開催できたのは、紛れもなく皆様のご支援のおかげです。心より御礼申し上げます。 今回は(活動報告ではないですが)22常盤祭の写真を何枚かご紹介します。当日の様子が少しでも伝われば幸いです。メインストリートの様子。今回は感染症対策のため、テントの間に間隔を開けました。左側テントの中のパーテーションは、皆様からいただいたご支援をもとに購入したものです。門での受付所の設営の様子。事前申し込みのQRコードを読み取る場所として設けました。手前の検温機も今年購入したものです。図書館で行われた企画の様子。画面外でカラオケ大会が行われていました。野外音楽堂の様子。来場した方々が憩える野音が戻ってきました。実行委員会一同、ステージが建ったことに安堵しています。編集部の装飾設置の様子。当日ではないですが、返礼品の梱包作業も始めています。もうすぐ発送できると思いますので、少々お待ちください。YNUモニュメント前の装飾。ご来場ありがとうございました。◆◇◆◇◆◇◆繰り返しにはなりますが、今回の大学祭が開催できたのは皆様のおかげです。本当にありがとうございました。横浜国立大学の大学祭は、今後も続いていきます。次の大学祭は5月の清陵祭の予定です。感染症対策と両立しながら、多くの方々に楽しんでいただけるような大学祭を今後も模索していきます。以上、横浜国立大学大学祭実行委員会でした!皆様に、またキャンパスでお会いできることを楽しみにしております。
横浜国立大学 の付いた活動報告
お久しぶりです。横浜国立大学大学祭実行委員会です。 9/23をもって、募集期間が終了しました。8月の終わりから目標金額を80万円に設定していたこのクラファンで、結果として120万円に迫るご支援をいただきました。何度も書いているのでもう飽きたと思われるかもしれませんが、正直予想外でした。感無量です。言葉も出ません。コメントも全て拝見しておりますが、温かいコメントに励まされる毎日です。 広報にご協力いただいた皆様、そしてご支援してくださった皆様、本当にありがとうございました。この場で改めてお礼を述べさせてください。 今回は活動報告ではなく、今年度の常盤祭における感染症対策面での注意事項について軽くお知らせしようかなと思います(活動報告というよりは、ご来場される方へのお願いに近いですね)。一度お読みいただけると幸いです。なお、詳細については順次以下の媒体にて情報発信を行う予定です。併せてご確認ください!▼ 以下、上でお示ししたQRコードのリンクです ▼・Twitter→https://twitter.com/ynu_fes・Instagram→https://www.instagram.com/ynu_fes/・公式HP(現在はカウントダウンページへ)→https://tokiwa22.ynu-fes.yokohama/ご来場の方へ 今回の常盤祭では、例年にはない様々な感染症対策を講じております。以下をお読みいただけると幸いです。① 飲食スペースについて・感染症対策の観点で、ご飲食いただける場所を制限しています。・詳しくは当日のパンフレットをご覧ください。② 事前予約制について・今年は、事前予約制による入場を予定しています。・申込みフォームに記入、申込数が多ければ抽選となります。・対面大学祭開催の最終判断を待ってから詳細をお知らせします。③ 来場者の方の入場門について・人数把握の観点で、入場可能な門を絞らせていただきます。・事前予約制の広報のタイミングでこちらも併せてお知らせいたします。情報解禁が遅くなり、申し訳ありません。もう少々お待ちいただけると幸いです。◆◇◆◇◆◇◆ 常盤祭まであと1ヶ月となりました。「安全」で「楽しめる」大学祭に向け、実行委員会一同準備を進めている最中です。ぜひ常盤祭当日、横国のキャンパスで皆様にお目にかかれればと思います!
