ものを作りこんでいくとき、その作り手の思い(バックボーンや思想や価値観も含まれ現れてくる)を感じられる時によく言われることです。
建築の巨匠達が使い始めた言葉だったかと思います(神は細部に宿る・・・ですか)。
※製造終了のオリジナルマフラー
車でいうと、惹かれるモデルというものは、メーカーやメーカー開発者の思いを感じることができるモデル、ということになりますね。
そして、世に出てきて人の生活や物事において影響し物語が生まれ、それがまた価値になる。
ラリーにおけるGr-Bは沢山の人の命を奪い、それゆえに強烈な自動車技術の進化を産み、ドラマが生まれて30年経った今でもそのマシンはファンを引きつけて止まないです。
自動車メーカーにおけるチューニングメーカー(RUF、AMG、ABARTH等)はメーカー車を素材と考え、チューナーの思いを具現化したものがそこから生まれてくる正統なチューニングカーと言われるものです。
そこには造り手の思いが込められています。だから惹かれるんですね。
性能が凄いことも、細部のディティールがカッコイイことも、トータルバランスが素晴らしいことも、全てチューナーの思いが形になったこと。
すなわち「そのディティールに神は宿る」・・・ということ
オーバーかもしれませんが、私はiQという車から感じる技術者からのメッセージを感じる事ができたんですね。
だから、私はチューニングをし始めた・・・
そして私の気持ちを具現化したものが私のiQ「Air Repair iQ」なんです。

それは私の入魂の作でもあります。
それがオーラーになり漂っていることをねがいます。
昨日は自動車文化について書きました。
車というものをどう捉えるか・・・
小さい車→安価→価値が低い
そういう日本の安直な価値観の強いディーラーさんの営業方法及びユーザーさんに対して、コンパクトプレミアムというところを目指して開発されたiQは、価格がVitzよりも高く「こんなに小さいのにこの価格はなに?」と売れなかったとか・・・
自動車文化があるならば、そのような考え方は生まれませんよね?
ヴァンデンプラプリンセスなんかは果たして大衆車だったのでしょうか・・・

違いますよね。
日本の自動車文化を再度考えていきたい、そんな思いの詰まった私のクラウドファンディングをよろしくお願い致します。





