みなさん、そして小倉さんこんばんは。監督の前田です。
またまた、夜分遅くにごめんなさい。ついに、日付が変わり残り24時間となってしまいましたね。
小倉さん、もうおやすみでしょうか?
私は今、ちょっと束の間ののんびりタイム中です。
いつか輝いていた彼女は、の裏話を少しします。
本作は、中学生から憧れて、そしてライバルであった女の子への嫉妬とその人と私が
青春そのものだった芸能活動をやめて、社会に出ていったときのことを書いています。
とにかく、青春そのもので、その子と食べたマックのポテトの味は忘れなかったりします。
いつも、恋愛の話やくだらないことで盛り上がって、けれど帰り際には映画や演技将来の夢を
話していました。その時に、「私たち売れて高い肉を食べようね」と話していましたが
今は、その夢は叶えられません。
ダサくて、恥ずかしい青春の思い出ですが、今となっては笑い話です。そんなことが言えるほど、
年をとりました。
さてさて、クラウドファンディングは24時間を切りました。
みなさんのご支援に感謝するばかりです。小倉さんは、いつ寝ているのかとご心配してくれましたが、よく寝ています。夜更かしでも、早起きでも、誰かに応援されている日々だと、寝つきが良いです。
小倉さんとは何もかも違って、本当に面白いです。理解できるけど共有ができない人って
実はなかなか現れないと思います。これから話せる機会がまだありますね。
もっと貴女を知りたいです。そしてできたら、皆さんのことも知りたいです。
今日が、私の投稿は一区切りです。ありがとうございました。