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天売島ウミガラス100羽記念祭 『海と海鳥と私たちの未来』支援 + 入場整理券

1938年に4万羽とされた北海道天売島の海鳥ウミガラス。その後、激減して2002年には13羽と絶滅に瀕しましたが、40年に及ぶ調査・保護のすえ2022年5月31日に100羽超えが確認されました。この節目に、海や海鳥の未来へ皆さんと想いを共有する記念祭を開催します。皆様のご支援・ご参加お待ちしてます。

現在の支援総額

406,000

40%

目標金額は1,000,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/01に募集を開始し、 82人の支援により 406,000円の資金を集め、 2022/12/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

406,000

40%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数82

このプロジェクトは、2022/10/01に募集を開始し、 82人の支援により 406,000円の資金を集め、 2022/12/18に募集を終了しました

1938年に4万羽とされた北海道天売島の海鳥ウミガラス。その後、激減して2002年には13羽と絶滅に瀕しましたが、40年に及ぶ調査・保護のすえ2022年5月31日に100羽超えが確認されました。この節目に、海や海鳥の未来へ皆さんと想いを共有する記念祭を開催します。皆様のご支援・ご参加お待ちしてます。

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11月7日午前に、昭和大学上條記念館を下見しました。『天売島ウミガラス100羽記念祭』の東京会場となる約600席のホールには、ステージいっぱいに画像投影ができる高性能プロジェクターが備えられ、私たちが伝えたい内容を伝えるには十分すぎる場所であることを確認しました。下見をしていて3月14日の当日が、ステージ上に海鳥が飛び、人形が舞い踊り、そして、こうせつさんの歌声と曲が響く「極上の時間」となることを確信しました。


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11月5・6日(土・日)に千葉県我孫子で開催のジャパンバードフェスティバルに出展し、天売島のウミガラス100羽と、来年3月の100羽記念祭のPRを行いました。イベントの協力金のお願いには本当にたくさんの方のご協力をいただき、総額約11万円の皆様のお気持ちをいただきました。大変にありがとうございました。


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横浜市青葉区寺家にあるJIKE STUDIOで開催中の『EARTH SONG III』写真展の会場で、寺沢孝毅が10月1・2日の両日に講演を行いました。そのなかで、天売島のウミガラスが2002年の13羽の絶滅の淵から、2022年に少なくとも100羽に達したことを報告し、それを記念して行われる100羽記念祭への参加や支援を呼びかけました。