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「先天性肺動脈弁挟窄症」を患う保護犬を救いたい!

「先天性肺動脈弁狭窄症」という難病を患わっているチワワの女の子(推定6歳) 大学病院で行う大変難しく高額な手術費用がかかる事が判明しました。 まだ6歳と若いこの子の命を繋いでいくために、皆さんに手術費用、治療費用をご支援いただきたいです。

現在の支援総額

96,000

6%

目標金額は1,400,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 13人の支援により 96,000円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

96,000

6%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数13

このプロジェクトは、2018/03/13に募集を開始し、 13人の支援により 96,000円の資金を集め、 2018/05/30に募集を終了しました

「先天性肺動脈弁狭窄症」という難病を患わっているチワワの女の子(推定6歳) 大学病院で行う大変難しく高額な手術費用がかかる事が判明しました。 まだ6歳と若いこの子の命を繋いでいくために、皆さんに手術費用、治療費用をご支援いただきたいです。

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2018年1月にブリーダーの元から保護をし、全身の検査を行ったところ、『肺動脈狭窄症』といった、心臓病を患っていることが判明しました。又、莫大な手術費用がかかる事が判明致しました。 今まで繁殖に使われ、まだ6歳という事もあり、見殺しにする事は避けるべく、クラウドファンディングにて手術費用を募る事にしました。 クラウドファンディングでは惜しくも目標金額に到達する事は出来ませんでしたが各所での譲渡会の際の募金や、気にかけて下さった方からのご支援もあり無事2018年7月15日に手術を行う事が出来ました。手術跡は痛々しく、本人もしばらくは落ち込んでいましたが、術後の経過は良く2018年7月30日に退院することが出来ました。 そこからは、体調も良く、様々なイベント譲渡会にも参加しました。 譲渡会をするうちに除去に人にも慣れて行き、2018年11月下旬に里親申請をいただき、トライアル期間を経て無事新しい家族が見つかりました。 2018年12月7日には新しい家族のお家へと帰って行き、現在は里親さんの元で幸せに暮らしています(#^.^#)新しいお名前は、『オリビエちゃん』になりました。皆様の暖かなご支援により、小さな命が救われました。ご支援、ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。