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【FIFTYS PROJECT】地方選挙から20代30代女性政治家を増やしたい!

【わたしたちの人生に政治家になる選択肢を】2023年4月統一地方選に向けて、20代・30代女性(トランス女性も含む)やXジェンダー・ノンバイナリー等の方の立候補を呼びかけ、一緒に支援するムーブメントです。ジェンダー平等の実現を目指し、ステートメントに賛同する人が支援対象です。一緒に輪を広げたいです。

現在の支援総額

7,517,498

150%

目標金額は5,000,000円

支援者数

640

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 640人の支援により 7,517,498円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

【FIFTYS PROJECT】地方選挙から20代30代女性政治家を増やしたい!

現在の支援総額

7,517,498

150%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数640

このプロジェクトは、2022/09/15に募集を開始し、 640人の支援により 7,517,498円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

【わたしたちの人生に政治家になる選択肢を】2023年4月統一地方選に向けて、20代・30代女性(トランス女性も含む)やXジェンダー・ノンバイナリー等の方の立候補を呼びかけ、一緒に支援するムーブメントです。ジェンダー平等の実現を目指し、ステートメントに賛同する人が支援対象です。一緒に輪を広げたいです。

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こんにちは、FIFTYS PROJECTです。私たちは政治分野のジェンダー不平等の解消を目指し、2023年4月統一地方選に向けて20代、30代の女性や多様なジェンダーアイデンティティを持つ地方議員を増やすことを目的に活動を始めます。
これまで若者の政治参画やジェンダー平等の実現、選挙支援に取り組んできた10代〜30代がメンバーとなっています。


ジェンダー平等実現に向けて政治家の女性比率が低いことがボトルネックとなっているこの現状を変えるためにはどうしたらいいのか?一つの答えとして私たちは、2023年4月に行われる統一地方選を契機に、20代・30代の地方議員を増やしていくムーブメントを起こしたいと考えました。

20代、30代のうちから議員経験を積む、ジェンダー平等に本気でコミットする女性たちが、草の根で、全国で、増えていく。その先にこそ初めて、ジェンダー平等にも真摯に取り組める女性の国会議員の増加、そして、女性総理大臣の誕生、ジェンダー平等に近づく社会があると私たちは考えます。

そうしてうまれる新しい景色を、地域から、私たちから、一緒につくっていきたい。そんな思いでうまれたのが、この「FIFTYS PROJECT」です


本プロジェクトの代表・能條桃子、副代表・福田和子は、2021年2月、森喜朗氏の女性蔑視発言を受け、処遇の検討や再発防止などを組織委員会に求め、2週間足らずで15万筆を超える賛同を得た署名の発起人です。性差別的な言動が報道されては、SNSで抗議の声が上がり、しかし1週間も経てば忘れ去られ、根本的な問題解決には至らない社会を変えたいという気持ちを原動力にはじめた抗議活動。実際、この署名を通し、「ジェンダー平等」はメディアでも大きく取り上げられ、その後の2021年秋の衆院選でも、選択的夫婦別姓をはじめ、これまで以上にジェンダーイシューが話題になりました。

しかし長期的視点で現状を振り返ると、課題は山積しています。特に政治分野におけるジェンダー不平等は、2022年ジェンダーギャップ指数でも146ヵ国中139位と深刻です。衆議院45名、 参議院64名であわせて女性議員は全体の15.4%と、議会の意思決定の場に常に女性は少ないまま、クリティカルマス(少数派の意見が可視化される数値)と言われる3割にも達しない状態が続いています。

この傾向は国会議員に限ったことではありません。経験を積むため、政治的なバックグラウンドを持たない場合には特に重要となる自治体議員の女性比率。年齢別に見てみても、ジェンダー平等は達成していると思われがちな20代30代の女性比率はそれぞれ16%, 19%に過ぎません。
これは私たちの世代のジェンダーギャップも解消されておらず、待っているだけでは世代の移り変わりだけで改善はなかなか期待できないということを意味していると思います。


他にも、閣僚の女性は19人中2人、女性知事も47都道府県中2人、市区町村首長の女性割合も2.3%に留まるなど、政治のあらゆるレベルで女性は圧倒的に少ないというのが現状です。

このままでは、私たちの時代に、ジェンダー平等の実現はあり得ません。「ジェンダー平等」を流行語で終わらせず、政治分野におけるジェンダー平等を実現し、よりフェアで平等な、生きやすい社会に近づくためには、これまでにないスケールで本気で動く必要があるのです。


