【コロナ禍に始めた全国各地開催のサッカー大会】
2020年、コロナ禍で活動機会が激減した子どもたちにスポーツを通じて、笑顔を取り戻してもらおう!!!という思いから全国各地で開催する小学生サッカー大会「国際チャレンジ杯」の企画を始めました。2021年の初年度はwithコロナを最大限考慮した大会運営が必要となり、様々な工夫とたくさんのご協力をいただきつつ、4月:沖縄大会、11月:高知大会の2大会を開催し実績を残してきました。皆さまのご協力の結果、感染者報告も0。大成功でした。
その経験をもとに、2022年もコロナ対策をしっかりしつつ全国8か所での大会を計画し、只今着々と開催しています。4月:沖縄、5月:福岡・宮城、6月:北海道、8月:東京、9月:長崎、10月:秋田(予定)、12月:高知(予定)・・・そして12月24日から2日間「国際チャレンジ杯IN東京グランドファイナル」を開催します!
各地大会でのU12優勝チーム・招待チームを招いてNO.1を決める、2022年を締めくくるチャンピオン大会を開催することができる「国際チャレンジ杯」となりました。
【「エンターテイメント」も重視する大会です】
「国際チャレンジ杯」は一人一人が主人公、試合は楽しいもの、最高のパフォーマンスができる「場所」です。勝ちたい、活躍したい・・・も、大切な気持ちで、それを盛り上げるのが大人(主催者)の仕事。来年もここに来たいという気持ちを持ってもらうために、各大会、エンターテイメント性を重視し、企画しています。
・大会開催地のチームだけではなく、他県からもチームを招集しサッカー交流を促します
・MCが、試合後の選手にインタビューすることで、みんなの声を会場に発信します
・コロナ禍での感染防止対策を徹底します
【スポーツツーリズムと地域振興】
国際チャレンジ杯は全国各地で開催するイベントです。開催地から多方面にわたり後援(※)を頂戴し地元に根付いた大会を目指しております。また、開催地近県や首都圏からの遠征をとおしてスポーツツーリズムを大切にし、地域振興にも力を入れています。
2021年は、子どもたちの活動の場を設けて「やりたい気持ち」を形にする
2022年は、その実績を更に各地に広げる
2023年は、開催地の振興&親交を深めつつ、更に深みのある大会へ
… 優勝チームと海外チームとの交流の場を設けるなど、「国際」を実現していく
数年間、閉ざされてしまった時間を、子どもたちの可能性とともに世界へ広げていくことにチャレンジしていきます。
(※開催都道府県、市町村、各教育委員会、観光協会、各メディアなどからご後援いただくイベントです)
【本プロジェクト代表の紹介】
一般社団法人国際経営開発支援機構
理事長 藤川 晶悟
国を超えた 結びつきに挑戦
国際チャレンジ杯は、スポーツツーリズム及び地域振興に組し、スポーツ通じた文化交流を目的として、北海道から沖縄まで、日本各地で少年サッカー大会を開催させていただいております。年間を通じて国際チャレンジ杯を開催できますのも、私たちの取り組みにご賛同の自治体・教育委員会・各企業の皆様のお陰で運営させていただいております。そして地域と企業・自治体を結び付け、スポーツコンテンツの普及を通じ、日本全国はもちろん、世界に「連携の輪」を広げることを目指しています。今回のファンディングの企画に多くの皆様のご賛同をいただければ幸に存じます。
【応援メッセージ】
昨年の沖縄大会、高知大会に続き、今年度開催の国際チャレンジ杯でもスポーツトレーナー部分でのサポート等で全面協力させて頂いております。様々なスポーツイベントがある中で「国際チャレンジ杯」は、沢山の子供たちが楽しそうにプレーする姿が印象的な大会であり子供達に夢を与える大会です。私もサッカー界及びスポーツ業界に携わる一員として応援しておりますので、今年初めて東京で開催されるグランドファイナル大会を、皆さまのご賛同で、是非成功させましょう!
