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銚子外川町を舞台にした映画制作プロジェクト

「俺は死後の世界からやってきたあんただ」──自分に瓜二つな人物〈未練〉から、奇妙な死の宣告を受けた主人公。この映画で私たちは、静寂と活気の混ざり合う港町・銚子市外川町をロケーションに、未練のない死を迎えるため、家族で演じる舞台の上演に奔走する男の10日間を描きます。

現在の支援総額

1,300,000

86%

目標金額は1,500,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/17に募集を開始し、 66人の支援により 1,300,000円の資金を集め、 2022/10/17に募集を終了しました

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銚子外川町を舞台にした映画制作プロジェクト

現在の支援総額

1,300,000

86%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数66

このプロジェクトは、2022/09/17に募集を開始し、 66人の支援により 1,300,000円の資金を集め、 2022/10/17に募集を終了しました

「俺は死後の世界からやってきたあんただ」──自分に瓜二つな人物〈未練〉から、奇妙な死の宣告を受けた主人公。この映画で私たちは、静寂と活気の混ざり合う港町・銚子市外川町をロケーションに、未練のない死を迎えるため、家族で演じる舞台の上演に奔走する男の10日間を描きます。

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2022/10/14 23:13
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クラウドファンディングは残すところ3日となりました。

現在、ロケ地となる一軒家にスタッフ達で宿泊しながら、セットに必要なものを集めています。


撮影の延期を前向きにとらえ、本日はロケ地となる一軒家の間取りとじっくりと向き合いながら、セットとなる家具選びをしました。


こうして、この家に暮らす植木家の生活を監督やスタッフ達で検討する日々に、本番に向けて少しずつ確実に進んでいることを実感します。

「宗太郎なら布団とベッドどちらを使うだろう?」

「このキッチンに置く食器棚はどんな物がいいだろうか。」

「宗太郎の部屋は障子とカーテンどちらだろう?」

カメラを向けたらどう映るのかよく考えながら搬入をしました。


夜は一棟貸宿の「和泉屋」オーナーの和泉さんにお越しいただきました。

和泉さんいわく、人が集まり窓が開くことで家は風通しがよくなり、生き生きしてくるそうです。

この作品や外川の町でやりたいこと、多くの方々にこのプロジェクトが支えられていることを実感します。


撮影監督:仁禮洋志

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