<立候補者の呼びかけ・支援>
本プロジェクトは、来年4月に行われる統一地方選に向け、立候補を呼びかけ、ステートメントに賛同する方を支援します。支援内容は、11月に実施予定の選挙準備CAMPや勉強会によるレクチャー、ワークショップの実施ほか候補者をひとりにしないという面でコミュニティの形成、ボランティアのマッチングを考えています。参加者の方からの意見を取り入れ、柔軟につくっていきたいと思います。なお、支援の対象は、私たちが掲げるステートメントに賛同する20代・30代の女性、トランスジェンダー女性、Xジェンダー・ノンバイナリー等の方々です。
*今回のプロジェクト対象は、政党に寄らず実施します。既存政党、無所属問わず、私たちのステートメントに賛同する人を支援する予定です。支援内容に金銭援助は含みません。

<一緒に参加を広げていく FIFTYS PROJECT COMMUNITY>
年齢や現在の状況、志向などで立候補しないけれど、今の社会に対する問題意識や志を同じくする人たちで、立候補する人たちを広げ、応援するコミュニティをつくっていきます。対象は10代〜30代です。勉強会の実施や実践を通じて、女性政治家を増やすのって投票以外にもできることがあると知る機会をつくっていきたいです。
未来の立候補者を増やす取り組みにしていきたいです。

私たちが今回のプロジェクトで実現したい女性の地方議員を増やすための取り組みは以下の通りです。

具体的には、以下のアクションを起こします。


団体・プロジェクト公開 
2022年9月6日 記者会見開催

クラウドファンディング
9月15日(国際民主主義デー)〜10月31日 

プロジェクト実施

◎勉強会、イベント・発信などの実施(立候補者&選挙ボランティア募集):随時、複数回

◎選挙準備CAMP (立候補者&選挙ボランティア向け) ※同様の内容で2回実施予定 

◎立候補者向け個別相談会:随時

◎パンフレットの制作 ( 2種 ①政治家になる方法、②選挙事務所ハラスメント対策 を予定)

決起集会 (2023年1月)

2023年4月 統一地方選挙


健全な運営を目指すと、人件費を中心に1600万円程度の費用が必要となります。(活動期間1年目)
それぞれのメンバーがこれまで多くのプロジェクトを無償のボランティアで実施してきましたが、仕事やアルバイト、学業、家庭の仕事などとの両立の中で疲弊していく経験をしたり、活動を辞めていく仲間の姿を見てきました。ジェンダー平等実現は長くかかる闘い。持続可能な活動にしていくためには人件費を確保し、メンバーが心身共に健康に安心して集中する環境を整えるトライが必要だと思い予算を設定しました。
なお2年目以降は、ご支援、ご寄付だけでなく、助成金やマンスリーサポーター、事業収入などで自立できる方法を模索していく所存です。

人件費、委託費                   1000万円(フルタイム2人、パートタイム8人、専門職委託随時)
啓発動画・パンフレット制作費・印刷費、輸送費    100万
事務所費                      100万円
広報費・リターン制作費                   175万円
イベント実施費・イベント参加者の交通費・経費       200万円
法人設立費                                                          25万円

本クラウドファンディングでは、ファーストゴール500万円、セカンドゴール700万円、ファイナルゴール1000万円と設定しています。それ以外は、大口ご寄付もご協力いただける方を探しながら、助成金への応募、そして今後マンスリーサポーターとして活動に関わっていただく形を用意して確保したいと考えています。こちらも可能な範囲でご協力いただけますと幸いです。

※このプロジェクトは、All-in方式で実施します。支援いただく皆さんにも、目標金額に満たない場合も、リターンをお届けします。(1600万円集まらなくても社会に必要だと考えて企画しているので、活動は人件費や規模を調整する形で実施する予定です。)

※大口ご寄付(1口100万円)にご協力いただける方は、別途ご連絡いただけると助かります。クラウドファンディングと別に募集しております。

3,000円 (学生限定、一般10,000円と同じ)
FIFTYS PROJECTオリジナルステッカー / 活動報告メルマガ

5,000円
活動報告メルマガ

10,000円
FIFTYS PROJECTオリジナルステッカー / 活動報告メルマガ

12,000円 (15点限定・先着順でなくなり次第終了となります)
特別協賛・パタゴニアボトル / FIFTYS PROJECTロゴステッカー / 活動報告メルマガ(3回)

