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海の環境問題を多くの人に知ってもらうため、全国をサーフフォトキャラバンします!

海の環境を守るためには、海の環境問題に興味を持つ人たちを増やさないといけません。その人たちを増やすためには、海で遊ぶ・海と触れ合う機会を作る必要があります。そこで私たちは、「サーフィン体験会」「写真撮影」「ビーチクリーン」を柱にした海遊びの機会を日本全国を車で周りながら作ります!

現在の支援総額

612,000

122%

目標金額は500,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/01に募集を開始し、 100人の支援により 612,000円の資金を集め、 2018/03/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

612,000

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数100

このプロジェクトは、2018/02/01に募集を開始し、 100人の支援により 612,000円の資金を集め、 2018/03/05に募集を終了しました

海の環境を守るためには、海の環境問題に興味を持つ人たちを増やさないといけません。その人たちを増やすためには、海で遊ぶ・海と触れ合う機会を作る必要があります。そこで私たちは、「サーフィン体験会」「写真撮影」「ビーチクリーン」を柱にした海遊びの機会を日本全国を車で周りながら作ります!

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5月31日。 平塚にある「ひらつかビーチパーク」のビーチクリーンをサーフフォトキャラバンの大田・藤原の二名にて実施しました。 ひらつかビーチパークに着くと砂浜をならしていたり、ビーチバレーのコートがあってとても綺麗。 ゴミなんか全然ないじゃないのと一瞬思いましたが、波打ち際に行くとゴミありました。 気合を入れて二人でビーチクリーンを実施。 ゴミはやっぱりプラスチックが多めでした。 途中、ゴミ袋が一杯になったから後で回収しようと一時的にゴミ袋を置いていたら、戻って見ると無残な姿に。カラスがゴミ袋をあさってしまい、せっかく集めたゴミが辺り一面に散乱していました。 んー、なんかカラスっていいイメージが一つもないのですが・・・   今回のビーチクリーン終了。ゴミ袋が4つになりました。 お疲れ様でした。


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サーフフォトキャラバンで使っている車(実は日産のモコ(軽自動車)だったりする)をDIYでもっと使いやすくしたい為、木村 朋道さんに葉山ファクトリーを案内してもらいました。 葉山ファクトリーはクラウドファンディング中に何度かページを見たことがあったので、外観は写真では見たことがあるのですが、改めて現地につくと、ワクワク度が増してきます。 ここは食堂ですね。 二階に上がるとコーヒー豆の焙煎をされている方や色んな作家さんの部屋があってとても興奮してきました。そして奥に行くと工具やビス、3Dプリンターなどを置いた部屋がありました。 作業場など 葉山ファクトリーっぽく廃材などを使ってアートしてます。 木村さんに葉山ファクトリーを案内して頂いた後、流れからなんとホームセンターに急遽行くことに。当初テーブルを作りたいとの要望から、天板や脚に適した木材の選び方など細かなことまでアドバイスいただき、とても参考になりました。お忙しい所、葉山ファクトリーの案内・ホームセンターでの資材のアドバイスを頂き、木村さん本当にありがとうございました。


5月21日。伊豆滞在の最終日。早朝。 見てくださいよ!この日の出前の景色。赤く染まっているところに、風車が見えてもう最高です! しばし絶景をお楽しみ下さい。 パノラマ撮影もして見ました。 もう最高に気持ちいい世界が広がっていました。ここで朝ヨガとかやったら最高だなとか二人で話していました。 岬のパーキングに戻って来たところ。キャンピングカーで旅してるように思われているかもしれませんが、実はこんな軽自動車(日産 モコ)で回っているんですよ!はい! 次に、車で移動して白浜の方に移動しました。こちらも綺麗です。海の色が湘南とは違って綺麗ですよね。なんというかエメラルドグリーンに近いような。 ちょっと大田の方は1ラウンド、サーフィンに。僕はちょっと白浜の周辺のお店めぐりを少ししていました。   大田がサーフィンからあがって来て着替えてからは、二人で白浜をビーチクリーン。 白浜ですが、意外にもゴミがたくさんありました。プラスチックのゴミが多く、またライターのゴミもたくさんありました。そして何故かバナナの皮がたくさん入った袋があったりして。 そして、湘南まで戻ったのでした。お疲れ様です。


