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生命科学×わたしたちの「いのち」 いのちのひとこと構想

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

現在の支援総額

491,500

70%

目標金額は700,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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生命科学×わたしたちの「いのち」 いのちのひとこと構想

現在の支援総額

491,500

70%達成

終了

目標金額700,000

支援者数84

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 84人の支援により 491,500円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

「いのち」について考える学びの機会を提供し、いじめや不登校などによる自殺防止にもつなげていきます。そのなかで、子どもたちの生きづらさを見つけ、子どもたち自身が自分のことを知り、夢を見つける力を育てます。「私たちのいのち」を生命科学・いのち…など、多面的に学ぶことで、自己理解と他者理解を深めます。

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みなさん、こんにちは。

プロジェクトが始まって、今日で10日目です。

今日は改めて、私がこのプロジェクトに込めた思いを少しご紹介します。

―――

「うちの子だけなんで〇〇なの?」

「うちの子はなんで〇〇もできないの?」

「あなたの〇〇する気持ちがわからない!」

そんなことを思ったり、子どもに言ったりしたことはありませんか?

そのとき、その子どもは

「期待に応えられなくてごめんなさい」

「〇〇できなくて、ごめんなさい」

「私は/ぼくは、なんてダメな子なんだ」

そう思っているかもしれません。

実は、私は大人になった今でもずっと心の中で「ごめんなさい」と思っています。

私の「家族を喜ばせたい」という気持ちは、「大人のご機嫌をとりたい」になってしまっていました。

それでも、私は何をしても「親の期待に応えられない子」でした。

でも、私自身が、今まさに、自分自身の生きづらさを「自分の生き方」に変えていこうとしています。  

子どもたちにも、今、持っている生きづらさを「夢(生き方)を見つける力」に変えてほしい。

自分自身が葛藤した過去があって、今なお自分の生き方を貫くために、試行錯誤しているからこそ、生きづらさを抱えている子どもたちの気持ちを痛いほど感じています。

だからこそ、そっと寄り添いたいし、寄り添えるんじゃないかなと思っています。

子ども達のそういうきっかけを一緒につくっていきたい。その過程を一緒に歩みたい。そう思っています。

―――

これは、実は、私のブログの抜粋です。

詳しくは、こちらのブログ記事をご覧いただければと思います。

➡ 「親の期待」 https://blog.manabinomake.net/?p=1061



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