パタゴニアボトルについて:
容量は16オンス(473ml)。ステンレススチール製、真空断熱構造で保温・保冷に対応。

15,000円 (100点限定・先着順でなくなり次第終了となります)
特別協賛・THE BODY SHOPスペシャルセット / FIFTYS PROJECTロゴステッカー / 活動報告メルマガ(3回)

THE BODY SHOPスペシャルセットについて:
若者の政治参画を支援するグローバルキャンペーン「Be Seen. Be Heard.」を実施している、イギリス生まれのコスメブランド「ザボディショップ」の人気のヘア&ボディケアやスキンケアの4点がオーガニックコットンバッグに入ったスペシャルなセット。

内容:
レモン ピュリファイング ヘア&ボディウォッシュ 400mL/レモン クリーンハンドジェル 100mL / ユースコンセントレートシートマスク DOY 21mL×1/ハンドクリーム ブリティッシュローズ 30mL / オーガニックコットンバッグ付き

30,000円
制作パンフレット2種類(1部ずつ)の送付 / FIFTYS PROJECTオリジナルステッカー / 活動報告メルマガ

50,000円
webサイトにお名前掲載 /制作パンフレット2種類(1部ずつ)の送付 / FIFTYS PROJECTオリジナルステッカー / 活動報告メルマガ

100,000円
1月決起集会視聴URL(同時視聴のみ)  /webサイトにお名前掲載 /制作パンフレット2種類(1部ずつ)の送付 / FIFTYS PROJECTオリジナルステッカー / 活動報告メルマガ

300,000円
1月決起集会招待券 /webサイトにお名前掲載 /制作パンフレット2種類(1部ずつ)の送付 / FIFTYS PROJECTオリジナルステッカー / 活動報告メルマガ

※ステッカーのサイズ・素材に関しては、5cm×5cm程度フィルム素材を予定しております
※制作パンフレットはそれぞれA4 3つ折りを予定しております
※ウェブサイトへの名前掲載は2023年12月までを予定しております
※1月決起集会は 3時間程度を予定し、内容は、立候補者からのメッセージなどを予定しております。日時は未定です。内容が確定次第12月頃を目処に改めてご連絡いたします。日程が合わず参加できない場合は別途相談の上、異なる提供を相談させてください。
※お名前を掲載するリターンについては、備考欄で掲載希望頂いた方のお名前(仮名でも可能です)を掲載いたします。


代表:能條桃子
若者の政治参加を促進する団体NO YOUTH NO JAPANを2019年に立ち上げ、代表をしています。選挙や社会課題の発信などを行う活動をInstagramを中心に、また投票啓発の活動をしてきました。政治分野のジェンダー平等実現に向けた道筋を一つみんなでつくりたい、また、選挙=投票だけでなく、立候補やボランティア・寄付など多様な関わり方が当たり前に存在する社会にしたく、今回の活動を始めようと思いました!よろしくお願いします。


副代表:福田和子
私はこれまで、#なんでないのプロジェクト、#緊急避妊薬を薬局でプロジェクトなどを通し、性教育の実施や避妊へのアクセス改善など、日本の性と生殖に関する健康と権利(SRHR)実現のため、署名活動などを行いながら声を上げてきました。
その中で常に感じてきたのが、意思決定層における女性の圧倒的な少なさです。
包括的性教育の実現、性犯罪の刑法改正、緊急避妊薬のOTC化、人工妊娠中絶における配偶者同意要件撤廃、同性婚の実現、選択的夫婦別姓の実現・・・
SRHRに絞ってみても、私たちがより自分らしく、健康に安心して生きるために解決すべき課題は山積しています。しかし、今のままでは改善は見込めない。次世代に同じ苦しみを引き継がないためには、もっと根本的な変化が必要。そんな思いで、このプロジェクトを進めています。皆さんの応援、是非よろしくお願いします。

メンバー:大島碧生

ジェンダーと政治を中心に活動を行っています。金沢市長選挙で無党派の女性候補を応援し、参院選では「#女性に投票チャレンジ」でtiktokを担当としてジェンダー関連政策に賛成する女性候補をわかりやすく紹介しました。他には学生団体苗ぷろ。で子宮頸がんワクチンの啓蒙活動や男性社員に向けた生理に関するワークショップを開催し、津田塾大学トランスジェンダー学生の迎え入れに関する団体で代表を務めています。

毎朝早起きして辻立ちしたり、夜まで街宣車で周りひたすら名前を連呼し続ける選挙活動。いわゆる「ドブ板」の選挙が理想的と言われますが、果たしてそれは誰でも参加できる、「持続可能」なものであると言えるでしょうか?子育て中の人や、仕事をしながらでもできる新しい選挙スタイルを一緒に作っていきませんか?「推しは自分で育てる」がモットーです!

