つきがたFARMのお米との出会いは一幸の工藤さんの紹介でした。

一度試して以降ずっと使っております。今年はCHIUnE専用の区画も作っていただけました。

甘味の余韻と香りの余韻のバランスがとても良く、持続時間も長いので主役となる食材だと思い使用させていただいてます。

CHIUnEの料理には2回登場します。

余韻の出し方を変えて出してるのですが、挑戦しがいのあるお米です。

オーナーシェフ　古田諭史

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今年から区画米をお受けしている東京の名店『チウネ（CHIUnE）』。岐阜県から移転オープン後、瞬く間に予約困難な人気店に。

イノベーティブ・フュージョン、モダンフレンチと呼ばれるその料理には誰もが感動し、行きたくても行けない、なんと予約は一年待ちとも言われています。

先日、今年の新米をお届けして、つきがたFARMのお米をご評価いただきました。ありがとうございます。

ぜひ皆さまも、このプロジェクト通して、「つきがたFARM」のお米をお試しいただければ幸いです。