支援額が100万円を突破しました!今まで「万円」でのご報告はあまりにも生々しすぎるので「%」で統一していたのですが、さすがに3桁の大台に乗ることは想定外でした…。繰り返しにはなりますが、本当にありがとうございます…。私たちの望んでいた形での大学祭が開催できそうです! 本日の活動報告ですが、初登場経理部より現在の予算状況がクラファンでどう変わったかについて今思うところをお伝えしています。ぜひご覧ください。 こんにちは、経理部です!6部局の中での経理部の役割は、文字通り「お金のプロ」。各部局の予算作成から監査の運営まで、関係することを一手に引き受けています。 せっかくなので、予算を代々作ってきた身として、率直な感想を述べさせてください。予算検討を始めた当初、満足のいく対面大学祭が開催できるとは到底考えられませんでした。 それどころか、例年ご協賛を頂いている企業様からコロナ禍を理由に協賛をお断りをされるというケースが相次ぐ一方で、コロナ禍で来場者の安全を確保するため、削ることのできない支出が増加しており、満足のいく大学祭どころか、対面開催の実施が予算面で危ぶまれておりました。 実は2019年度の常盤祭以降の大学祭が中止となってから、実行委員会の予算は長期的に足りていませんでした。ここ数年の大学祭がオンライン開催でなかったら、もっと早い段階で限界を迎えていたと思います。各部局の長が集まる「長M」という会議があるのですが、そこで予算の話が議題に上がると、絶望から雰囲気がお通夜になる、というのもザラでした。 このような状況で、私たちはクラウドファンディングを始めました。というより、「始めざるをえませんでした」。他大学さんのクラファンの事例を参考にしつつ返礼品を決め、「50万も集まらないのではないか」などと言いながら強気に80万円という目標を設定し、頼むなんとか集まってくれと思っていたことは事実です。 しかしみなさまの温かいご支援により、予算面での壁を乗り越えることができました…!実施期間も20日強と短い中、予想もしなかったほどの多くの方々にご支援をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。心より感謝申し上げます。 今後、みなさまからの支援を最大限に活用すべく、経理部一同、予算面における大学祭運営を精一杯支えてまいります。引き続き、横浜国立大学22常盤祭を応援していただけますと幸いです。◆◇◆◇◆◇◆ クラファンも残り2日となりました。募集は【9/23(金)23:59】までです。最後までご協力いただけると嬉しいです!!
目標金額の120%を達成しました!!繰り返しにはなりますが、本当にありがとうございます…。頭が下がる思いです。 今回の活動報告ですが、編集部の装飾製作の様子をお送りします!第1弾で構想した装飾を実際に作っている風景です。最近雨が続いていますが、晴れの日を見計らってできることから始めています! 第1弾の装飾設置で、編集部の仕事内容などはご紹介しているので、今回は写真中心にお送りしようと思います。塗装風景1。この装飾は、当日門に置かれるものです。塗装風景2。装飾にもさまざまなバリエーションがあります。完成した立て看板。毎年テーマに合わせてこのように塗り替えています。◆◇◆◇◆◇◆ クラウドファンディングも残りあと3日となりました。どうか最後まで力をください!よろしくお願いいたします。
目標金額の110%を達成しました…!金額で言うと目標金額の80万円を10万円ほど上回っている状態です。感謝してもしきれません。毎度書いていることではありますが、本当にありがとうございます。 さて、本日の活動報告第7弾は、企画部およびミスコン部会からお送りします!常盤祭の目玉の1つとなる本部企画についてご紹介します。 花火に引き続き、現在様々なイベントが行われているMr & Ms. YNU Contest 2022 "Theater"についてのご報告です! 現在はファイナリストの知名度を高めるとともに、お互いの親密度を深めるため、構内企画や他大と連携した交流会企画などのイベントを行っています。 夢を叶え、そして夢を与える場所であるミスミスターコン。約4か月の活動期間を経て、活動の集大成となる常盤祭のメインステージを目指して、日々奮闘するファイナリストのゆくえに是非ご注目ください! 現在は、ファイナリストの魅力が少しでも多くの人に伝わるよう、本部企画の準備と並行してイベントの考案や運営、撮影を行っている最中です。千葉大学ファイナリストとの交流イベントで、YNUモニュメント前で記念撮影をするファイナリストたち。ファイナリスト同士の仲もより深まりました!東洋大学のファイナリストとのイベントでの一枚。赤いハチマキが横浜国立大学のファイナリストです。↓どちらもミスミスター横国公式YouTubeチャンネルにて動画が上がる予定です!ぜひご覧ください。https://youtube.com/channel/UCxkpKrD14yW4Fkd7hHLHtxw◆◇◆◇◆◇◆ 応援、本当にありがとうございます。残り5日ですが、ぜひ最後までよろしくお願いいたします!