[残り17日]人生絵本事業のクラウドファンディングに挑戦しています。(12月28日まで)
【現在の進捗ご報告】340,000円/支援者20人/残り17日
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https://camp-fire.jp/projects/view/620439
みなさん家族のこと、好きですか?
半年前お母さんとの香港旅行のエピソードを綴った
人生絵本『うちのおばけちゃん』を母に見せました(*^^*)
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<半年前のとある日>
◎おばけちゃん
「これ、おもしろいな。ちょっと不気味やけど愛らしいやないの。え…〜これ!お母さん?」
■著者
「そうやで〜。家族のドキュメンタリーだから。」
◎おばけちゃん
「あ、あの香港旅行ときの?飲茶おいしかったな。にしても絵本になって恥ずかしいやん。もうちょっと可愛く書いてくれればいいのに。お母さんってわかるんちゃう?」
■著者
「しらんねん。でもお母さんの似顔絵というより絵本のキャラクターやから。そういえば、香港旅行でも関西弁で話してたよね?」
◎おばけちゃん
「香港でも意外と関西弁通じたなぁ。しらんけど〜」
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人生絵本『うちのお化けちゃん』
◆絵本『おばけちゃん』は家族のドキュメンタリーです。
絵本といえば、 子ども向けに教訓となるものが一般的ですが、
この絵本は家族への気持ちを再確認するためのものです。
◆お化けちゃんとは?
関西では、 おばちゃん、 おっちゃんのように、語尾に◯◯ちゃんをつける、 特有の文化があります。バケモノにちゃんをつけると、 怖くて恐ろしい存在(英語だとMonster)ではなくなり、 フレンドリーでチャーミングな存在 (Casper) に変わります。
ー一今回は、 関西出身の著者のおうちのお化けちゃん物語です。
自分が強烈に記憶に残る思い出を切り取り、
当時を再現したドキュメンタリーのため絵本にはめずらしい関西弁で展開しました。
☆CAMPFIREのリターンとして先行販売中です!
身近にいても遠く離れていても、愛すべき家族の絵本をシリーズ化して、
みなさんの家族のユニークなエピソードを作品にしたいです。
全20ページ、21cmの正方形サイズ相当を予定、
自費出版 1册3,000円
(著者のサインと寄付者さまへのメッセージ付き)
https://camp-fire.jp/projects/view/620439
先ほど、お母さんから「お母さんの友達が10册買うで〜。支援のやり方しらんし。ゆか(私)が代わりに寄付しといてや」っと連絡がきました。
みなさまからご支援をいただきました。
可能性を感じて人生絵本に期待をしてくださって、すごくうれしいです。励みになります。
本当に、あたたかいご支援をありがとうございます。
引き続き12月28日まで、クラウドファンディングで開催していますので
ご支援よろしくおねがいします。