メンバー:山島凜佳
2022年3月保守的な地元の金沢市長選挙で女性候補者の選挙活動で学生ボランティアチームのリーダーを経験したことをきっかけに、政治が全ての人の生活やモヤモヤに繋がっている一方で政治は圧倒的多数の高齢男性で占められていること、政治の世界のクローズドさに問題意識を持ち始めました。参院選での女性に投票を呼びかける「#女性に投票チャレンジ」、ジェンダー平等実現を目指すU30のためのサードプレイス「ジェンカレ」、任意団体Divercitizenでアクティビストのためのメンタルケア制度構築プロジェクト、プライドハウス東京レガシーでLGBTQ+ユースのサポートなどに参加しています。クィアとして今の日本に生きていると、将来に希望が持てなくなったり、嫌なニュースに日々傷つくことも多いです。周縁化される人が見えないものとしてそのまま放置されてしまう、なかなか変わらない世の中に麻痺してしまっているような感覚です。でも、このまま待っていても何も変わらない、私たちから近づいていかないといけないのだろうなと思います。時間・金銭的な余裕のある、特権のある人だけが牛耳るのではない、「誰でも」「自分のペースで」出来る投票以上の政治参加のあり方を皆さんと一緒に作っていきたいです!よろしくお願いします!



上野千鶴子さん (認定NPOウィメンズアクションネットワーク理事長)


キャシー松井さん(MPower Partners General Partner)



長野智子さん (キャスター・ジャーナリスト)




政治分野におけるジェンダー不平等の問題が指摘されて久しい日本。
その中で、意思決定においては女性をはじめとするマイノリティの視点が欠如し、不安定な非正規雇用と賃金格差の拡大、上がり続ける教育費、実現しない選択的夫婦別姓に同性婚、セクハラや性暴力が絶えない中でも被害者に寄り添わないままの性犯罪刑法など、あらゆる課題が置き去りにされてきました。
政治の場でマイノリティであり続けた女性、若者が議会の場に増えれば、教育、子育て、雇用、医療福祉、ウェルビーイングなどあらゆる分野において、これまで見過ごされてきた問題に光が当たり、同時に、より当事者の直面する現実に即した政策立案が可能になるはずです。また本プロジェクトは地方議員に特化しているからこそ、地域に根差した変化と、次世代に対して身近な「政治家」のロールモデル創出が可能になると、私たちは信じています。

私たちの人生に「政治家になる」選択肢を。

一緒に少しずつ、一歩でも前に、日本のジェンダー平等を進めていきましょう。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

(左から 大島碧生、福田和子、能條桃子、山島凛佳)

