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【日本発】持続可能な宇宙開発を!純国産『ECO ROCKET』で宇宙に行こう!

\あなたの参加で歴史が動く/持続可能で地球に優しい宇宙開発を実現するECO ROCKET プロジェクト。立ち上げメンバーとして参加できるのは、この瞬間だけ。

現在の支援総額

2,393,000

47%

目標金額は5,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/07に募集を開始し、 67人の支援により 2,393,000円の資金を集め、 2022/12/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,393,000

47%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2022/10/07に募集を開始し、 67人の支援により 2,393,000円の資金を集め、 2022/12/12に募集を終了しました

\あなたの参加で歴史が動く/持続可能で地球に優しい宇宙開発を実現するECO ROCKET プロジェクト。立ち上げメンバーとして参加できるのは、この瞬間だけ。

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皆さま、平素よりご支援いただきありがとうございます!
当社のクラウドファンディング『【日本発】持続可能な宇宙開発を!純国産『ECO ROCKET』で宇宙に行こう!』も残り1か月を切り、ECO ROCKET Project 事務局もラストスパートに向けて日々奮闘中です!

支援者様ひとりひとりの為に、打合せ中の事務局メンバー

既にご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、弊社は「誰もが飛行機に乗るように自由に宇宙を行き来が出来る未来」を目指し日々開発に励んでいます。

しかし、日本の宇宙開発はアメリカに比べ約10年遅れていると言われています。
このことから分かるように日本のベンチャー企業でロケット開発を行うには様々な課題や乗り越えなくてはならない障壁があります。

・・・今から約40年前。

1981年にはスペースシャトルの初飛行が行われました。そのころ日本では日本版スペースシャトルのHIMES, HOPE, HOPE-Xが研究開発されていました。

一方、H-IIロケットは失敗が相次ぎ宇宙往還機の研究の雲行きが怪しくなりました。宇宙科学事業団(NASDA) は事故調査に力を注ぎ、新たな主力大型ロケットであるH-IIAに予算を優先し、20年間に渡り行われた日本版スペースシャトル開発は凍結という結果に終わってしまいました。

有翼飛翔体滑空試験での米本先生(前列右から2番目) 
その後、日本の宇宙開発に強い危機感を持った弊社CTO 米本は、もう一度、再使用型有翼宇宙往還機の研究を始動しました。それが今のSPACE WALKERの取り組みへ繋がっています。

米本は再使用型有翼宇宙往還機HIMESや再使用ロケットの研究・開発に長年携わってきたエキスパートです。弊社はCTO 米本を筆頭に開発に関わる多くのメンバーと共に MADE IN JAPAN で地球に優しい宇宙開発を目指しています!!!

SPACE WALKERと一緒に日本発のロケットを実現してみませんか?
是非、ご支援のほどよろしくお願いいたします!


ECO ROCKET Project 事務局一同

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