未来ある子供達の為に国際チャレンジ杯の応援を宜しくお願い致します。
<profile>
山田 晃広 MITSUHIRO YAMADA
株式会社The StadiuM代表取締役
https://thestadium.co.jp/
鍼灸あん摩マッサージ指圧師を始め、認定PST マスター(開発者)・原田式メンタルトレーニング指導者・AFAA認定PCの資格を持つ。スポーツトレーナーとして大手スポーツ治療院での経験を経てスペインに渡り、日本人初スペインサッカー1 部リーグプロ契約トレーナーの経歴を持つ。同国より帰国後2013年12月にThe StadiuMを設立。FCバルセロナ公認クラブ副会長も兼任する。
【皆様にご支援いただきたい「会場費および会場整備費」】
「グランドファイナル」は各地よりU12カテゴリー16チームにご参加いただくことを計画しており、約300人規模の大会となります。各地で培った企画・運用のノウハウをフル活用して、子どもたちに喜んでもらえるような大会を計画しています。
・駅から近いグランドを選択し、交通の便への不安を解消
・陸上競技場という大きくかつ集中できる空間で2022年最後の大会を楽しんでもらう
様々な面で最高の場を設けられるよう、会場を選定し、東京都葛飾区の「私学事業団総合運動場」に決定しました。が、多様な工夫・対応を考える中、以下の理由で会場補強が必要となりました。
●会場費について
「子どもたちに喜んでいただけるような大会を・・・」と会場を決めました。
使い勝手の良い好条件の会場であるため、会場費に多くの経費が掛かる結果となりました。
●小学生用サッカーコート設営時の「ラインテープ」の購入
公式規格のコートを8人制少年サッカーのコートに模様替えします。公式規格のコートの中に2つ作ることができるサイズです。
その際にお借りしたグランド指定の「人工芝用ラインテープ(マジックテープ方式)」以外の使用はNGとなり、かなり高価な品になります。貸出用のテープもあるものの、裁断不可のため、細かいところに手が届かず、購入せざるを得ません。
子どもたちがケガなどしないよう、また、思いっきりプレーできるように、しっかりとコート設営したいと考えており、こちらも経費が掛かる結果となりました。
●仮設トイレの設営
既存のトイレが男・女・身障者用の3つのみ。約300人規模の大会となるため、圧倒的にトイレの数が足りません。イベント用の仮設トイレの設営が必要となり、4台の設置を想定。衛生面の対応は抜かりなく実施したいと考えております。
【支援金の使途・内訳について】
皆さまからのご支援は、会場整備費に充当いたします。クラウドファンディングを通して、
子どもたちの元気で笑顔溢れるプレーために、どうか応援していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
目標支援金を上回った場合は、参加チームの皆様に還元いたします。
※上記金額で大会開催にあたる必要経費すべてが賄われるわけではありませんが、
子どもたちの笑顔のために素敵な空間を用意したいです。
是非、皆様の力を貸していただけないでしょうか!
【ご支援へのリターン】
※詳細は「リターンを選ぶ」にてご確認ください
【プロジェクト実施スケジュール】
【これまでの「国際チャレンジ杯」】
各地での大会様子を紹介していますので、是非ご覧下さい!
YouTube配信中 国際チャレンジ杯【INTERNATIONAL CHALLENGE CUP】
【募集方式について】
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
賛同いただける方は是非ともご支援の程よろしくお願いいたします。
【プロジェクト要項】
開催日時:2022年12月24日(土)~25日(日) 2日間
開催場所:私学事業団総合運動場(東京都葛飾区東新小岩1-18-1)
主催:一般社団法人 国際経営開発支援機構(国際チャレンジ杯事務局)
内容:2022年各地で開催した大会のU12優勝チーム・招待チームを招集した
グランドファイナルを開催
大会規模:小学生選手300人(予定)
今回のファンディングの企画に多くの皆様のご賛同をいただければ幸です。
よろしくお願いします。
最新の活動報告
もっと見る「第8回国際チャレンジ杯IN秋田」開催しました!
2022/10/25 17:032022年10月15日(土)・16日(日)の2日間秋田県鹿角市「アルパス(鹿角総合運動公園/天然芝グランド) 」にて開催しました!多くのチームに参加頂き、地域の皆様にもご協力頂き、大変有意義な大会になりました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!!!次は、12月3日(土)・4日(日) 高知大会 に向けて準備を進めています。 もっと見る
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