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  • 「わたしたちのバトン基金」クラウドファンディング実施中!(1月31日まで)https://congrant.com/project/batonkikin/18700?spt_route=4a9ux92Jcy6FoRBT こんにちは、能條桃子です。2022年にFIFTYS PROJECTを立ち上げ、ジェンダー平等のために20代・30代の女性、ノンバイナリー、Xジェンダーの地方議会への立候補を呼びかけ、支援する活動をしてきました。 そして昨年11月、2027年4月の統一地方選挙に向けて、ジェンダー平等実現にコミットする20代・30代の女性、ノンバイナリーの候補者1人につき30万円(供託金として選挙に立候補するために用意しなければならない資金)の支援を行う「わたしたちのバトン基金」の設立を発表しました。現在、最初の30人分の支援金を集めるためのクラウドファンディング(目標金額1000万円)を行っており、残り5日となりました。▼クラウドファンディングページhttps://congrant.com/project/batonkikin/18700?spt_route=4a9ux92Jcy6FoRBT「わたしたちのバトン基金」クラウドファンディング残り5日 達成率96% 各地域で「立候補しようかな」と迷っている素敵な人たちがいることをFIFTYS PROJECTで候補者を増やすための土壌づくりの活動している私は知っているけれど、候補者の公募を開始する4月の前の段階で、まだ候補者の顔が1人も見えない状況。そのような中で、私たちを信じて、私たちの希望を託せる政治家を増やす後押しをしてほしい、という呼びかけをどれくらいの人が理解してくださるのか、予想ができない不安な中でのクラウドファンディングの呼びかけでした。 発表から2ヶ月半が経ち、ありがたいことにこれまで588人の方があわせて9,615,000円支援してくださっています。「今の日本に必要な活動、自分も参加したい」「自分は立候補はできないからこそ、支える側に一緒にまわりたい」など温かい声をいただき、心強く感じるとともにその期待に応える活動をしていきたいと背筋が伸びる思いでいます。改めて、ここまで支援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。急な衆議院選挙について思うこと ずっと日本で生まれ育った私にとって政治の景色が中高年男性に占められているのは当たり前のこと。選挙はするけれどいつも同じ世襲議員が当選することも、期数を重ねた政治家がより力を握ることも、政治とはそういうものだと思っていました。大学生の時にデンマークに留学し、女性議員が4割存在し、首相が女性であるということが人気の理由にすらならない社会を見て、初めて日本を外から見て日本の政治の場の異常さを認識し、今とは違う景色を見たいと考えるようになりました。そして今、FIFTYS PROJECT、わたしたちのバトン基金をつくり、その一歩を歩んでいるように思います。 そしてそんな中、急に衆議院議員選挙が行われることになりました。昨年の高市政権発足以降、伝統的な家族観や夫婦の絆を重視する「保守的な家族主義」の立場を明確にすることで保守勢力のなかでの支持を得てきた「日本初の女性の総理大臣」の誕生という出来事を前に、女性の政治家を増やすことだけではジェンダー平等政策が推進することがないという現実を改めて直視し、何をしなければならないのか考えながら目の前のやるべきことに集中する時間を過ごしてきました。 今回の選挙は、解散から投開票まで16日間で戦後最短とのことですが、2021年衆院選が17日間、2024年が18日間と、この直近の3回の衆院選が最短記録TOP3となっています。政権都合の解散、その中で準備する側・投票する側の視点を欠いた決定が続いていることは、いかに国政が国民目線とかけ離れてしまっているのか表しているのではないでしょうか。 「普通の人たち」の人生を想像できる候補者はどれくらいいるだろう。「普通」の想定に当てはまらないことがある人のために働く意思がある候補者はどれだけいるだろう。誰のための、何のための選挙なのか、疑問に思いながら、図らずもクラウドファンディング中にはじまることになった選挙を眺めています。足元の地方政治から取り組む意義 2022年にFIFTYS PROJECTを立ち上げた時、国政に振り回されず、足元の地域の政治から変えていくことを目指して「地方議会」にフォーカスすると決めました。もちろん国政も重要ですが、自分たちの手からあまりに遠いところで行われる様々なことに、無力感を学習してしまっているなかで、自分の住むまちのことだからこそ身近に感じられること、変えられること、イデオロギーだけでなく「必要なこと」に根差した対話ができるのではないか、と考えていました。 2023年4月の統一地方選挙では、FIFTYS PROJECTに参加して29名が立候補、24名が当選。そこで当選した議員の方々は各地方議会でジェンダー平等に向けて様々な取り組みをしています。保育士や介護士の処遇を上げるために、役所での女性管理職を増やすために、災害が起きた時に少しでも問題が減るように、生理用品のアクセスを向上するために、子育てを母親がひとりで背負わずに済むように、などなど色々な政策を打ち出し、取り組みを進めている様子を見て、まだまだやるべきことがたくさんあると感じると同時に、いかに議会に多様性があることが重要かを実感しています。 今回の衆院選を見ながら、(もちろん選挙となれば国政選挙も重要ではあるのですが)、地方政治から着実に進めていく意義があると、確信を深めています。「わたしたちのバトン基金」について知っていただき、そのチャレンジを一緒に見守っていただければ幸いです!\支援者1000人を目指して/あと5日、412人のご参加をお待ちしております! 今回のクラウドファンディングでは、「ジェンダー平等のための1000人プロジェクト」と掲げており、支援者1000人を目指しています。現在588人、あと412人。もし応援したいと思っていただけたらぜひご支援いただければ幸いです。https://congrant.com/project/batonkikin/18700?spt_route=4a9ux92Jcy6FoRBTどうぞ引き続きよろしくお願いいたします!*クラウドファンディングは5000円から参加いただけます。「金銭的に余裕がない方」とありますが遠慮なくこちらを選んでください。 もっと見る