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5月20日。私たちはクラウドファンディングのキャンピングカー旅リターンの調査のために南伊豆のgiFt に訪れました。ここで、南伊豆のお二人をご紹介したいと思います。   【山之内 匠さん(写真一番右)】南伊豆の魅力と可能性を体感し、南伊豆に住む人と、南伊豆に来る人が織り交ざるプラットフォームを作られました。「対価=お金」を超える場所「giFt(ギフト)」という場所を運営されています。giFtでは、各々の趣味や特技や好奇心を活かして無償で“何か”を振る舞ってくれます。それらの“何か”に、対価としてのお金はいりません。もしその“ギフト”が気に入ったら、寄付箱に投げ銭をお願いします。これは「ペイフォワード(pay it forward)」や「恩送り」といった、自分が人にしてもらって嬉しかったことを次の誰かにつなげる動きでもありますが、“お金”のその先というか、別のやり方があるんじゃないかなっていう実験でもあります。(ページから抜粋させて頂きました) クラウドファンディングのページがgiFtの説明があって分かりやすいかなと思って下記にリンクを記載します。 「対価=お金」を超えます。“ギフト”の力で、この町に賑わいをつくりたいhttps://motion-gallery.net/projects/gift-for-you   【伊集院さん(写真中央)】南伊豆の粋な情報を発信する地域密着型ウェブマガジン「南伊豆新聞」の編集長をされています。 「南伊豆新聞」http://minamiizu.news   僕たちはどのようなgiFtを選んだかというと、サーフフォトキャラバンのリターンの中に「キャンピングカーの旅」があるのですが、ご支援者様にとっておきの南伊豆の旅を提供したいと思っております。そこで南伊豆のとっておきの場所や夕日が綺麗なスポットを紹介していただきました。下記にその案内を写真付で紹介しますが、紹介していただいたリターンとして大田と藤原は寄付箱に投げ銭でお返し致しました。 それでは、とっておきの南伊豆を案内して頂いたところを簡単に紹介したいと思います。 まずは「農林水産物直売所 湯の花」から。地元で採れた野菜とか果物とかパンとか色々あって新鮮で安いです。早速パンとお土産をゲット。   どうですか、この景色。説明はいらないですよね。この絶景。しばしこの景色をご覧あれ。   ここからは吉田の写真です。白鳥神社のビャクシンです。僕は個人的に一番この風景に感動してしまいました。   次は「某岬」へ。ここからも絶景が続く。   最後は「弓ヶ浜」へ。   とても美しい海岸です。すごくほっこりして落ち着きます。 こんな感じで魅力たっぷりすぎる内容の濃い南伊豆を案内して頂けたのでした。本当にありがとうございました。


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いつもイベントばかり報告しているので、今回はオフをお伝えします。 5月20日。 伊豆にある「今井浜」というポイントでサーフトリップしてきました。 伊豆へは前日の19日に入っていたのですが、もう夜だったので、実際に動けたのは20日から。 伊豆で友人二人と合流。多々戸浜でサーフィン予定でしたが、大会?があった為、波の状態を見ながら移動していき、今井浜でサーフィンすることになりました。 今井浜に着くと大田は早速ボードのリペアすることに。 二枚のボードを手際よくリペアしていきます。結構手慣れていて、職人技でサーフボードの補修も終わりました。   三人のサーフィン中の写真を載せておきます。 波は結構サイズがあり、パワーもあったようで、沖に出るのが少し大変そうでした。 また、水温が少し低かったようでもあります。   三人揃って、パシャ。   お疲れ様でした。