  • https://youtu.be/mkYy9lxDtc8?si=DtMK7hk_S7mI4pAR「わたしたちのバトン基金」クラウドファンディング実施中!(2026年1月末まで)https://congrant.com/project/batonkikin/18700?spt_route=UctzTgQ6jHMq2BHcFIFTYS PROJECT/わたしたちのバトン基金の代表の能條桃子です。この間、ジェンダー平等に関して前進したことも停滞し続けていることもありますね。いつも関心をもってくださり、ありがとうございます。たびたびお知らせしている「わたしたちのバトン基金」のイメージビデオが完成しましたのでお知らせです。このムーブメントが前進の一助を担えるように、まっすぐ活動を続けています。わたしたちのバトン基金は、ジェンダー平等のために「立候補する人を、ひとりにしない」という思いから生まれた取り組みです。ジェンダー平等の実現のために立候補する20代・30代の女性(シス/トランス)、ノンバイナリー、Xジェンダーが、金銭的な不安を理由に立候補をあきらめてしまわないよう、候補者1人につき30万円(供託金分)の支援をコミュニティ全体で支えることを目指しています。今回完成した動画には、なぜこの基金が必要なのか、どんな未来をつくりたいのか、その思いを1分半に込めました。クラウドファンディングは1月31日まで。目標1000万円に対し、現在747万円。あと253万円です。これまで463人の方にご支援いただいています。目標達成のためには、まだまだ多くの方のご支援が必要です。▶ イメージビデオはこちら(シェアいただけますと嬉しいです)https://youtu.be/mkYy9lxDtc8?si=DtMK7hk_S7mI4pAR「わたしたちのバトン基金」クラウドファンディング実施中!(2026年1月末まで)https://congrant.com/project/batonkikin/18700?spt_route=UctzTgQ6jHMq2BHcクラウドファンディングも残り2週間です。ご支援をご検討いただけますと幸いです! FIFTYS PROJECT/わたしたちのバトン基金 代表 能條桃子 もっと見る
  • FIFTYS PROJECTを応援してくださっている皆さまへいつも応援ありがとうございます。FIFTYS PROJECTの能條桃子です。2026年もよろしくお願いいたします!2025年の1年間を振り返って2022年に立ち上げたFIFTYS PROJECTも3周年を迎えました。私たちは、現在、2027年4月の統一地方選挙に向けて、100名の候補者を擁立することを目指して、活動をしています。 2025年はフルタイムスタッフ4人体制になり、渋谷のPARCOでポップアップをさせてもらったり、候補者に資金支援をするための政治団体「わたしたちのバトン基金」を立ち上げたり、メンバーで韓国視察に行ったり、大きな前進のある1年でした。 大きな社会の流れをみると、ジェンダー平等政策は後退・停滞の時間だと感じることも多くあります。長い目線で見れば大きく変わってきていることも多々あるので、諦めずにやっていくしかないとも思っています。 今年は2027年4月の統一地方選挙まで残り1年の準備の年です。頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!クラウドファンディングの進捗報告立候補の大きな壁の一つとなる資金面の支援を目指した「わたしたちのバトン基金」という新しい取り組みを立ち上げて、2ヶ月が経ちます。趣旨に賛同してくださる皆さんの寄付を心強く思っています。これまでの支援者数 353人これまでの支援者金額 5,645,000円残り23日、目標金額に残り4,355,000円となっています。大きなチャレンジとなりますが、2027年の統一地方選挙に立候補する人たちを増やすための確実な一歩になると思っています。ぜひ寄付のご協力をよろしくお願いいたします。>>クラウドファンディングのページを見る\ビッグイシュー新年号に取材いただきました/THE BIG ISSUE JAPAN518号(2026-01-01 発売)に代表能條のインタビューを掲載いただいています。日本全国各地の駅前などにいらっしゃる販売者さんからぜひお買い求めください。✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿『ジェンダー平等を目指す地方議会議員候補者を支援 ――わたしたちのバトン基金』女性議員比率が先進国でいまだ最低水準の日本。地方議会議員に立候補を考える人たちの壁になっているのが、選挙に出るための「金銭面での不安」です。そうした経済的なリスクをサポートする「わたしたちのバトン基金」が設立されました。代表の能條桃子さんに話を聞きました。✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿今年もどうぞよろしくお願いします! もっと見る

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  1. 2022/09/20 23:12

    ノルウェーもかつては男尊女卑の国だったが議会クウォーター制導入で変わっていった。フィンランドの首相も30代の複雑な家庭で育った女性。どちらも経済大国で福祉も充実。女性の地位が低くガラパゴスと言われる日本を女性が政治参加することで変えて行って!


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